#休日最終日の過ごし方
>午前中に横浜駅:相鉄ジョイナス内にある
「神座」で外食をして、その後、模型店(イモン・
ポポンデッタ)をはしごでショッピングし、
そのまま丸井シティ内を駿河屋やジュラシックパークの
イベント&ショップを見学しながら、
帰りは「相鉄線:湘南台行き」に乗り、辻堂駅にて
テラスモール内でアイスクリームを食べて、
バスで帰って来ました。
昨日は、とても楽しく過ごすことができ、
帰りの「相鉄線:いずみ野線」は、まだ乗ったことが
なかったので、横浜から終点:湘南台駅まで乗れたのは
興味深くて楽しかったですね。🚉車両もカッコイイ
(湘南台駅は綺麗でしたし、乗り換えもしやすいです。
「ゆめが丘駅」は湘南台駅の隣駅でした。)
湘南台駅~藤沢駅は小田急線に乗り、こちらも久しぶりで
良かったですし、藤沢駅~辻堂駅は東海道線。
乗り鉄になったみたいに、色々と乗車できました。
そして、辻堂駅:テラスモールからの帰りは、
普段ほとんど乗らない 神奈中:辻01系統
「辻堂駅北口~茅ヶ崎駅北口」に乗ることになり、
運賃が気になりましたが、案の定、🚌
いつも乗る系統よりも高かったですね。
最寄バス停から自宅も離れていますし、
なかなか乗らないバスにも乗れて、
有意義に過ごせた一日でした。
[虎に翼 感想]㈪・㈫
今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の感想を、
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
『虎に翼』 26・27話 あらすじ!NHKドラマ
連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452
>26話:いよいよ高等試験に臨む寅子(伊藤沙莉)。
よね(土居志央梨)、涼子(桜井ユキ)、梅子(平岩紙)、香淑(ハ・ヨンス)、
そして優三(仲野太賀)も狭き門に挑むが、結果はそろって不合格。
寅子ははる(石田ゆり子)から諦めろと言われるが、
直言(岡部たかし)の助けで働きながらであればと勉強を続けることが許される。
そんな中、女子部の面々の元に、新入生募集停止のニュースがもたらされる。
>27話:昭和13年春、明律大学を卒業した寅子(伊藤沙莉)たち。
寅子は雲野(塚地武雅)の法律事務所で働きながら
高等試験合格を再び目指すことに。
一方、竹もとで働きながら勉強を続けていた
香淑(ハ・ヨンス)のもとに、特高がやってくる。
兄・潤哲(ユン・ソンモ)が思想犯の疑いを掛けられたことで、
香淑自身もずいぶん前から目を付けられていたのだった。
寅子たちは香淑が抱えていた事情を知り、衝撃を受ける。
今週は、香淑のところへ「特高」がやってきてしまう
ところが気がかりですね。
初めての高等試験は、花岡らが合格するも、
女子部のみなさんは不合格に。
それがきっかけで「女子部新入生募集停止」が紙面に
掲載されると、寅子らは学校側にも両親らにも
「後一年待ってほしい、次は必ず合格してみせます」
と土下座して頼み込み、学校側も両親も
「後一年、卒業後は働きながら勉強しなさい」と
認めてくれるのでした。
1)あと一年の約束
寅子は、入学する時の約束・宣言で
「試験には一発で合格してみせますから」と言い切り、
それが叶わなかったら「結婚:花嫁修業」に切り替える
ことをはると約束していましたね。
が、結果は、女子部で3年間~法学部で3年間の計6年間
かけて学んだのに、試験は不合格だったので、
はるは「6年間待った」ため、満を持して
「花嫁修業を:弁護士はもう諦めなさい」と
言い切ったのでした。
これには、寅子も直言も「後一年はやらせてやれ」と
猛反論しましたね。
直言は特に「自分の裁判で長く迷惑をかけてしまった。
勉強に影響がなかったはずがない」と、
はるへ「納得できるまでやらせてやってほしい」と
頼み込んだため、
「後一年、働きながらなら試験を受けることを認める」
としたのでした。
(優三は、ダメでもそのまま「銀行員」として働けるので、
期限がない)
2)香淑のところへ「特高」がくる
香淑の兄が、祖国:朝鮮で「思想犯」ではないかとの
疑いがあるとのことで、特高が兄を逮捕にきましたね。
(兄は、失踪してしまった)
兄は何をしているのか?
とはいえ、妹:香淑は何もしていないのですから、
乱暴に下宿先?である竹下やってこなくてもと思い、
勉強させてくれている竹下の好意を踏みにじっている
ので、やな感じがしました。
(失踪した兄の都合で、香淑も特高から要注意人物扱いになる)
これから…
① 寅子は、裁判でお世話になった弁護士事務所に雇ってもらい、
勉強しながら高等試験へ挑みますね。
他の女子部のメンバーも、それぞれ働きながら、主婦をしながら
諦めずに試験を目指していました。
② 香淑が特高の要注意人物に。試験は受けられるでしょうか。
花岡らが、どこまで試験を勝ち進んでいけるのか
にも注目しています。