#今日のひとことブログ

>今週は、進路に関する面談があるので、

今から緊張してきます。汗うさぎ

 

 

今週の水曜日は、三男が就職を希望する

会社の実習への「事前面談」があり、

どんな面談なのか?就職がかかっているので

緊張しますね。あせる

 

同じように、進学を希望する高3生も、

これから「推薦がもらえたり」「成績が考慮されたり」

「面接や小論文などの練習」とかあるでしょうから、

緊張感がある夏がやってくるなぁと思いました。

 

(ニュースでは、悠仁親王殿下の進学先がどこになるのか?も、

早くも注目が集まっていますね)びっくり 東大?筑波大?

 

 

[虎に翼 感想]

 

今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の感想を、

書き込みたいと思います。 ( ..)φ

 

 

『虎に翼』 61話 あらすじ!NHKドラマ 

連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452

 

>寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。

多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く知ってもらうために

「愛のコンサート」を開くと言い出し、

出演歌手の交渉を寅子に任せる。

ある日、家庭裁判所の当番を担当した寅子の元にやってきた

女性・元山すみれ(武田梨奈)の相談は、

寅子のよく知る人物の家庭に関わるものだった。

 

 

うわさでは、愛のコンサートに出演してくれる歌集が

「コロンコロンレコード:福来スズ子」なのでは

とあって、もしそうなら楽しみですね。

 

久し振りに拝見した「大庭のお義母さま」、

迫力がすごいですし、妾:すみれが結婚できなかったのは、

梅子のせいではなく「お義母さま」のせいでしょうと

思いました。

 

 

1)家裁の単独庁舎が完成する

 

はるが亡くなって2か月ほど経ち、

寅子は、人手不足の家裁においてとうとう「特例判事」に

出世してしまい、家裁の裁判官として本格始動も可能と

なったのでした。(いままでは「判事補」)

 

そんな寅子に、というか家裁のメンバーのみなさん

すべてに、多岐川は家裁をもっと宣伝しようと

「愛のコンサートをひらく」と言い出しましたね。

 

ただでさえ仕事がいっぱいなのに、コンサートの準備まで

みながやらないといけなくなって、

どうなるのか?私も心配だと思いました。

 

 

2)本格始動を始めた家裁

 

家裁の仕事は、少年に関することもですが、

普段はおおむね「離婚、財産分与、遺産相続、養子縁組、

認知、などなど」家事に関することが多いのでした。

 

特に、民法改正後は、遺産相続に関するもめ事が

多くなってしまいましたね。

(改正前:遺産は家督を継ぐ長男が一切をもらう。

>改正後:妻が3分の1を取得し、残りの3分の2を子らで

平等に分配する。妾には遺産は渡らない。)

 

なので、梅子の夫の妾が「遺言書」を持って家裁へ

やってくると、妾の好き勝手にさせてたまるかと、

大庭のお義母さんが同じく家裁へ相談をしに来ていた

のでした。

 

 

3)梅子は、光三郎とともに「遺産の3分の1」の権利を主張する

 

大庭家のみなさん、かなり一人ひとりが

自己主張をされていて、梅子が出て行ったあと、

どんな暮らしをしていたのか?気になりましたね。

 

長男:徹太 「遺産はすべて、長男の俺のものになるはずだった」

と主張し、弁護士として・一家の長としてもプライドが高い。

 

長男の嫁:静子 徹太と結婚するも、常との嫁姑関係は

あまりよくないらしい。

 

次男:徹次 「こんなことなら(遺産をもらえないなら)

戦地で戦死していたほうがマシだった」戦地で負傷し、

復員後は大庭家に甘え、酒に溺れてひねくれている。

 

三男:光三郎 梅子についてきた唯一の息子。母親を大事に思い、

民法改正後の母の遺産相続分を主張する。

優しい性格ゆえ、常おばあちゃんの介護もしてきた。

 

義母:常 弁護士一家の大庭家の誇りを守り、

後継ぎ長男は梅子に育てさせず自ら孫を育て上げた。

が、遺産相続においては、長男夫婦の世話には

なりたくないとも考えている? 妾には遺産を一銭もやらない

と一貫して主張し、梅子&光三郎への分与が妥当か?

 

梅子:これからの生活を考え、光三郎の幸せを考えればこそ、

遺産相続においては民法改正に従った「3分の1」の権利を

主張し、それ以外は望む気はない。息子たちが、それぞれ

幸せになってほしいと望んでいるも、心配が尽きない。

 

 

妾:元山すみれ 大庭に「いずれ正妻にしてやるからな」と言われ続け、

叶わなかったがために、大庭がやっかいな「遺言書」にて、妾にも

遺産を相続させる旨を残しましたね。それを掲げて、

すみれは家裁を通して大庭のみなさんと遺産を争うことにした。

 

 

はたして、寅子はどう解決できるのか?

気になってきました。

 

 

これから...

 

① 今後、梅子は轟を弁護士として頼るでしょうか。

寅子は、梅子の力になれるでしょうか。

 

② 道男が、修業を「今までと比べたら全然厳しいことはない」

と、勇んで励んでいますね。猪爪家にも顔を出して、

良い感じだと思いました。(タカシらはどうなったでしょうか)

 

➂ 愛のコンサートは成功するでしょうか。

 

 

ようやく、動きが出てきた展開で、楽しみになってきました。

ニコニコ

 

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