思い出は写真派?動画派?

>写真が手軽で良いですね。

動画は、運動会をビデオカメラで撮影が

主でした。 カメラ

 

 

今日は、スマホを開いたときに、

ニュースを受信していて

「伊藤健太郎容疑者逮捕…」

でビックリしましたね。 びっくり スマホ

 

逮捕って、何をしたんだろう?と思い、

その記事を開いたのですが、ショックなことに

「交通事故で、その場から離れた(ひき逃げを視野に捜査)」

とあり、本当に「何でこんなことに…」と思いましたね。

しょぼん

 

伊藤健太郎さんといえば、朝ドラなら「スカーレット」で、

主人公:喜美子の息子の“武志”でしたし、

武志は“白血病の治療を頑張って、夢を諦めずに

生き抜いた立派な青年”だったのに…

 

と、確かに「あくまでも“武志は役なのだから”」

と言われればそれまでですが、本当に、

朝ドラご出演から勢いに乗っていただけに

ショックが大きいなぁと思いました。

ショック!

 

それにしても… 交通事故といえば、私は常々

「ひき逃げによる“被害者放置”(手遅れ)を防ぐために、

“救護をしたら(ある程度ないし大幅)罪を減刑する”をしてほしい」

と思っているのですが、被害者救助を確実にする対策を

何かもっとやってほしいと思いましたね。パトカー

 

人通りの多い道路なら良いですが、

 

万一、被害者の周りに「助けてくれる人が他に誰も

いなかったら」=加害者しかいなかったら

 

通報もないですし、救急車も来ないでしょうし、最悪

被害者は“手遅れになるしかない”まま放置されてしまう…

 

ゆえに、被害者を確実に助けるためには

「加害者が逃げずに“被害者をすすんで救助するように”

救助者としての加害者を保護すること」

も必要なのではとも思えました。

 

もちろん、加害者は罪を認め・償わなければなりませんが、

とはいえ、加害者を罰することよりも先に

「被害者を放置しない、させない」に重きをおかなければ、

助かる命も助からなくなりますよね。ガーン

 

と、言い方が悪いですが「逃げ得<<<救助のほうが何倍も得」

で、「加害者を逃げさせないようにしていくことも必要では」

とも思いました。 パトカー

 

 

[エール 感想](木)

 

今日も、こちらの記事を引用して「エール」の感想を

書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

朝ドラ『エール』第99話では、

裕一(窪田正孝)が久志(山崎育三郎)の戦後の苦しみを知る

  https://realsound.jp/movie/2020/10/post-644433.html…

@realsound_mより #エール

 

 

>久志が姿を消した第98話。

第99話では、姿を消した久志を探して、裕一は福島へ。

裕一は福島の実家にいる久志を見つける。

素直な自分の気持ちを裕一に話す久志。

久志もまた、戦争中のことを周りの人に陰口を叩かれ

どう生きていいのかわからず、苦悩していたのだった。

裕一は久志に戦時歌謡を歌わせた責任は自分にあると感じる。

そして、裕一から久志の話を聞いた池田(北村有起哉)は、

闇市に久志の様子を見に行く。

 

 

裕一は、自分の体験から「池田さんに、久志を見てもらう」

がよいと思い、池田を連れて久志に会いに行きましたね。

びっくり

 

池田は、久志目線で「ばくち」を一緒にやったり、

ラーメンを一緒に食べたり、そして、久志のために

「作詞」もしてくれました。 しょぼん

 

ゆえに、そんな心遣いが、久志にも伝わったのでしょうね。

池田が作詞した歌をうたい~レコーディングもしたのでした。

が、思っている以上に、久志の心は傷ついていますね。

 

闇市の周りにいる生活困窮者男性らが

「他に燃やすものはないか」と暖をとっていると、

「これも燃やしてしまえ」と“暁に祈る”のポスターを

破って燃やしていましたね。 びっくり

 

久志は、そのポスターを見て、再び苦悩してしまうと、

また荒れて、深酒を始めてしまうのでした。

しょぼん

 

これから…

 

① 池田の励ましで、久志がやっと立ち上がれるか?

と思いましたが、まだまだ傷が深かったですね。

とはいえ、引き続き、池田や裕一らの支えがあれば

「必ず回復できる」とも思えました。

(久志は、池田の詞に感銘していましたよね)

 

② 甲子園大会歌:栄冠は君に輝く。

まさかの「本当は“古山先生”には反対する人が多かった」

で、久志のことも「戦時歌謡歌手」として嫌悪があるとは。

ガーン つくづく、この時代の人々の心・認識が“勝手すぎる”

と思えますよね。

 

確かに、GHQの指導が入るから、おのずと

「古山先生ではGHQが許可しない可能性がある」

=戦時歌謡作曲家、戦時歌謡歌手不可

だったのではないか?との見方もあるでしょうが、

 

とはいえ、古山先生のことを「GHQが知っているわけがない」?

とも思えますから、新聞社の方の反対意見は

「ただの偏見、勝手な認識にすぎない」と私は感じました。

 

 

池田と久志の「ラーメン屋」でのシーンにて、

「スープもしっかり飲めよ、全部栄養だからな」云々

の池田の言葉から、私も、「まんぷく」の萬平の

“ダネイホン”が頭に浮かびましたね。

ニコニコ

 

確かに「今頃?萬平さんが“ダネイホン”の実験で

爆発させている頃かも」と思いました。

 

 

 

 

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