最近気になるマンガある?
>子どもたちが見ていた「はたらく細胞」
シリーズ。 勉強になりますし、発想が
何より新鮮で面白い着眼点と思いました。
(登場キャラクターが「赤血球・白血球・血小板…」
そのまんまで楽しいです)
電子コミックは、便利ですよね。
安いからと購入して愛用しております
「FIRE7(アマゾン、キンドルタブレット端末)」
ですと、アマゾンギフト券を購入して、
金額を登録すれば、すぐに好きな書籍・
コミックをダウンロードできて、
その場ですぐに読むことができるので
助かっています。
(何より、本棚とかにかさばらないのが
良いですね)
天気が、雨が降ったりやんだり…
ですが、降っている時間のほうが長いので、
お客さんもつい「梅雨だからしょうがないよね」
と、梅雨明けして「今は夏」なのに、
梅雨と仰ってしまっているくらいに、
「梅雨の天気・梅雨寒」で、
季節がおかしくなってしまったねぇと
思いました。
[おかえりモネ 感想](月)
今日も、こちらの記事を引用して
「おかえりモネ」の感想を、書き込みたいと
思います。 …〆(・∀・//)
『おかえりモネ』第66話では、
朝岡(西島秀俊)の後任に莉子(今田美桜)が指名される
(リアルサウンド)
https://news.yahoo.co.jp/articles/da032cf0bf62d0820224f57374ea2c4f36aa7cd6?source=rss… #朝ドラ #おかえりモネ
>百音(清原果耶)が菅波(坂口健太郎)の辛い過去に触れた第65話。
第66話では、朝岡は以前より一層スポーツ気象ビジネスに力を入れ、
いきいきと仕事をしていた。
そんな中、東北のある町で大雨による土砂災害が発生。
幸い人に被害はなかったものの、
強く反応する朝岡に、百音たちは異変を感じ取る。
その後、皆の前で、朝岡が気象キャスターを辞めると発表があり、
後任に莉子が指名される。
そして、莉子の中継コーナーの後任には、なんと百音の名前が挙がる。
無事に鮫島のサポートが終わって、その後のお話から
でしたが、朝岡はますますスポーツ気象のほうに
精力を注いでおり、活き活きとされていましたね。
モネたちは、通常の仕事に戻っていたのですが、
朝岡がスポーツ気象の仕事の都合でJテレに
遅れてきたりすると、朝岡が以前語っていた
「キャスターを辞めるつもりだ」という発言が
気になってきてしまうのでした。
とそこへ、「土砂災害が発生」という速報が入ってくると、
朝岡の表情が一変して、かなり険しくなってしまいましたね。
その表情は、災害に対してトラウマがあるモネよりも
不安で険しく、モネも朝岡のことが心配になるくらいであり、
気になっているのでした。
これから…
① 土砂災害発生に対する朝岡の変化。
何かワケありのように見えますが、朝岡は
何をそんなに切羽詰っているのでしょうか。
被災した地域の特定が「○○町付近?」という
情報に対しても「そんなんじゃ、あいまいすぎる!」
と叱責していましたよね?
このあとどうなるのでしょうか。
② 朝岡が正式に「キャスターを今月いっぱいで辞する
ことにした」と伝えましたね。
キャスターの後任には、予想どおり神野が選ばれて、
神野はストレートに嬉しそうでしたね。
そして、中継キャスターには、なんとモネが抜擢
されていましたね。 大丈夫なのでしょうか。
モネが、サヤカに「中継キャスターに選ばれたこと」
について、相談していましたね。
モネにとって、気象予報士という仕事はあくまでも
「未来を予測して、これから起こり得る災害に備えられる
ように、みんなを守る」そのための仕事がしたいと
進んだ道でしたが、
お天気キャスターについては、モネはそこまでは
望んでいないと複雑な気持ちでいますね。
確かに、キャスターになって「朝岡のように“多くの方に
気象予報を伝える・危険を教えてあげる」というのも
立派な気象予報士の仕事・命を守る仕事
なのでしょうが、
今のモネには「お天気キャスター=朝岡のようなベテランが
やる仕事・神野のような“華がある、目立ちたがりや”がやる
仕事」と見えていて、いまいちピンとこないんだろうなぁと
見えました。
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