#少し前の事と思ったら〇年前だった

>歌番組を見ていましたら、小室ファミリーや

つんく♂ファミリー、AKB48やspeedなどの

ヒット曲は、どれももう「約30年(25年以上)前」

になるんですね、と驚いてしまいました。ガーン

 

平成のヒット曲も、30年近く前になってしまうと

もう「なつかしのヒット曲」の仲間になってしまう

のですね。汗うさぎ

 

令和のヒット曲は、番組でも言われていましたが

「曲をみんな知っていても"誰が歌っているのか”は

知らないことがある」なのだそうで、

知らない人・知らない曲ばかりになってしまうのかなと

見ていて思いました。

 

 

[ブギウギ 感想]

 

今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を

書き込みたいと思います。 ( ..)φ

 

"『ブギウギ』第76回あらすじ 

喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる(オリコン) https://news.yahoo.co.jp/articles/7beb9914261a7ad4bf3f9ccdbeb9a41ad4291355?source=rss… #朝ドラ #ブギウギ"

 

>■第76回のあらすじ 

喜劇「舞台よ!踊れ!」の幕が上がる。

タナケン(生瀬勝久)に稽古ですべてを受け止める

と言われたとおり、スズ子(趣里)は大阪弁で芝居に挑む。

そして、羽鳥善一草なぎ剛)の新曲「コペカチータ」

も見事に歌い上げる。

舞台は大好評で、タナケン・スズ子のコンビは話題となった。

そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると、

社長秘書室長の矢崎(三浦誠己)が、

スズ子と愛助(水上恒司)のもとにやってくる。

 

 

舞台は、スズ子が関西弁で「ありのままのスズ子」で

演技できたおかげで、タナケンとの掛け合いがスムーズに

なって、周りのみなさんとも上手く溶け込んで

1つの作品になっていましたね。

 

スズ子は、タナケンにお礼を伝えますが、

僕は何も教えていない… 答えは自分で探さなきゃ

と、だから面白いんだと分かち合いました。

 

 

1)タナケンとの舞台は大成功。話題の作品となる。

 

喜劇王とスウィングの女王との共演は、

お客様の期待を裏切らない、見事なステージになりましたね。

 

タナケンの面白ボケに、スズ子の関西弁が上手く合って、

みなさんでのツッコミ・ドタバタ劇が、本当に愉快で

楽しい作品になっていました。

 

さらに、続いて羽鳥の新曲:「コペカチータ」も、

スズ子の実力が見事に発揮されて、聞きごたえのある

歌になりましたね。

 

タナケン劇団もスズ子も、持てる力を存分に発揮された

喜劇となり、みんなが大きな拍手を送るのでした。

 

 

2)小夜が、サムと結婚・渡米する

 

舞台を二人で見に来てくれた小夜とサムが、

いよいよアメリカへ旅立つ時が来ましたね。

 

サムへ、スズ子が「くれぐれもよろしく」と

頼む姿が、私もジーンと来ましたね。

 

すっかり小夜は、スズ子と家族であり、

小夜は、サムとならアメリカでもやっていけると

私も思いました。

 

 

3)いよいよ、スズ子と愛助も「結婚問題」に取り組む

 

トミが、矢崎を使いに出して

「スズ子と結婚するならば、スズ子には歌手を辞めてもらいます」

と改めて命令を出しましたね。

 

2人の関係は認めるものの、スズ子には「村山の嫁」

になってもらう必要があり、

あらためてどうするのか?決断をせまられるのでした。

 

 

これから…

 

① 小夜とサム。結婚おめでとうございます。

アメリカでの様子も伝えてほしいと思いました。

 

② トミが、スズ子へ「歌手を辞めるように」

指示をだしてきましたね。スズ子は引退するでしょうか。

 

 

スズ子の歌手引退は、羽鳥も愛助も認めないでしょうから、

スズ子はどうやって愛助との結婚をすすめるのか?

気になってきました。

 

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