#今日のひとことブログ
>ジャニーズ事務所問題が、一日も早く
解決しますように。
被害者救済のためにも、所属タレントさんたち
のためにも、早く解決ができて、
通常に戻りますようにと思いました。
つい私も、記者会見を途中まででしたが
見てしまいましたね。
ジャニーズ事務所は廃業し、新たに「被害者補償専門の会社」
smile‐upを立ち上げて、被害者対応をしっかりと
やり切っていくことを宣言されると、
弁護士の先生を中心として、一丸となって償っていくと
語られていました。
そして、タレントらには新たに、別途新しい会社が立ち上がる
そうで、その新会社の名称を「公募する」ようですね。
新会社とタレントが「契約」を交わして、それぞれに活躍をしていき、
会社は、契約を交わしたタレントを随時サポートしていく…
よって、ジャニーズ〇〇・ジャニ・Jが入ったグループ名については、
「廃業により、新たにグループ名を付け直す」となり、
該当グループのタレントさんたちは、もう新しい名前を考えている
ところであると報じられると、私は「関ジャニ∞は、どんな名前に
変わるんだろう」と気になりましたし、
放送延期が伝えられた「教場」シリーズも、
風間公親=木村拓哉 は大丈夫だろうか?と、
木村さん以外の風間公親は考えられないので、
新会社に期待したいと思いました。
[ブギウギ 感想]㈪
今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を
書き込みたいと思います。 ( ..)φ
"朝ドラ『ブギウギ』第1回(10月2日)
・大阪の銭湯で育った看板娘、鈴子の物語が始まる
(http://Lmaga.jp) https://news.yahoo.co.jp/articles/8156531666f813764eec1235680e2ba95cb4c0b3?source=rss… #朝ドラ #ブギウギ"
>今から75年前の昭和23年(1948年)。
歌手・福来スズ子(趣里)の華々しいステージから物語が始まる
第1回(10月2日放送)。
スズ子は、戦後の世のなかを歌で励まし、
日本中の人々に生きる活力を与える大スターへの階段を
駆け上ろうとしていた。
時は遡り、大正15年(1926年)。大阪・福島にある
銭湯「はな湯」の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は、
まもなく小学校を卒業しようとしている天真爛漫な少女だ。
幼い頃から歌って踊ることが大好きな鈴子は、
そして個性豊かな常連客の前でいつも歌を披露している。
ある日、鈴子は親友のタイ子(清水胡桃)から
好きな人はいないのかと聞かれ・・・。
王道の朝ドラの始まり方(大人の主人公→少年少女時代~)
をしていて、主人公が舞台で歌い出すと、そのまま
「オープニング テーマ曲」へと切り替わって、
今作は、主人公が歌うテーマ曲なんだねと、
楽しみになりました。
そして、テーマ曲が終わると、魅力的な主人公の子役さんが
見事に、歌も演技もやり切っていましたね。
元気いっぱいの鈴子が、どうやって大スターに
なっていくのか?
まずは子役さんに注目したいと思いました。
1)昭和23年のスズ子
オープニングテーマへ入っていくところですが、
歌も見事で、服部先生→鳥羽先生が
>『トゥリー・ツー・ワン・ゼロ』
とバンド演奏を始めるのも良かったですね。
鳥羽先生とスズ子がどう出会うのか?も
気になってきましたし、
ブギウギもどう取り入れられたのか?
も、楽しみです。
2)大正15年の鈴子
確か、大正は15年までだったはず?なので、
ちょうど昭和から始まる感じでしょうか。
鈴子は小学6年生であり、当時の小学校であれば、
女子は卒業後、
「家業を手伝う・花嫁修業・奉公に出る」
のどれかが多く、中学校へ進学する子は、
めったにいないか、関西なら「音楽学校」が
あったかどうかでしょうか。
それでも、進学は少なく、鈴子もタイ子も、
どうするのかなと注目しています。
(カムカム...の安子と絹みたいな二人ですね)
そんな鈴子の実家は「お風呂屋さん」であり、
近所のみなさんから慕われている銭湯ですね。
鈴子は、お客さんに自慢の歌を聞かせてあげており、
評判も良かったのでした。
これから...
① 銭湯のお客さんたち。みなさん個性的で、
どんなふうになっていくのでしょうか。
② ツヤの読みどおり、鈴子は芸を身につけていますね。
この芸が、将来への肥やしになっています。
③ 学校の様子。関西の学校は「面白いですね」。
タイ子の恋愛は、どうなるでしょうか。
親友の恋に、鈴子はどうおせっかいするのか?
ドキドキしてきました。