#今日の朝ドラ

>親・保護者として「どう子どもを見守ったら

良いだろうか?」と考えさせられる内容

でしたね。#舞いあがれ

 

近頃は、たまたま?なのか「子どもに関する事故」

が多くて、余計に「親・保護者はどう注意したら良いか」

考えさせられますし、朝ドラでも、主人公の幼馴染:青年が

「音信不通」になってしまって、いなくなってしまった

青年の母親が「何で気づいてやれなかったんやろう」

と悔いていました。

 

(社会人になった息子・娘については、子どもを信じて

「見守る」しかないですね。2日間音信不通になったら、

警察に相談もやむなしと思いました。)

 

 

昨今の「置き去り事故」については、

運転士(または保護者)は『必ず車内を点検する』

(子どもが乗っていた=忘れ物・落とし物・汚れチェック)

を徹底すれば、降ろし忘れは防げるでしょうし、

複数人送迎においても「降車前の車内チェック」

で事故は防げるのではないでしょうか。

 

そして、一部では「園側には責任はない(電話連絡まで

先生にさせていたら負担が大きすぎる)」との意見も

上がっていますが、園においても

「無断欠席は認めない=保護者の欠席連絡を必ずもらう」

が大原則としてあってほしいですし、

 

「欠席連絡ができない=複数回守れなかったら園の利用は

できない(強制退園)」くらいのペナルティを保護者へ

科してでも、事故・トラブルを防ぐ意識を強く持ってほしい

と思いました。(入園出願に当たっての面接確認事項に

しても良い決まり=無断欠席不可だと思いました)

 

 

[舞いあがれ! 感想](火)

 

今日も、こちらの記事を引用して「舞いあがれ!」の

感想を、書き込みたいと思います。( ..)φ

 

 

『舞いあがれ!』第32話、舞(福原遥)と久留美(山下美月)

が貴司(赤楚衛二)を心配する

(リアルサウンド) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/119f7117de40f32fa918dc52b8ea9a7e2bd8f221…

 

>めぐみ(永作博美)が舞の決断に強く反対し、

貴司の行方がわからなくなった第31話。  

第32話では、

貴司が失踪したと聞いた舞は電話をするがつながらない。

舞は久留美と古本屋・デラシネへ向かうが、

デラシネは閉店廃業していた。

舞は貴司の異変になんとなく気づいてはいたが、

自分のことに頭がいっぱいで気遣えなかった自分を責める。

貴司の母・雪乃(くわばたりえ)は

貴司の勤めていた会社へ話を聞きに行ったが、

何も分からずじまいで帰ってきて……。

 

 

小さい子どもならともかく、主人公も登場人物たちも

もう「大人」ですから、身内や近しい方に何かあっても

「自分のせいだ」と責める必要まではないと思いました。

 

なので、貴司がしんどい状態で失踪してしまっている

ことについて、母親:雪乃が「もっと話を聞いてやって

いたら」と責めていましたが、母親とはいえ

「貴司は社会人:大人」なので、しょうがないこと

だと思いました。 ショボーン

(話を聞こうと思っても、貴司は「心配させたくない」と、

誰にも打ち明けないでしょうね)ショック

 

 

1)貴司が3日間家に帰らずに「音信不通」状態に...

 

さすがに、もう雪乃は「心配の限界」であり、

まずは岩倉家へ「貴司が...」とめぐみに泣きつきましたね。

 

(貴司の会社。パワハラのことやノルマのこと、

全く説明なしで隠蔽?もと思うと、複雑ですね。ガーン

 

舞が貴司の携帯電話へ連絡を入れてみるも、やはり

電話には出ず、行方がわからなくなったのでした。

 

なので、手分けして「貴司がいそうなところ」を

探してみるも、どこにもいませんでしたね。

ガーン

 

頼りにしていた「古書店:デラシネ」も閉店しており、

ここで舞ははじめて「何にも知らなかった… というより、

わかっていたのに“自分の事ばかり”手いっぱいで、

貴司のことを、わかろうとしていなかった」ことに

気づくと、久留美も同じ気持ちになりましたね。

 

すると、舞の電話に着信があり、貴司は手短に

「五島にいる... どうしても見たかった景色があるんだ」

とだけ話すと、電話の充電があまりないので、

これ以上は何もわからずだったのでした。

 

 

2)舞と久留美が「五島」へ…

 

久留美に「何で貴司にだけ“絵はがき”が?」

という気持ちがあったかどうかはわかりませんが、

一息してからの「私も、一緒に五島へ行きます」は、

恐らくは「お父ちゃんを一人にしてしまうけど、

大丈夫やろうか?」

「バイトや学校は、連絡どうしようか」

など、色々と周りへのことを準備してからでないと

遠出ができないと思ったからではと思いましたね。

 

 

舞は、あの絵はがきが、今こうして貴司の

「心の支えになっている」ことが嬉しく思った

(よかったぁと安堵している)でしょうし、

だからこそ、自分が貴司を確実に迎えに行って、

話を聞いてあげなきゃと思ったことでしょうね。

 

 

当然、雪乃も五島へ行きたい・迎えに行かなきゃと

思ったのですが、勝は、雪乃へ

「貴司が俺らに連絡しないで“舞ちゃん”に連絡を

してきたんやから」と止めに入ったので、

雪乃も貴司の気持ちを考慮して、舞へ託したのでした。

 

 

3)五島の「絵葉書の灯台」に、貴司がいた...

 

貴司が話していた通り、貴司はあの灯台に

ちゃんといましたね。

 

舞も、ここからの景色があまりにも良かったため、

貴司にも見せてあげたいと送っていたのでした。

なので、貴司も気に入って「ぜひとも見ておきたい」

気持ちになったのですね。

 

このあと、貴司はどんな胸の内を明かすのか?

どれほどしんどくて、限界で、このあと

どうしていきたいと思っているのか?

 

受け止めたいと思いました。 えーん

(まずは無事でよかったです)

 

 

これから…

 

① 貴司は、まずは無事で良かったですし、

ちゃんと「しんどい=仕事を辞める」ができて

良かったですね。自分で選んだ仕事だからこそ、

辞める時も「自分の意思で辞める」で良いと

思いました。

 

② 雪乃と勝。貴司に会ったら、どんな話を

するでしょうか。次に選ぶ仕事は、ぜひ、

無理のない・長く続けられそうな仕事を選べると

良いですね。文学も、どこかで学べたらと

思いました。

 

③ 舞と久留美は、五島で何か良い影響が与えられる

でしょうか。

 

まずは、祥子ばんばに会って、三人が慰められると

良いですね。

 

そして、貴司は、五島に来たのですから

「教会のミサ」に預かって、慰めを受けられると

癒されるのではと思いました。 ニコニコ

(一太と一緒に、ミサに参加してみたらよいと

思いました)

 

 

 

今日の朝ドラ

 

 

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