ハイボールと合うおつまみは?

>ハイボールは飲まないので、わからないですね。

ショック! ロックグラス

ビールと枝豆は、栄養面でばっちりな

相性であることを、何かの番組で

やっていました。 生ビール

 

 

今日は、東京都でも「37度」??なのだそうで、

驚きの猛暑日ですね。 ガーン

 

五輪が、このような陽気にやらずにすんで、

閉幕してくれてよかったなぁと、改めてほっとする

と思いましたし、五輪が終わっても、

各市区町村・都道府県は「暑さ対策」を

もっとやれるように、政治の問題として

取り組むのが良いのではと、

ぜひとも「コロナ対策」と一緒に「暑さ対策」

もやってほしいところだと思いました。

(もっとあちこちに「ミスト」の装置をつけるとか…あせる

 

 

[おかえりモネ 感想](火)

 

今日も、こちらの記事を引用して「おかえりモネ」の

感想を、書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

『おかえりモネ』第62話では、

菅波(坂口健太郎)の提案が鮫島(菅原小春)に好影響(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/33b4940089b3865c868f2055c4145eee565a0796?source=rss… #朝ドラ #おかえりモネ

 

>菅波(坂口健太郎)が

チーム・サメジマの助っ人となった第61話。

第62話では、

菅波(坂口健太郎)が医学的な観点から色々と調べた結果、

鮫島(菅原小春)が暑さに弱い原因は競技中に

“深部体温”が上がってしまうことではないかと考える。

そこで菅波は、競技中に細かく砕いた氷を飲みながら

走ってみてはどうかと提案する。

すると、鮫島のタイムが順調に伸びていく。

 

 

ようやく、鮫島が「どうして暑さに弱いのか」の

原因がわかってきましたね。 びっくり

 

鮫島の体をいろいろ検査しながら調べたところ

「深部体温」が急上昇?してしまうことが原因

なのではないか?がわかり、早速、

体を効果的に冷す方法をみんなで考えるのでした。

 

そして、モネたちが、明日美に冷やかされながらも

「一緒にアイスを食べましょう」と、汐見湯にて

アイスをごちそうになっていると、

菅波は「アイス頭痛」を発症してしまい、

「かき氷を食べて“頭がキーン”となることを、

医学用語で“アイス頭痛”と言います」と

教えてくれましたね。

 

 

すると、アイス頭痛を発症した菅波は、

「いい方法を思いつきました」

とアイデアがひらめくと、早速鮫島へ

「深部体温を急激に下げるには、

“冷たいものを体に取り入れること”が

一番手っ取り早いです」

と、「氷を細かく砕いた飲み物」を

すすめましたね。

 

が、いかんせん「レース中にアイス頭痛になっては

どうしようもない」ので、モネたちは心配するのですが、

鮫島は「これはええなぁ」と、難なく飲み干せると、

作戦は良い結果になりましたね。 ニコニコ

 

飲みやすいように、ストロー部分も太くしたり、

氷の砕き具合も調節していくと、より上手く

いきそうなのでした。

 

 

これから…

 

① いよいよ、鮫島の選考会が間近に迫ってきましたね。

確かに、鮫島の走りは見事なので、モネたちのサポートが

鍵を握っていると思いました。

 

② モネが、21歳の誕生日を迎えましたね。

汐見湯での誕生会に、菅波は参加することが

できませんでしたが、菅波は以前とはすっかりかわり、

「登米で訪問診療に精を出している」ので、

立派になったなぁと思いました。

 

③ モネは、誕生会が終わると、思い出の誕生日

プレゼントとして「中学理科」の参考書:以前菅波が

プレゼントしてくれた参考書をいとおしげに

眺めていましたね。モネにとって、菅波の存在が

大きくなっていると思いました。

 

 

年の差があるゆえ、モネも菅波も「特別な存在」

になってきてはいても、そこから「どうしたらいいのか」

がわからないですね。 しょぼん

 

そして、なぜ菅波が「モネのような小娘」に

あそこまで気になる存在として見てしまうのか?

 

モネも、今のところ「菅波先生=自分よりずっと大人」

とブレーキがかかっていますが、今後どうなるのか。

 

どこまで二人の距離が縮まるのか、

気になってきています。

 

 

 

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