#今日のひとことブログ
>お子さんと出かけるときには、
「安全第一・子どもファースト」で有意義に
過ごせますようにと思いました。
と言いますのも、何となくですが
「子どもが絡んだ事故が多くないか?」
とニュース報道から思いましたし、
連休最終日に出かけた時に目撃したのですが、
小さい子がぐずってついつい商品棚の商品で遊んだり・
棚にのぼってしまったりして、それに母親が大激怒して、
お子さんを説教しながらキャリーカートに縛り付けて
自由に歩けなくしてしまい、お子さんは大泣き、
大泣きしたお子さんをまた母親は叱って、
お子さんは泣きながらぐずったまま…
(お昼寝したい、けど頑張って遊ぼうとした結果が
商品棚への不適切な行為)
どちらも、お子さん目線でしっかりと「安全確認:シートベルト、
チャイルドシート、チャイルドロック」してから出発すること、
5月のこの時期ならば「通学路には大人が立って見守る」
できるだけ1人きりにならないような通学路にする
ようにして、事故が起きにくい環境をつくるようにする
出かけるときは「手短に」余裕をもって計画をする、
すなわち「大人の娯楽などは速やかに済ませられるものに
限る>じっくり楽しむのは、自分だけで行く」
「子どもの娯楽も、長時間にならないものにする」
にしないと、結果、昼食時前後~夕方前には
「疲れて眠くなる=ぐずり・ダメな行動が増える」
になるのですから、早く帰宅できるようにして、
お子さんを寝かせてあげられるようにすべきと思いました。
[虎に翼 感想]㈬
今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の感想を、
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
『虎に翼』 33話 あらすじ!NHKドラマ
連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452
>晴れて弁護士になったが、
女性であることを理由になかなか依頼をしてもらえない寅子(伊藤沙莉)。
「女の幸せより大事なものか」という稲(田中真弓)の言葉が頭を離れない。
そんな中、寅子と同時に合格した久保田(小林涼子)が婦人弁護士として
初めて法廷に立つと聞き、
轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)と見学に向かった寅子は、
その帰り道で花岡(岩田剛典)と出くわす。
花岡も、寅子のことを大事に思えばこそ、別の方と婚約された
のでしょうが、やはりそこは、きちんと経緯を伝えないと、
「自分勝手」となってしまいますね。
花岡のことだけでもショックなのに、一向に寅子への仕事依頼が
ないのは、厳しい状況だなぁと思いました。
1)久保田が女性初、弁護士として法廷に
寅子が仕事がなくて悩んでいるあいだに、久保田がとうとう
女性初の法廷デビューを果たしましたね。
が、裁判内容はイマイチな案件だったため、
寅子たちは「久保田が話題作りに利用されているだけでは」
と懸念してしまうのでした。
と言いますのも、時代は戦時下目前であり、
男性がどんどん召集されてしまって、
日常生活を回していくには、女性が男性の仕事も
しなければいけなくなる... だから、今後は
女性弁護士も珍しくなくなるのではないか
と言われ始めたのでした。
2)とはいえ、まだまだ寅子には仕事が回らず
寅子は「そんなに頼りなさそうに見えるのか」と
花江らに尋ねると、
「結婚前の女性=お嬢さん、半人前」と思ってしまい、
やはり「社会人=男性、既婚女性」なのだと認識。
なので、寅子はとうとう両親へ
「お見合いをさせてほしい」と頭を下げましたね。
が、決して「女性の幸せ・結婚>弁護士」ではなく、
あくまでも「弁護士として仕事をするために結婚する」
のだと、稲の問いには「弁護士は幸せである」とする
のでした。
これから…
① 寅子は、とうとう結婚を考えることになりましたね。
お相手が優三という可能性はあるでしょうか。
② 久保田も、既婚で懐妊中でしたね。やはり社会は
既婚女性で一人前とするのでしょうか。
③ 花岡は、順調に仕事ができるでしょうか。
召集されることがあるでしょうか。
戦時下がせまっているので、とにかく心配ですね。
直道、花岡、轟、優三、赤紙が来なくて済みますようにと
願っています。