#最近の学びは
>昨日行ってきました「国分コミセンまつり」の
発表のステージ。生で初めて色々な発表を観させて
頂いて、興味深かったです。
店主の「鉄道模型クラブ」の展示・運転会へ
一緒に行ったのが主な目的でしたが、
私は、同じコミュニティセンター内で
行われていた、コミセンまつりの「発表の部」が
とても勉強になりましたね。
私が拝見しましたのは…
・海老名市長、同市衆議院議員のあいさつ
(市は「公民館まつり」を大事にしているようです)
・ウクレレサークルの発表:ハワイアンな衣装をされている
方を先に見かけていたのですが、フラダンスではなく
「ウクレレだったのですね」と思いました。
弾き歌いができるところが凄いと思いました。
・尺八と和琴:尺八を男性が、お琴2台を女性が各1名ずつで
弾いてくださる発表でした。琴はとても上手だったのですが、
尺八が…音はとても琴に合っていて、雰囲気が出て素敵なのですが、
いかんせん「尺八のメロディが合っているのかどうか?」
(自分が素人ゆえ、良さがちゃんとわかってあげられない)
いまひとつ聞き取れないのが残念と思いました。
・大正琴サークル:大正琴には、リコーダーのように
「ソプラノ・アルト・テノール・バス」の音程ごとの機種が
あるそうで、この日は、ソプラノ・アルト・バスの三重奏で
楽しませてもらいました。バスがとても効果的に鳴っていて、
合奏がとても上手でした。
・管合奏アンサンブル:FL&PC1名、CL1名、Hr2名、TU1名、
ATBSax2名、TP1名の編成で、とてもバランスの取れた団体さんで、
演奏も上手でしたね。特に、真ん中のTUとBsaxさんが絶妙で、
しっかりとバンドを支えておられて、メロディ管楽器が
活き活きと聞こえてきました。
・日本舞踊:どこかのお教室(〇〇流)の先生と生徒のみなさんが
踊りを披露してくれました。発表が1人ずつしかなかったので、
次はぜひ「生徒と先生全員の踊り」を見てみたいと
思ってしまいました。
(先生は堂々と踊りを舞ってらっしゃいました)
・バレエ教室:市内の?バレエ教室のみなさんの
「中間発表」(本番の定期発表会を控えている)を
コミセンまつりにて披露してくれました。
子どもクラス(2歳児くらいの子もいた)、ジュニアクラス
(中高生若い大人)、シニアクラス(中高年以上)とあり、
それぞれ素敵な演舞でした。そんな中で、やはり
「センター?」に選ばれる方は、もっときれいで踊りも
素敵な方だなぁと、感心してしまいました。
公民館まつりは、手軽にたくさんの文化に触れられる
良い機会なので、もっとたくさんの方に利用してもらいたい
と、私も実感しました。
[ブギウギ 感想]㈪
今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
"『ブギウギ』第92回あらすじ
スズ子は大変なことに巻き込まれてしまう(オリコン) https://news.yahoo.co.jp/articles/37f12b26286d77776485143849cd98836c447c9a?source=rss… #朝ドラ #ブギウギ"
>第92回のあらすじ
「東京ブギウギ」は、明るいブギのリズムが人々の心をつかみ、
空前の大ヒットとなる。
山下(近藤芳正)は、「ブギの女王」の次の一手が大切だと考えるが、
羽鳥は忙しくなかなか新曲に取りかかることができないでいた。
そんなある日、スズ子は芸能記者・鮫島(みのすけ)
の取材を受けることになる。
しかし、この記事がきっかけでスズ子は大変なこと
に巻き込まれてしまう。
明るい復興ソングも、それが「心にしみる」方もいれば、
逆に「自分らには関係ない>陽気な歌はうたう気にならない」
という方もいるのですね。
スズ子は、その「心にしみなかった」方々の
不満を、受けてしまうことになるのでした。
1)東京ブギウギが大ヒットにて「ブギの女王」に
スズ子は、もうしばらくは「東京ブギウギ」だけでも
ショーは大丈夫じゃないか?と気楽に構えている
(子育てとの両立は、これが精いっぱい)
のですが、
山下は、絶好調の今こそ、新曲を出して
次のステップを上がらないとと危惧するのでした。
とはいえ、新曲は、羽鳥が忙しくなりすぎており、
スズ子の新曲も「後回し>曲が降ってこない」
になっている状態でしたね。
そんな中で、またしても「雑誌記者」が
スズ子へ取材にやってくるのですが、
題材が「パンパンガールについて」だったため、
後々、彼の記事がスズ子に災厄をもたらすのでした。
2)靴磨きの少年は、タイ子の息子だった
あれから、スズ子は今も靴磨きの少年らを
見守り続けていますが、
山下が「わざと汚れるような泥水たまりはアカン」
と説教をしたため、少年は、どうしても稼がないと
ならない事情を語ったのですが、
山下は「その話もうそやないだろうな」と、
商売は「まっとうな商売を」と諭すのでした。
とはいえ、少年の母親:タイ子は、本当に病気であり、
いったい何があったのか?と、心配になりましたね。
少年のお父さんととは、どうなったのか?
タイ子といえば、スズ子と実家で「妊娠&結婚」を
喜んで、スズ子と一緒に東京での暮らしを
楽しみにしていたはずでしたが、
旦那さんは、タイ子のことを大事にしてくれる?
じゃなかったのでしょうか。
何があったのか? 注目しています。
これから…
① スズ子の前に、楽蝶のおミネが現れましたね。
何事でしょうか。
② タイ子は、いったいどうしてしまったのでしょうか。
旦那さんは、もういないのでしょうか。
③ スズ子の新曲はいかに。
タイ子とおミネ、スズ子はどうやってかかわっていくのか、
注目しています。