#最近衝撃を受けたニュース
>昨日、たまたま池上彰氏の報道番組
(情報解説番組)を見ていまして、
改めて「戦争・戦闘はどうしたら止められるのか」
人々の安全な暮らしはどう守られるのか?
考えさせられました。
イスラエルVSイラク こちらはまだ「威嚇しあっている」?
ところもあって、どちらかと言えば「まだ戦争はしていない」
(やられればいつでもやり返す用意がある)
という状態だと、解説がありました。
が、相変らず、ウクライナVSロシア、イスラエルVSパレスチナ自治区
は酷い状況であり、特に、イスラエル人の中には
「パレスチナ人に、生かしておいていい人なんて一人もいない」
と「そう信じて疑わない人」もいて、泥沼化していますね。
(どういう教育を受けたのか?それも気になりました
>イスラエル人)
さらには、ウクライナVSロシアの「ロシアのウクライナ侵攻」
については、私はどうにも「わからない」ですね。
・ウクライナが「侵攻(戦争)に勝つ」まで、支援を続ける
>たとえ「国民全員が亡くなった」としても、勝つまで
戦闘を続けるべきなのか?←これが本当に正しい答えなのか?
・戦争(侵攻)に「勝ち負け」などない。戦闘であそこまで
被害をすでに受けている(多くの人々が犠牲になった)
時点で「負けている?=もうこれ以上の戦闘はやめるべき」
ではないのか? ゆえに、
他国ももう「軍事支援はすべきではない」のではないか?
「支配下にされたら、地獄のような生活になってしまう」...
それはわかるが、それこそ「各国が″外交”・国連など」が
しっかりと支援して、支配されている国を守るつもりで
手を差し伸べることはできないのか?
そもそも「降参したら奴隷しかない」という
条件・解釈がおかしいのであって、「降参=貴国へ歩み寄ります、
間違いを正し、各国の指導を仰ぎながら再建します」
という姿勢だととらえるのが正しいのでないのか?
万一にも、ウクライナがこの機会に「ロシアからの完全独立」
を掲げて戦っているのであれば、それこそ
「周りの国が援助するのはおかしい>ウクライナが勝手に
独立を掲げて戦っている」
わけであり、あくまでも「被害国」であるとするならば、
まずは「勝ち負けという考え方を捨てて、無意味な戦闘を止める
>これ以上の被害を出さない。周辺国に頼む支援は、あくまでも
″復興支援・奴隷にされないように守ってもらう”」こと
だと思えました。
[虎に翼 感想]㈪
今日も、こちらの記事を引用して「虎に翼」の
感想を、書き込みたいと思います。 ( ..)φ
『虎に翼』 16話 あらすじ!NHKドラマ
連続テレビ小説 https://totaro1.net/?p=17452
>本科と呼ばれる明律大学法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。
法改正が行われ、
女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、
いよいよ男子学生には負けていられないと一段と気合いが入っていた。
本科では男子学生の花岡悟(岩田剛典)が待ち受けていたが、
花岡は意外にも「これからは男女平等だ」と寅子たちに好意的。
自分の偏見を恥じる寅子。
対してよね(土居志央梨)は疑いの目を持っており─。
まだまだ、男子学生らについては「様子を見る・警戒する」のが
良いでしょうね。
親切にされれば「ありがとう」ですし、
卑下されれば「身構える」で、上手くその場の状況に
合わせるのが妥当と思いました。
1)本科へ入学
本科への女子新入生、みなさんが「地獄への門をくぐった」
と覚悟していましたが、
同じ新入生なのでしょうか? 男子学生の花岡らは、
女子学生を「歓迎、自己紹介をやりましょう」と、
親睦を深めようと努めていましたね。
今後も、上手く男女が一緒に学べればいいですが、
入学早々、まさかの「臨時講師として、梅子の夫:徹男が
やってきましたね。
これには、早速、徹男が「ウチの嫁がお世話になっている
(ご迷惑をおかけしている)云々」とあいさつをしてしまうと、
嫁の梅子は、何も動けなくなってしまいましたね。
(スンとしているしかない)
夫の職場に妻がいる... 当時の人には、大いに
滑稽に見えたかもしれませんし、
(結婚しているのに出しゃばっていると、)
軽蔑した人もいるかもしれないと思うと、
梅子が心配だと思いました。
2)親睦を深めるため?のハイキング
教室は、徹男の登場で微妙は空気になりましたが、
ハイキングのイベントは、どうなるでしょうか。
普通であれば、男女が親しくなる機会ではありますが、
なんだか心配だなぁと思いました。
これから…
① 法改正が実現し、いよいよ寅子らも本科へ通う意義が
出来ましたね。優三と寅子、本当にどちらが先に弁護士になる
でしょうか。
② 花岡や他の男子学生。どんな人物なのか?
法律家を目指す志は、ちゃんとあるでしょうか。
梅子の件やハイキングがどうなるのか?
注目しています。