#強く記憶に残ってるニュース

>人生で最初に見聞きした大震災が

「阪神淡路大震災」であり、テレビ画面がまるで

「映画か何かの特撮シーン?」と思えたほど、

火災と崩れた家屋や道路など、ビックリしました。

 

まさに、当時二十歳であり、

1月15日成人式をしたその2日後に、

まさかあのような大災害が起こるとは、

信じられなかったですし、さらにはこの年には

「地下鉄サリン事件」も起きて、大変な年に

自分は二十歳になったんだなぁと、

 

当時はまさか、この後にも大きな地震災害が

あるとは... 夢にも思っていなかったので、

すっかり今は、災害への認識が変わったと

思いました。

 

(当時は、災害=滅多に発生しないもの・千年に一度

と思っていたけれども、今は

「いつ起こってもおかしくない」になりました。)

 

 

[ブギウギ 感想]

 

今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を

書き込みたいと思います。 ( ..)φ

 

"朝ドラ『ブギウギ』第74話、

捨てられた小夜(富田望生)が泣きながらスズ子(趣里)宅に

(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/c487d4b1a0d95ef9c8f8ef2845aa81c5e3d561c2?source=rss… #朝ドラ #ブギウギ"

 

>スズ子が小夜と再会するも素っ気なくされた第73話。  

第74話では、スズ子は、不安を抱えたまま

喜劇王・タナケン(生瀬勝久)との舞台稽古を続けていた。

なんとかしようと、スズ子はタナケンにアドバイスを求めるが、

相変わらずタナケンからは何も言うことはないと言われてしまう。

そんなある日、スズ子の家に小夜が泣きながら訪ねてくる。

小夜は恋人のアメリカ兵のサム(ジャック・ケネディ)

に捨てられたのだという。

それを聞いたスズ子は、アメリカ兵を探しに家を飛び出し……。

 

 

捨てられた⁈は、小夜の勘違いだったようで、

サムは本気で小夜との結婚を考えていましたね。

 

一方で、スズ子とタナケン劇団との共演は、

稽古がいまだに上手くいかず、悪化しているみたい

でしたね。

 

スズ子が「標準語:東京弁」を話すだけで精いっぱいで、

芝居が二の次になっているのが、すべての不具合の原因

と思いました。

 

 

1)どのきっかけで、スズ子の標準語が指摘されるか

 

歌は、曲に合わせればそれこそ「英語」も可能

でしょうが、芝居は、おそらくは「慣れない言葉」

でするのは難しいのではないでしょうか。

 

なので、スズ子は、台本を読むにも、暗記してセリフを

言うのも「標準語を話すことで精いっぱい」に

なってしまって、セリフは「リズムもなければ何もない

=棒読み」状態になって、相手との掛け合いも

考えられない状態になっていましたね。

 

せめて、タナケンがそこに気づいて、

スズ子へ「それ全部、関西弁でやってみい」

と言ってくれれば、スズ子の間が戻って来るのでは

と思いました。

 

 

2)小夜とサム問題

 

小夜が早とちりをしたのでしょうか。

サムに捨てられたと思って、スズ子に助けを求めて

戻ってきましたね。

 

スズ子は、小夜を傷つけられたと思って、

直ぐにサムを探しに行くと、サムは小夜へ

日本語で「結婚してください、アメリカに一緒に

行きましょう」とプロポーズするのでした。

 

とはいえ、スズ子は小夜がアメリカへ行ってしまうのが

辛くて、「遠すぎる・いつ帰って来られるかわからない」

と大反対して、小夜を連れて帰りましたね。

 

小夜は、「遠くても大丈夫」「家族に捨てられて、

奉公に出されているから、農園作業は大丈夫」

「言葉が通じなくても平気」と、何とでもなるから

小夜はサムと結婚しようと考えていますね。

 

 

スズ子は、愛助から「まるで、スズ子が愛助と結婚することに

反対した小夜と同じだ」と言われてしまうと、

愛助はサムと話し合ってきましたね。

 

サムは、小夜のことをちゃんと理解していると、

愛助はスズ子へ「小夜とサムにちゃんと話をしよう」

と諭されるのでした。

 

 

これから…

 

① タナケンとスズ子。いつ頃上手くいくでしょうか。

羽鳥の歌のレッスンもまだでしょうね。

 

② 小夜とサムは、すでに両想い。結婚できるでしょうか。

小夜は、アメリカへ行くでしょうか。

 

③ 愛助とスズ子の結婚はいかに。

 

 

まずは、小夜とサムの結婚が決まりますようにと思いました。

 

 

 

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