病院での思い出ある？
＞待合室で自分の診察の順番を待って
いましたら…（だいぶ混んでおり）
「なんだか“いない人の名前ばかり呼ばれて
いるなぁ」と、側に座っていた患者さん
がつぶやいて、私も「そうだよねぇ」
と納得してしまいました。
今は「個人情報保護」などの配慮があって、
ほとんどの病院では「番号札」制で、
自分の番号が呼ばれたり、表示されたら
診察室へどうぞとなりますが、
（番号順であれば「あと何人で呼ばれる」
がわかるので、助かりますね）
昔は、患者さんが「名前」で呼ばれたり、
「中待合室」という流れまであって、
「前の患者さんの診察室の中の様子まで聞こえる」
という、今では考えられないような順番待ちが
ありました。
（看護師さんが待合室の患者さんを呼ぶ
→中待合室へ誘導：診察室のすぐ前にある椅子に
呼ばれる＝次、先生から呼ばれますから、ここで
お待ちくださいとなる→診察室へ、と先生から
呼ばれる）＞中待合室があることで、先生は
「次の方どうぞ」とすぐ呼べた
看護の日ということで、命の大切さを
改めて考えたり、医療従事者への感謝の念を
持つ一日となる記念日ですが、
昨日は衝撃的な芸能ニュースが飛び込んできて、
「えっ、上島隆平さんが？！…自殺なの？」
と、つい最近も、俳優さんが自殺された
ばかりなのにと驚きましたね。 
ただ消えてしまいたいと、無意識のうちの
自殺だったのかもしれませんが、
（それくらい追い詰められていて、苦しかったの
かもしれませんね）
とはいえ、天国の志村師匠は、弟子の上島さんが
自殺で亡くなったは納得なさらないでしょうし、
今頃叱り飛ばしているのではないでしょうか。
（できることなら、命・魂を今生へ戻してやりたい！
と思うでしょう）
近しい方々の心情も心配ですし、改めて
事故・事件・自殺などの突然の死は
辛すぎるなぁと思いました。
[ちむどんどん 感想]（木）
今日も、こちらの記事を引用して「ちむどんどん」
の感想を、書き込みたいと思います。 …〆（・∀・//）
『ちむどんどん』第24話、
家を出て行った兄の賢秀（竜星涼）から手紙が届く
(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4b00f4675367c928e3844f4ffaebd8ee942edc?source=rss… #朝ドラ #ちむどんどん
＞優子（仲間由紀恵）が暢子（黒島結菜）
の上京を再び提案した第23話。
第24話では暢子の卒業後の東京行きを巡り、
優子が始めた議論は思いもよらぬ展開を見せる。
良子（川口春奈）も
実は暢子の上京のためにお金を作っていて、
言い出す機会を探っていた。
だが議論の最中に、家を出て行った賢秀から手紙が届く。
それはその後の家族の運命を大きく変えていく内容だった。
あまりにも、ニーニーが批難されすぎ＝視聴離脱
があるからでしょうか、ここらへんで
「ニーニー大活躍」を描いてきましたね。
たしかに、ボクサーであれば、ボクシング部所属
だった賢秀にもやれる職業とはおもいますが、
いかんせん、新人がすぐに「あんなにファイトマネー
をもらえるものなのか？！」が私も疑問であり、
またどこかで借金したのでは？と心配になりました。
１）優子が必死に説得するも、やはり賢吉伯父さん
夫妻は暢子の上京を許さず…
何とか自分がもっと働くから、暢子にやりたいことを
やらせてあげてほしいと必死に説得をする優子。
その気持ちが、叔母さんにも伝わってきたのか？
叔母さんは「せめて、あと300ドルあったら」
と、600ドルくらいあれば暢子の上京を
認めようと、気持ちが揺らいできましたね。
なので、良子が、予め300ドル前借していたため
「本当に、あと300ドルあったら、暢子の上京を
認めてくれるんですか！」と、いよいよ前借した
３００ドルを出そうとしたそのとき、
共同販売所の前田さんが、比嘉家へ
「大変だ！」と、賢秀がなんと優子宛に
“お金”を送って来たと封筒を持ってやってくると、
本当に封筒の中にお金が入っていて、
驚きましたね。 
同封されていた手紙には、誤字脱字の幼い文章で
「借金の返済に使ってください」
「暢子、東京へ来いよ」
と、お金は借金の返済と暢子の上京する費用に
使って欲しいとかかれていると、
本当なのか、確かめるために賢秀にも電話
しましたね。
新聞には、沖縄の期待の新人現ると
活躍する賢秀の記事が確かに載っており、
電話でも、賢秀は、暢子に謝っていましたね。
これで、いよいよ暢子は東京へ行けそうですし、
借金の返済の道筋も、何とか立ってきそう？
なのでした。
２）歌子と下地…
優子は、朝から晩まで休まず働き、
賢秀は、今はボクサーとして活躍している？
良子は、教師になって立派に働き、暢子のために
給料の前借までしてくれている。
暢子は、家族の食事を毎日作ってくれて、
今度東京で料理人になろうとしている…
なのに、自分は、今も頻繁に発熱してしまい、
引っ込み思案で、人前でおどおどしてしまい、
運動も勉強もできるわけではない。
なので、歌子は「自分は何の役にも立っていない、
自分は何もできない」といつも低い自己肯定感
を持ってしまっていました。
そんな歌子を、下地は赴任してからずっと
歌子を気にかけており、が、下地は
新年度からは宮古島へ転任となってしまうため、
歌子へ最後、
「あなたはあの日、
家族のために恥ずかしくても一生懸命に歌いました。
あなたはもう十分、
誰にも負けないくらいすばらしい人間です」
「色んな人が色んな事をあなたに言う。…
これまでも。これからも。
でも、歌うことは止めたらダメ！
一切気にせず感じるままに歌いなさい！
みんな好き勝手な事を言います。
でもあなたの人生は あなたの物。」
歌子も、私たち視聴者も、下地の言葉はジーンと
響きましたし、そのとおりだと思いました。
これから…
① いよいよ東京行きが「本土返還の日」と
決まりましたが、大丈夫でしょうかね。
しっかり、内間食品さんへ「辞退の挨拶」を
して、東京でも礼儀と姿勢を大事に
勤めてほしいと思いました。
（ビニール袋に入ったサーターアンダギー
ではなく「菓子折り」で挨拶を！）
② 良子は、前借した300ドルを「そのまま
とって置く」ことにするのでしょうか？
できれば、学校へそのまま返還して
「借用は無かったことに」すればいいのに。
③ 東京編はどうなるでしょうか。賢秀は、
本当に借金しないでお金を集めたのでしょうか。
久しぶりに、良い感じで放送を視聴することが
できました。（終始明るい話でしたね）
この調子で、東京編もスムーズに進んで欲しい
と願っています。
（たぶん、また賢秀はトラブルで失踪するのでは？
と心配しています
）
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