#ニュースを見て不安に思うこと
>宮城県の「給食の牛乳で体調不良750人以上に」
なのですが、私も「給食って、児童生徒へ供給する前に
″学校長による検食(毒味)”があるはずなのに、なぜ
そこでわからなかった?提供されてしまったのか?」
不思議でなりませんし、学校長は全員無事で
給食・牛乳にも異常はなかった?のでしょうか。
このニュース、まさに「こんなことにならないように
(児童生徒への被害を防ぐために)するため」に、
学校長が必ず「本日の給食」を全て実食して、
異常がないかどうかの「毒味」をしてから
「学校長の許可」を経て、そこで初めて「今日の給食」が
「牛乳」も併せて提供されることになるはず…
なのに、全ての検食をすり抜けて「この牛乳」が提供
されてしまった?ということなのでしょうか。
だとすれば、まさに「何のための検食」?と
なってしまいますし、ますます「何でこんなことに」
と、学校側はきちんと「自分たちはやれることは
ちゃんとやった」と証明してほしいところですよね。
「検食」「保管状態」「他の教職員による実食」
「衛生管理」…
メーカーと学校、しっかりと点検してもらって、
安全にまた給食・牛乳を提供できるように
お願いしたいと思いました。
[虎に翼 感想]㈬
今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の
感想を、書き込みたいと思います。 ( ..)φ
『虎に翼』 23話 あらすじ!NHKドラマ
連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452
>検察の取り調べに耐えかねたと認めた直言(岡部たかし)だが、
証言を覆すつもりはないと言う。
穂高(小林薫)は寅子(伊藤沙莉)を共亜事件に関わる弁護士たちに紹介。
寅子らが確認した調書内容の誤りを軸に、無罪を主張しようと提案する。
寅子は帝都新聞の記者・竹中(高橋努)に記事にしてほしいと依頼。
竹中は危険なマネをするなと寅子に忠告するが、
寅子と花岡(岩田剛典)に怪しい男たちの手が伸びる。
直言が「穂高」を味方につけたことで、恐らく共亜事件の首謀者側が
直言へ「圧力:家族への妨害(寅子らを襲わせる)」をかけて
きているようですね。
それがわかるから、竹中や桂場らが寅子へ「事件に首を突っ込むな」
と忠告してくれるのでしょうが、いまさら後には引けませんし、
直言が強くなっていくしかないと思いました。
1)いよいよ公判が始まる
穂高は、寅子らが準備してきたものを引き継いで、
いよいよ弁護に立ちましたね。
が、肝心な、直言が「心的外傷後ストレス障害」みたいに
なってしまい、判事の誰かが鳴らす?「扇子の叩く音」
におびえてしまって、立っていることができなくなる
のでした。
自白の強要が、まさに「叩く音」をたてて行われて、
直言はすっかり衰弱してしまいましたね。
が、穂高はそれでも「家族のために立ち上がりなさい」
と、寅子らもどれだけ辛い思いをしてきたか?
今も怖い思いをしているか?を、直言へ訴えるのでした。
2)相手の妨害
があるということは、ますます「首謀者らが悪い」ことを
意味し、直言に「全てを押し付けている」ことを
意味しますね。
直言も寅子も、悪い奴らに負けないで、
穂高と一緒に勝ってほしいと思いました。
これから…
① 公正な裁判が行われるといいですね。
首謀者らがどんなに偉くても、罪を認めて
罰を受けてほしいと思いました。
② 直言は、穂高と一緒に戦っていけるでしょうか。
「寅子、すまん、俺はもう…」?は何を意味するのでしょうか。
直言の態度が気になりますね、勝手に負けてしまう
のは阻止してもらいたいと思いました。