#今日1日を振り返ろう
>思っていた以上にダラダラと過ごして
しまいました。
今日は午前中に、長男が休暇で帰宅したため、
一緒に過ごしているうちに「午前中」が終わってしまい、
午後も何となくダラダラと過ごしてしまって、
あっという間に夕方になってしまいました。
長男は、本人の予定通り、一月いっぱいで自衛官を退官
するようで、今日は次の仕事先の制服が我が家に
届きましたね。
2月16日くらいから仕事が始まるらしく、それまでは
書類を揃えたりなど、必要なことをする時間と
なるようで、どんな仕事になるにせよ、
活き活きと働けますようにと願い、応援しています。
[ブギウギ 感想]㈮
今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
"【1月26日のブギウギ】
第81話 スズ子は今後の仕事について相談するため羽鳥家に向かう
(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/d2907101a6ec2197ae0c22bcd1eb9d87657c9d1c?source=rss… #朝ドラ #ブギウギ"
>山下(近藤芳正)は大阪へ向かいトミ(小雪)と話をする。
山下はスズ子(趣里)や愛助(水上恒司)の覚悟を必死に語り、
なんとか2人の結婚を認めてくれないかと食い下がるのだが…。
大阪の療養所にいる愛助は、
必ず結婚を認めさせ子どもの父親になるから信頼して待つように
スズ子に伝えてほしいと山下に言づてする。
一方、スズ子は羽鳥善一(草彅剛)と麻里(市川実和子)に
今後の仕事のことを相談しに行く。
いくら「日本の損失」云々あるとはいえ、
スズ子にとって一番今大事なことは「結婚の承諾」
「妊娠出産」「愛助と一緒に居ること」でしょう?
なのに、なぜ仕事をここで選択してしまうのか?
仕事は、できるときに「また再開できるように頑張ればいい」
わけであり、今しなければいけないのはやはり
「仕事を辞めて、トミの許しを得られるように
懇願する」ことであり、
結婚をゆるしてくれるなら、それこそ「堕胎」もいとわない
という覚悟で、筋を通してトミに認めてもらうことこそ
スズ子がやらなければいけないことではと
思いました。
1)山下がトミと対話するも、スズ子と愛助が筋を通さず
で、トミは認めることができない
トミは、2人がきちんと「結婚のための条件:スズ子が嫁入りする」
を通さずに、自分たちの気持ちだけを通そうとすることに
「筋が通っていない」と、山下へも却下しましたね。
私も、スズ子の歌手としての仕事については
「結婚後、状況が落ち着いてから(例:社長交代など)
とかにでも、再開すればいい(それまでは、トレーニング
だけはしておく)」
と思い、今は、まずは結婚を成立させるためにも、
・スズ子が「活動休止宣言」する
・愛助が、スズ子との「結婚前提の交際」を発表し、
スズ子が村山の嫁になるための「活動休止」をすることを
伝える
・公式にスズ子が歌手を辞めることを宣言したうえで、
トミに二人で結婚を懇願する
この流れが一番良いと思いますが、そこへ妊娠まで
発覚してしまうので、
・どうしても出産するならば、結婚はあきらめて
「認知」だけしてもらう
これしかないと思いますし、結婚が最優先ならば、
子どもを養子に出してでも、堕胎をしてでも
「トミの条件」を守って覚悟の懇願をすべきと
思いました。
(成人とはいえ、私も「結婚前の営み」をした時点で
トミの言う通り″子ども”でしかない。社会人として足りない
と思いました。)
2)ジャズカルメンのためのサポート体制
羽鳥の妻:麻里のかかりつけ医が、スズ子の
担当医となって、スズ子の妊娠中の仕事をサポート
してくれることになりましたね。
これで、スズ子は安心して仕事と出産に望めますが、
愛助との関係を考えたら… 愛助がスズ子へ歌手を
望んだからとはいえ、あまりにも厳しい選択と
思いました。
これから…
① 愛助は大坂で療養、スズ子は東京で仕事と、
離れ離れの生活になってしまい、大丈夫でしょうか。
② トミは、息子が回復できなかったとしても、
スズ子との結婚を認めないのでしょうか。
③ ジャズカルメンは成功するでしょうか。
私がトミならば、さすがに愛助が「結核の終末期」となったら、
愛助のためにも「結婚を認める」「生きているうちに祝言をあげる」
「スズ子には、結婚と仕事を認める代わりに、生まれてくる子は
“村山の跡継ぎ”として育てさせてほしい」旨を承諾させて、
早く結婚をさせますね。
結婚できて幸せな状態で、子どもの心配もせずに済んだ
状態で、愛助を見送りたいと思いました。