好きな和食は何?

>海鮮丼とか食べたいですね。

茶碗蒸しもセットでお願いします。

ニコニコ

 

 

今日は、晴れ間が出たり・雨が降ったりで

忙しい天候ですね。 ガーン

中途半端に雨が降るので、蒸し暑いですし、

洗濯物も乾きそうで乾かなくて困りました。

ショック!

 

PC

 

もうすぐ学校が始まるということで、

昨年も議論になった??「緊急事態宣言下での

登校・学校生活や保育園・幼稚園はどうするのか」

が再燃してきていますね。 びっくり

(このまま学校が始まって大丈夫なのか?との

声が増えてきている…。)汗

 

・通学、通園はおかしい、配慮を求める派:

これだけ感染拡大が酷いのだから、学校を通常に

はじめるのはおかしい。分散登校やリモート授業、

保育園も休園したり制限をかけるべき。

 

・学校や保育園は通常どおりで良い派:

休校や休園にされてしまうと、共働きの保護者が

困ってしまう。休校=ますます児童生徒が外出してしまう

おそれもある。 集団登下校や部活動を見直し、

感染防止策(教室の密集を避け換気、空気清浄機などを

する。消毒手洗いを徹底するなど)をしっかり行い、

授業もなるべく短縮授業にして、行事も簡素化するで

よいのではないか。

 

と、いまのところ、感染が心配だから「通常の登校・登園は

おかしい」派と、

教育活動は止めてはいけない・保護者の仕事の都合で

「通常に近い形でやってもらわないと困る」派が

あるようで、私は「各自で気をつけるしかないでしょう」

と思うので「通常どおり」派ですね。 あせる

 

なので、政府や行政が言うとおり、もはやできることは

「3密回避とワクチン接種」くらいしかないのですから、

あとは、各自が「健康に留意する:免疫力を高めるとか」

で乗り切るしかないのではと思えました。

(今年中に、順番がまわってきて

10代の方のワクチン接種ができることを願っています)

 

 

[おかえりモネ 感想](水)

 

今日も、こちらの記事を引用して「おかえりモネ」の

感想を、書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

『おかえりモネ』第68話では、

菅波(坂口健太郎)が耕治(内野聖陽)の来訪に動揺

(リアルサウンド)

  https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1cf6ffb4b3ac08affbdcac17fdae0304afbd9c?source=rss… #朝ドラ #おかえりモネ

 

>朝岡(西島秀俊)が気象予報士として

何ができるか思い悩んだ第67話。

第68話では、耕治と龍己(藤竜也)が、

カキの品評会のために上京。

百音と2人きりのところを

耕治に見られてしまった菅波は大いに動揺する。

一方そのころ、

未知(蒔田彩珠)は相変わらず気仙沼で仕事にまい進していたが、

亜哉子(鈴木京香)はそんな様子の娘を心配していた。

翌日、耕治はこっそりウェザーエキスパーツを訪れると、

そこに朝岡の姿を見つける。

 

 

耕治が突然現れたのは、龍己の「かきの品評会:金賞の授賞式」

に出席のための同伴だったようで、もちろん、耕治にとっては

「娘の様子を見ること」が一番の用事だったことと思いました。

あせる

 

なので、汐見湯では、耕治と龍己の歓迎会と金賞受賞の

お祝いが急遽行なわれて、龍己自慢のかきが

ふるまわれましたね。 びっくり

 

みんなが「美味しい・うまい!」と絶賛するなかで、

耕治の隣に座ることになってしまった菅波は、

いやおうなしに「苦手なかき」を食べることになるのですが、

さすが、おじいちゃんの絶品牡蠣ですね。 びっくり

 

菅波がおそるおそる食べてみると、なんと「うまい!」

と驚き、龍己も「俺のかきは、絶対にあたらない」

と、新鮮さが命の牡蠣、丁寧に育てているのもあって、

「食あたりは引き起こさない」と、龍己は自信ありげに

誇るのでした。

 

そして… 耕治が菅波の隣にわざわざ座ったのは、

やはり「モネとの仲」を突き止めるためでしょうね。

ガーン

 

同じ頃、未知は亜哉子から「未知も東京へ行けば

よかったのに」と、牡蠣のことは龍己と未知で

育ててきたわけですから、当然授賞式には

一緒に出席がよいと思えましたが、

未知は頑なに「仕事が休めない」からと、

亜哉子の心配をはぐらかしましたね。 ガーン

 

 

未知が東京に行かないのは、おそらく

「モネに嫉妬しており、顔を見るとイライラしてしまうから」

でしょうし、亮がいる気仙沼から離れたくない

のもあるでしょうね。

 

なので、モネが未知を気に掛けて

メッセージを送りましたが、未知はやはり

「既読スルー」をするありさま。 ガーン

「おねえちゃんはずるいよ」も、

未知自身の問題であり、モネが悪いわけじゃないのに、

本当にやっかいな子=だから亮に魅力が伝わらない

のでは??とも思えました。 ハッ

 

 

これから…

 

① 菅波と耕治。まるで「結婚前の父・義息子」みたいに

なっており、モネと菅波も「だんだん夫婦に見えてきた」??

で、どうなっていくでしょうか。

モネが菅波の夜勤を気にするところは、まさに

妻そのものに見えました。 ニコニコ

 

② 朝岡の疑問について、モネは龍己に

「おじいちゃんは、海を離れようとは思わなかったの?」

と聞いてみましたね。 亮や新次と同じく、龍己にとっても

「海は欠かせないもの(親・恵み・居場所)」であり、

離れられない存在(思わなかった)ですね。

逆に、龍己がモネに「離れたことを気にしているのか」

と気遣うところが、おじいちゃんいいなぁと思いました。

 

 

③ 未知の嫉妬。私は見ていて「未知はどうしようもないね」

と呆れていますが、そういうところが「妹的存在の何ものでもない

(=お子様でしかない)」になるんですよね。 ガーン

 

大人の女性になれなければ、未知はいつまでも「妹のまま」

ですし、未知は「内面が子どものまま」で成長が見られない

と感じますが、仕事に対する志は高くても、

対人関係(コミュニケーション・社交性)が不十分だから、

そこはもっと「いろいろな経験を積んで」磨かないと、

亮に伝わらないと思えました。

 

(コミュニケーション力・社交性がないから、モネのメッセージに

対して嫉妬してしまう>普通に考えれば、

モネの亮からのメッセージは

「ただの同級生仲間への報告にすぎない」と気付けるはず。

=嫉妬しようがない になるので、未知が悪い)

 

 

さらにいえば、モネは東京にいるので、亮のことについては

「圧倒的に、遠距離ではない未知のほうが有利」

なはずであり、嫉妬する意味がわからないですよね?

 

亮がモネを好きだという証拠でもあるのか?

とはいえ、亮は父親の世話と漁に忙しくて、

恋愛をする余裕もない・なさそうだと、未知には

それすらわからないのか?

と、だから未知は「成長がなさすぎる」と思えました。

ガーン

 

 

 

 

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