#今年の恵方巻は

>「サラダ恵方巻」が、少し並んでいたので、

試しに購入して、すでにもう食べてしまいました。

汗うさぎ (美味しかったです汗

 

節分といえば、昨日、日曜日だったので

久しぶりにテレビで「サザエさん」を見ていたのですが、

「来週のサザエさんは...」の次回予告が、

『あれ、来週って“節分”があるのに、次回のサザエさんは

“節分ネタ”豆まきのお話が入ってないよね?』

と思い、たまたま「タイトルに節分や豆まきが入ってない?」

だけで、次回のサザエさんは「節分」行事をやるでしょうかね?

 

サザエさん一家といえば、必ず「日本の行事」を

一通りやっておられるご家族なので、

来週は「節分・豆まき・恵方巻」などのお話が

あるのかどうか? 気になってしまいました。

 

 

[舞いあがれ! 感想]

 

今日も、こちらの記事を引用して「舞いあがれ!」の

感想を、書き込みたいと思います。 ( ..)φ

 

 

『舞いあがれ!』第82話、

久留美(山下美月)が八神(中川大輔)と婚約の報告にうめづへ

(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/7151fe10334f59d5ae629de01f2a926dfb934a8f?source=rss… #朝ドラ #舞いあがれ

 

>貴司(赤楚衛二)が長山短歌賞を受賞した第81話。  

第82話では、「夜7時から貸し切り」の貼り紙のあるうめづで、

悠人(横山裕)がお好み焼きを食べているところに、

舞(福原遥)たちが貴司を連れて祝いに訪れる。

貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会。

貴司の両親への言葉に、感極まる雪乃(くわばたりえ)。

そんな中、久留美が遅れて来る。

そして皆に、同じ病院で働いている八神を紹介して……。

 

 

貴司の受賞だけでも十分におめでたいのに、

舞の「夢プロジェクト、ボルトの完成」に

久留美の婚約まで重なり、凄いなぁと思いましたね。

 

が、朝ドラはだいたいが「喜ばしいことの後には

“嵐”がやってくる」ので、それぞれにもう一波乱

あるのかな?と気になりました。

 

 

1)幼馴染三人の「おめでとう」...

 

舞は、夢プロジェクトのボルトが完成し、

あとは「強度試験」に合格するのみとなり、

 

貴司は、長山短歌賞に当選し、受賞が決まりましたね。

 

なので、うめづでは、息子と舞をお祝いしようと

店が貸し切りとなっており、

たまたまそこには、お好み焼きを食べに来た悠人も

同席しており、悠人は相変わらず「食べたらすぐに

東京へ戻るから」と、祝いの席には残らないと

言うのでした。

 

が、悠人が食べ終わる前に、舞と貴司が店に入ってくると、

悠人の前にはめぐみも座って、めぐみは何となく悠人が

「様子がおかしい」ように見えていましたね。

(悠人がうめづに来るときは、だいたい何かありますね)

びっくり

 

貴司は、自分が受賞できたのは「両親が、自分を見守って

くれていたからだ」(自由にさせてくれたから)

と感謝をすると、雪乃はうれし泣きをするのでした。

 

とそこへ… 遅れて久留美が駆けつけましたね。

 

看護師の仕事をしている久留美は「なかなか仕事が

終わらなかった」ということで遅くなるのですが、

実は、久留美は「紹介したい人がおるねん」と、

貴司の受賞祝いの席ではありましたが、

久留美はなんと「八神先生」を連れてきましたね。

 

舞は、すかさず「久留美!手に指輪が」と気が付くと、

久留美は、先生を紹介しながら「婚約しました」

と発表するのでした。 ニコニコ

 

(家族ぐるみでのお付き合い。ゆえに貴司の祝いだったけど、

久留美はかぶせてしまったのでしょうね

>梅津さんたちも、不快にならずに喜んでいました)

 

 

2)八神先生は、かなりのお調子者⁈

 

今どきの若者という感じの八神先生ですが、

 

・舞と貴司が「つきあっている」と思い込む

・幼馴染とわかったとたんに、若い先生を紹介すると発言

・ダブルデートを提案する・・

・八神先生から久留美へアタックした(愛を語る)

 

と、よく言えば行動派ですし、悪く言えば

「落ち着きがない」感じの人ですね。

 

こんな調子で、はたして結婚生活が大丈夫なのか?

 

うめづで早くも「婚約したんです」と宣言してしまい

ましたが、どうも「お互いの家族にはまだ話していない?」

ようにも見えますので、その辺も大丈夫かなと

思いました。

 

 

3)悠人と貴司の様子がおかしい?

 

貴司は、受賞したことで、もしかしたら

「舞に告白しよう」?とか思っているかもしれない

と感じましたが、どうなのでしょうかね。

 

すでに、気持ちは短歌で

「君が行く 

 新たな道を照らすよう 千億の星に 頼んでおいた」

と伝えていますから、あとは、舞がどう思っているか?

にかかっていますね。

 

が、舞がすかさずに「ただの幼馴染なんです」と

否定してしまうのが、私もなんだかなぁと思ってしまうし、

貴司はもっと、舞の行動に対してモヤっとしているのではと

思いました。

 

 

一方、悠人のほうも、今までの行動からして

「うめづでお好み焼きを食べる=何か事情があって来た」

というパターンがあるので、何かあったのではないでしょうか

と思いますよね。

 

悠人は、トラブルがあったときに相談する人はいるのか?

結婚はともかく、独りぼっちでいないで、

ちゃんと支えてくれる存在を備えておいてほしいなぁと

思いました。

 

 

これから...

 

① いよいよはじまる「強度試験」。

IWAKURAのボルトは、どこまで品質が認められる

でしょうか。

 

② 貴司は、どのあたりで舞へちゃんと気持ちを

伝えるでしょうか。あの歌は、とても舞への愛が

詰まっていますね。仕事人間の舞に遠慮している

のでしょうが、伝えてほしいと思いました。

 

③ 八神と久留美。お互いの両親に、ちゃんとわかって

もらえるでしょうか。久留美の父は、今、どうしている

のでしょうか。

 

④ 悠人は、何かあったのでしょうか。わざわざ大阪に来る

のは、仕事だけではないでしょうね。

 

 

まずは、久留美と八神の「予告にあった結婚反対」が

どうなるのか?注目しています。

 

 

今年の恵方巻は

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する