いつからお箸使えるようになった?

>覚えていないですね。幼稚園のお弁当は、

お箸で食べていたように思いますが、

はっきり記憶がないですね。

 

 

小学校の給食も、米飯給食がまだなかった頃は、

給食のお膳にも「スプーンとフォーク」が

添えられていたので、(パンに合わせたおかずのため、

スプーンとフォークが多かった)

今の時代ほど慌てて「お箸を使えるようにならなきゃ」

ということがなかったかと思いますが、

 

今は、給食はだいたいバランスよく

米飯・パン・麺類…が出てくるので、

お箸を使えるように=小学校に行っても

困らないようにと、保育園・幼稚園でけっこう

頑張ってお箸の使い方を教えてくれている?

ようですね。

 

が、あせってお箸を持たせてしまうと、

子どもによっては「へんな持ち方」のクセが

ついてしまうので、手指の発達具合にあわせて、

お箸を少しずつ教えてもらうほうが一番よいと

思いました。

(厳しい幼稚園ですと、年少児から「箸のみ」になって、

カレーライスのような食事のときしかスプーン・フォークを

使わせてくれないという園もある)ショック!

 

 

[おかえりモネ 感想](水)

 

今日も、こちらの記事を引用して「おかえりモネ」の

感想を、書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

『おかえりモネ』第58話では、

車いすマラソンの選手・鮫島(菅原小春)がやってくる

(リアルサウンド)

  https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa841c245868ca91c7f9304723a4947ba0768a1?source=rss… #朝ドラ #おかえりモネ

 

>船を守るため立ち上がった新次(浅野忠信)の行動を

亮(永瀬廉)が喜んだ第57話。第58話では、百音清原果耶)は、

莉子(今田美桜)から言われた一言をきっかけに、

「人の役に立ちたい」という自分の目標を見つめ直す。

同じころ、未知(蒔田彩珠)も研究が思うように進まず悩んでいたが、

亜哉子(鈴木京香)はそんな娘を励ます。

ある日、車いすマラソンの選手・鮫島がウェザーエキスパーツを訪れる。

鮫島は、気象情報を競技に生かすため

朝岡(西島秀俊)を頼ってやってきたのだった。

 

 

神野の発言:人の役に立ちたいとか、結局自分のため…。

 

これは、その人がせめて「上から目線の偉そうなタイプ」

(トラブルメーカー)とかなら、

まだ口に出しても・忠告もしょうがないかと思えますが、

 

>それでも、めったなことで言っていい言葉じゃないはず。

普通は、相手と喧嘩したりするときに言う発言でしょう??

 

モネは、そういうタイプでもなければ「人助けしたい=目立ちたい

という“独りよがりなヒロイン”タイプ」でもないでしょう?

 

さらには、半年程度でも、モネと一緒に仕事をしてきたならば

なおのこと「神野とは違うタイプの子=正義感だけが強いタイプ・

“ええかっこしい”とかではない」

「何かわけがあって“重い・思いつめてしまっている

のかな?”」くらいはわからないのかな?と思えて、

今日の放送でも、自分の発言に対してのモネへのフォローが

あまりなかったので、あきれてしまいましたね。

ガーン

 

モネはあくまでも「自分も被災民なのに、地元のみんなと

“実被害:津波など”を共有できなかった。炊き出しとか

大変なときに手伝えもしなかった」そのときの“申し訳ない”

という気持ちが人一倍強い… それがトラウマ:十字架

としてずっとのしかかってしまっている…

 

モネだけではなく、社会人として働いていれば、

もしかしたら「モネと同じような“被災者・事件の被害者など”

と一緒に仕事をする→モネと同じように、悩みながら

就職している」そういう方たちとも一緒に働くこともあるでしょうに、

なにゆえに平気で「人の悩みに土足で踏み込む発言」

をして、中途半端に「別に、永浦さんのことを否定している

わけじゃないのよ」と切り返せるのか?ガーン

 

(否定しているわけじゃないなら、なおのこと「あんなキツイ言い方

しなくてもいいじゃないか」とはならないのか?

=「悪いけど、永浦さんて“重くない?”何か事情でもあるのかなぁ?」

くらいで押さえられなかったのか!と言いたい。)

 

さらには、神野は自分が気象予報士になった理由を

「不純な理由だからねぇ」と、ついさっき、モネに対して

「自分がやりたかったから!こうしたかったから…

とかのほうが、わかりやすくて・正直でいいな」云々と

説教していたのに、自分のことは「不純な動機だった」と守りに

入っている… 

 

ゆえに、結局、モネの「人のためになりたい=自分のため・エゴ」

というのも、神野の一方的な言い分・解釈でしかなく、

“モネが悩みながら生きている=重い、見ていてイライラする”

という点についても、私は、

 

「それを人がとやかく言うことではない」

(社会人で、面と向かってそんなこと言うのはダメでしょう?

>二人きりで「飲みながら相談に乗るよ」な場面なら良いでしょうか)

 

と思えて、やはり神野は言いすぎでしかないと思えました。

 

(見ていてイライラする…そこを直したほうがいいというならば、

もっと具体的なアドバイスをすべきであって、あんな「重いよ」

と吐き捨てたような言い方をするのは間違っていると思いました)

 

 

これから…

 

① 朝ドラ、NHK東京放送局の作品は、どうにもヒロインが

東京に出てきますと「ヒロイン下げ」?な演出があって、

なんだかなぁと感じますね。ヒロイン下げをするために、

神野のキャラクターも「あのような発言」をわざわざさせた

のでしょうか?さらには、空気を換えようと、明日美が

さらっと「神野さんはどうして気象予報士になろうとしたの」

と切り替えて、モネへのフォローすらなかったのも、

なんだかなぁと思えました。(親友なのになぜ?)

 

※あそこまで、幼馴染が「重いよ」と言われたら、普通は

「モネは、被災したときの自分のことを、気にしちゃっているから」

云々と、震災の心の傷があることを話してでも庇うものではないのか?

逆に、「神野さんこそ、モネのことをよく知りもしないで…」と

反論してもよいのでは??

 

 

②朝岡が、新事業として「スポーツ気象」をやろうと、

クライアントの鮫島への支援をはじめましたね。

スポーツ気象は「もっと、多くの人に“気象データが

生活に密接している→活用すれば、もっと暮らしが

豊かになる”ことを伝えたい」それがわかりやすい例が

スポーツだからと、朝岡は意欲的になっていますが、

モネたちの班は、朝岡と鮫島を手伝えるでしょうか。

 

③ クライアントがいらしているのに、どうして社長は

「お金はあるの?」云々と、失礼な話し言葉で

接客をしたのか?私なら、あんな言い方されたら、

この会社を信用できないと思ってしまいますが、

そういう会社なのでしょうか?

 

 

どうにも、ウェザーエキスパーツという会社は、

働いている方の「礼儀作法」が足りないように

感じますが、大丈夫でしょうかね?

 

・採用前に働かせたこと、さらに深夜でもおかまいなしに呼び出し。

・インフルエンザ流行中なのに、マスクもなしに働かせる。

・面接なしでの採用決定。

・神野の重い発言&社長のクライアントへの「お金ないでしょう?」

「金にならないよ」…。

 

なにゆえに、もっと人と接するときに「気遣い」ができないのか

と、もう少し上手く描けなかったかなぁと感じました。

ショック!

 

 

 

 

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