今日の朝と昨日の行動

身長：169cm
体重：64.7kg
体脂肪：19.3％
筋肉量：49.5kg
脂肪量：12.4871kg
基礎代謝：1458kcl
身体年齢：28才

【昨日の行動】
・美術館という滅多に行かない場所へと…
・昼、夜と外食＆飲酒
・散歩:8.9km

【思い返して】
・休日だからと飲酒するパターン確立(自分に甘いネ)

今日の朝と昨日の行動

慎重：169cm
体重：63.7kg
体脂肪：19.6％
筋肉量：48.5kg
脂肪量：12.4852kg
基礎代謝：1429mkcl
身体年齢：29才

【昨日の行動】
・昼に外食、焼き肉屋さんの牛丼
・ウォーキング　7.7km
・自宅でガッツリ飲み…
・クラッカーにチーズの「kiri」つけると美味しいですよね～

【思い返して】
・痩せる気＜金曜日のワッショイ気分に負ける…
・午後10時以降食べない決意→決壊…

でも、痩せてる不思議…
水分量とかなのかな…

今日の朝と昨日の行動

慎重：169cm
体重：64.9kg
体脂肪：20.7％
筋肉量：48.8kg
脂肪量：13,4343kg
基礎代謝：1429kcl
身体年齢：31才

【昨日の行動】
・夕食のみ
・ウォーキング　7km
・ビール 1L、チューハイ1L
・12時過ぎにチキンナゲット、テリヤキバーガー

【思い返して】
・最低な夜食
・これからは10時以降食べない決意

おはようございます。
今日から、ダイエットを真剣に行おうと思いまして…
しかし、なんか自分で管理するだけでは、
なかなか上手くいかないという経験より…
ブログで書こうかと。

世に公表してるというのが、
良いプレシャーになって痩せれば良いなぁ（都合の良い発想）。

がんばります！

【ネタバレ】しあわせの隠れ場所

【2010/05/14 00:24:15】に僕が書いた他ブログから加筆訂正したものです。
こんなこと思ってたらしいですねー。

あんまり、褒めたりしてないので、
この映画が大好き！な人は読まなくて大丈夫だと思います。

感動的な映画だと思います。
全然悪くいうことはない映画です。
でも、なんかしっくりこない乗り切れない部分がありまして。

あくまで、アメリカに行ったことのない、
日本生まれ日本育ちの意見です。
アメリカの文化や習慣はそうだって言われたら、
そうなんすね…ということしか出来ません。
その前提で書きます。

欲しいからと車買ってあげちゃう？
マイケルがハンパない苦労してる、
一家が裕福で家族として受け入れられてるとしても。

事故ったことで怒ることも大事じゃない？
エアバックのくだりは良い話だけども。

マイケルが大学入学についての調査員に
あることを言われてリー・アンにキレるとこ。
ここまでお世話になっておいても、まだ信じられない？
過去に人を信じられるような環境ではなかったとしても。

ギャングってあんなに簡単に引き下がる？
「ボーイズン・ザ・フッド」のギャング像が僕の中で強いので、
これは僕のせいです。きっと。アメリカ行ったことないし。

など、など、細かいとこがずっと引っかかってしまって。

しかし、サンドラ・ブロックは超良いです。
この人、こんなに魅力的だっけ？くらい。
個人的な好みだとは思いますが。

この映画で、一番印象的なのは、
マイケル・オーアではなく、リー・アン。
それを演じたサンドラ・ブロック。

で、マイケル・オーア役が、
その良さについてっていないというか、
あまり魅力的に見れない。
演出のせいかもしれませんが。

なんか、しっくりこなかったです…

【ネタバレ】(500)日のサマー

【2010/06/17 23:39:58】に僕が書いた他ブログから加筆訂正したものです。
こんなこと思ってたらしいですねー（テレ隠し）



大好きな映画でした！

コントロールできなくなるほど、
誰かを好きになったことがある人は、
あぁ…わかる…ってなると思います。

特に素晴らしいと思ったのは、
セリフの言葉選びの良さ。

恋愛中だから、言ってしまえること。
相手に興味なくなってしまったから言えてしまうこと。

たまに、恋愛ドラマのセリフで観客側をハズかしーって、
思いにされるのもありますが、この映画のは自然でした。

あと、恋愛に被害者も加害者もないって、改めて思いました。

サマーはサマーの、トムはトムの思うように恋愛しただけ。
それに良い悪いなんてなくて。

傷ついたり、自暴自棄になったりもしますが、
恋愛っていいなぁと思いました。

おすすめです！

【ネタバレ】ヒーローショー

【2010/07/08 13:56:11】に僕が書いた他ブログから加筆訂正したものです。
こんなこと思ってたらしいですねー（他人事）

観たいなぁと思いつつ、なかなかタイミングがなく、
結局、錦糸町の映画館の最終日に行ってきました。

暴力の連鎖と、それにより失ってしまうものと怖さについての映画で。

僕は、不良映画が苦手です。
正確にいうと不良がヒーローとして描かれている映画が苦手です。
すんごくフィクション色が強ければ、まだ楽しめるのですが、
実際のヤンキーは、それに出てくるものとは確実に違います（当たり前ですが）。
その違和感が苦手で。

僕の知っている不良や不良だった人は、
このヒーローショーに出てくる彼らのような人達です。

仲間には優しいが、敵と思ったやつには容赦ない。
本当に関わっちゃやばい先輩がいる。
基本寂しがり屋。
有名であること、目立つことが好き。
調子に乗って良い人と悪い人をきっちり見極めている。

そして、暴力な匂いを醸し出す。それに寄ったりもしたりして。
舐められないためにも。調子よくその町で生きていくためにも。
でも、暴力は終わりがなく、実際やったりやられたり、
なんて話はよく聞いた話で。
たまにニュースでも、そんな理由でってので殺しちゃったりしてて。
これも、そういう実際に起きた事件がベースらしく。

で、で、この映画の鬼丸兄弟！
この人に関わったら、絶対面倒臭いことになるって人。
地元に一人はいる本当やばい人。

この鬼丸兄弟をきっちり、映画の中で成立させた時点で、
「ヒーローショー」やばいです。