#今日の楽しみは

>新しい給湯器に変えたお風呂に入浴できること

を楽しみにしています。🛀

 

先日、突然お風呂の給湯器(エコキュートのタンクの水漏れ)

がエラー表示になってしまい、結果故障ということで、

急遽業者を探して「新型機と交換(10年以上経過すると部品などが

ない→メーカーでも直せなくなる=別の機種と交換:専門業者などで対応)」

することになり、ウチでは「補助金が出る機種」に交換してもらうことに

なりました。

 

そして本日、業者が来てくれて、丁寧で早い対応で交換してくれると、

後日、行政に提出する「写真&専用書類」を郵送してくれて~

送り返すことで補助金申請になる とのことで、

もともとが高額なエコキュートですから、少しでも補助があるのは

助かりますねと思いました。🛁

 

(工事中... いろいろな方が「エアコンの設置とかですか」と

尋ねてくれて、夏場の給湯器の故障の話題で会話が弾みましたアセアセ

>冬ですと「水で体を洗う」が困難になり、余計に大変でした。タラー

 

 

[虎に翼 感想]

 

今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の感想を

書き込みたいと思います。 ( ..)φ

 

 

『虎に翼』 84話 あらすじ!NHKドラマ 

連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452

 

>優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)に留守番を頼み

ライトハウスにやってきた寅子(伊藤沙莉)は、

玉(羽瀬川なぎ)と涼子(桜井ユキ)が正面から話し合えるように手を打つ。

玉は自分がいるせいで、涼子が好きなことができないのでは

とずっと悩んでいた。

涼子は母・寿子(筒井真理子)が亡くなる際に残した言葉を打ち明ける。

 

 

私も、涼子と玉の本音の話し合いにグッときて、

思わずうるっとなりましたね。泣くうさぎ

 

玉も涼子も、お互いが欠かせない存在になっていて、

だからこそ「自分の気持ちを押し付けて、縛ってはいけないのでは」

と悩んでいたんだよねと思いました。ショボーン

 

 

1)寅子なりに玉の希望について調べるが...

 

あれから、寅子なりに「玉の希望する訓練施設」を調べると、

まだ新潟県内にはその障がい者就労施設はないそうで、

神奈川県であれば、その障がい者就労施設があって、

そこでケガの治療や職業訓練をしながら、施設の中での

利用者への学習支援が叶うのではないか

との調べでした。

 

とはいえ、寅子も、玉が涼子から離れて暮らしていく

というのは「本心ではない」ことを察していて、「

だからこそ「法に則って“二人が対等であるべき”」と、

ちゃんと話し合うことを求めて「私が答えを出すのは

放棄します」と言い切りましたね。

 

 

これにより、玉ははっきりと「私がいることで、お嬢様の

自由を奪っている」「私がいなくなりさえすれば、お嬢様は

今頃“なりたい自分になれた”やりたいことができたに違いない」

と話すと、お嬢様のもとを離れたい旨を申し出るのでした。

 

 

すると、涼子は「おぞましいことをおっしゃらないで」と

猛反論しましたね。ポーン

 

涼子は、母が生前言い残した「一人きりで時間を過ごすことが

どれだけ寂しく苦痛であるか=だからこそ、世継ぎをもうけなさい、

血が繋がらなくても構わないから、養子でも何で

子どもを持ちなさいと繰り返し訴えた」

言葉を伝えると、涼子はもっともだと思ったのでしょうね。

 

桜川家のためにと結婚した夫は、気立てが良くて素晴らしい方で

あった...けれども、どうしても自分は夫婦らしいことができずに

「良い方だったからこそ、桜川家から解放してあげたかった」

と、決して玉が理由ではなく「自分の勝手で離縁をお願いした」

ことを明かしましたね。

 

とはいえ、夫は離縁をと自由にしたのに、

 

「玉のことは自由にしてあげない」のは身勝手だと思うものの

「玉なしの人生は考えられない>お弁当のふたをあけてもらうこと

までさせておいて... それくらい大事な玉を自由にしないのは

おかしいことを重々わかっているのに、離れたくない」

 

と、涼子は玉以上に必死でごめんなさいと謝ると、

玉は「そんなの当たり前じゃないですか!...だからこそ、

これ以上お嬢様の負担にはなりたくない そう思っているのに」

と辛い気持ちを打ち明けると、

 

結果、お互いが「離れなきゃいけないのに“どうしても離れられない”

=あなたなしの人生なんて、考えられない」とわかって、

寅子から言われた「対等な立場(上下関係にならない)」については、

 

「親友になってください」とお互いがお願いして

「もうとっくに、そう思っている(親友以上に大切な存在)」

と英語で語ってみせると、涼子も玉も「二人で生きていく」

覚悟を決めるのでした。

 

 

2)友達とは「無理につくるものではない」

 

先生に言われたから、とか、お母さんから言われたから

とかで「友達はつくるものではなく」、

自然に輪がつながっていくものですね。

 

一緒にいるうちに、自然とかけがえのないものになっていく、

だから、いじめとか大きな問題が発生しない限りは

 

「リラックスして>変顔を思い出して乗り切ろう」

>寅子が優未を思わずだきしめるラブラブ

 

と、寅子親子はわかってきたのでした。

 

 

これから...

 

 

① 涼子と玉。今まで以上に強いきずなで結ばれましたね。

今後は、お休みを利用して、玉の足の療養にも努めたら

良いのではと思いました。

(良い病院や先生を探したり、温泉治療も有効かもしれません)

 

 

② 森口の娘:美佐江。赤いミサンガらしき腕輪は「飼い犬の証」。

特別な存在とはまさしく「飼い主とペット(腕輪を渡した相手)」

であり、闇が深いが寅子は解明できるでしょうか。

 

➂ 航一との関係は深まっていくでしょうか。

 

 

今週の〆はどう終わり、次週予告へつながるのか?

楽しみにしています。

 

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