#最近の学びは

>アンドロイドのタブレット端末にて、

写真を撮ったあとの編集に、先日初めて

「消しゴムマジック」を使ってみまして、

「これは便利だなぁ」と感心してしまいました。

スマホ

 

CMなどで「Googleピクセルを使ってます..」

と、消しゴムマジックをやって見せてくれるのを

見たことはありましたが、使ってみたことが

なかったので、案内が出ていたのを機に、

指示どおりにタップして、使ってみましたら、

 

「これは便利ビックリマーク」と、いちいち"隠す"ところを

スタンプなどで選んでやらなくていいですし、

仕上がりもきれいにできて、助かりますね。ニコニコ

(以前ですと、ペンで塗りつぶすをして、

はみ出たりと大変だった)汗

 

今後も、使っていきたいと思いました。

スマホ

 

 

 

[虎に翼 感想]

 

今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の感想を

書き込みたいと思います。 ( ..)φ

 

 

『虎に翼』 53話 あらすじ!NHKドラマ

 連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452

 

>家事審判所と少年審判所の合併の話し合いはまったく進展しない。

しかし多岐川(滝藤賢一)には今一つやる気が感じられない。

戸惑いながらもできることを模索する寅子(伊藤沙莉)は

多岐川に直接交渉を試みる。

すると多岐川はなぜ早く言わないと寅子を叱責。

多岐川は久藤(沢村一樹)の元に寅子を連れて行き、

アメリカのファミリーコートの話を聞かせる。

多岐川の熱意を初めて感じ、意外に思う寅子。

 

 

人を「見かけや普段の行動で判断しがち」な寅子と思いました。

そして、この時代なら「飲み会で交渉しあう」はよくある

ことではとも思いました。

 

 

1)多岐川は「社会的弱者に寄り添う」社会を希望か

 

多岐川は、家庭裁判所を「みんなが普段から集える相談所

のようにしたい(ファミリーコート)」と思っており、

そのために、少年審判所の役人や家事審判所の役員とも

「飲み会」をして、寄り添ってもらおうと掛け合って

いましたね。

 

二つの審判所をただ一つにするのではなく、

「少年から老年まで、すべての人のための民事裁判所」

として、家裁を設立させようと動くのでした。

 

 

2)寅子には何ができるか

 

多岐川は、直明も知っている有名人であり、

早くから「少年の更生に尽力している」ことで

尊敬されていましたね。

 

寅子にも、多岐川に寄り添って「少年や困っている

婦人や社会的弱者の味方」になって、

活躍してほしいと思いました。

 

 

これから...

 

① あの香淑が、汐見の妻であり、多岐川と汐見夫妻は

なぜか同居?していましたね。どういうことでしょうか。

また、なぜ香淑は日本にいるのでしょうか?

(兄はどうなったのでしょうか)

 

② 香淑は、寅子を見て怪訝な表情をしましたが、

何か事情があるのでしょうか。

 

③ 家裁は設立できるでしょうか。

 

 

直明は、卒業後どんな仕事に就くのか?

香淑が登場したとなると、梅子や涼子もどこかで

出てくるのか?楽しみになってきました。

 

 

 

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