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今年もあと100日?!なんだそうですね。びっくり

おみくじ、当たるかどうかは怪しいですが、

大吉が出ました。 ニコニコ

 

 

[エール 感想](土)

 

今日も、こちらの記事を引用して「エール」の感想を

書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

朝ドラ『エール』第14週「弟子がやって来た!」<あらすじ>

excite.co.jp/news/article/E1600044530044/…

 

>ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部 大)という青年がやって来る。

五郎は作曲家を目指していて裕一(窪田正孝)の弟子になりたいという。

裕一は悩んだ末、古山家に居候させることにする。

時を同じくして、音(二階堂ふみ)の妹・梅(森 七菜)が文学の新人賞を受賞し、上京。

五郎と梅は夢に向かって古山家で修行の日々を過ごすが、お互いのことが気になり…。

そこへ久志(山崎育三郎)が梅に一目ぼれし、大騒動が巻き起こる?!

 

 

久しぶりに「朝ドラおじさん:バナナマン日村さん」を拝見し、

改めて「エールが帰ってきた」と感じましたね。

ニコニコ

 

裕一のところへ、突然「弟子にしてください」と五郎がやってきて、

五郎は何度もお願いした後、裕一の側で学べることになりました。

 

一方、同じ頃に、文芸の友新人賞を受賞できた梅が、

東京で暮らすことなり、古山家にやってきましたね。

びっくり

 

若い男女が、同じ屋根の下に暮らす?!という心配も

ありましたが、賑やかでいいとなり、

みんなでの共同生活が始まりました。

 

が、五郎は、力みすぎているのもあるでしょうか、

作曲をしてみても「~の曲に似ているよ」となってしまい、

上手くかけませんでしたね。

後で、廿日市も「この世界は“才能だから”…甘い世界ではない」

と念をおされてしまい、「自分はダメな人間です」と、

古山家を去ることになってしまいました。

 

 

梅の方は、授賞式のときに、幸先生から

「この場所を渡す気はないから」と敵意を表されてしまい、

会社の人からは「容姿も売りなのですから」と、

思っていた世界とは違うことに、悩みましたね。

さらには、五郎と出会ったことで、

「文学だけで良いはずだったのに」と胸が苦しくなり、

さらには、第2作目の締め切りというプレッシャーが、

押し寄せてきたのでした。

 

 

なので、五郎は「自分はダメな人間、先生たちに、

これ以上ご迷惑をかけられない」と去ることになり、

 

梅は、そんな五郎が「梅さんの小説、僕は大好きです。

...梅さんは、こんなにも人の気持ちがわかる...

慈しむことができる人です...もっと自分を好きに

なってください」と言われると、恋心が生まれましたね。

びっくり

 

梅は、久志からの助言もあって、思い切って五郎に

「五郎さんが好きです」と告白すると、

文子との対談でもはっきりと「彼の居場所になりたい、

彼と一緒に豊橋に帰ります」と決断。

 

去っていった五郎を探し出して

「私にはあなたが必要です!」と、

(私の言葉を)「信じろ!」と叫ぶと、

五郎は梅を受け入れ、一緒に豊橋で

暮らしていくことになったのでした。

ニコニコ

 

これから...

 

① 自分には何もないと消沈した五郎でしたが、

梅にとっては「五郎が心の支えになっている」ので、

梅がしっかりと「五郎を導いて」結婚を望んでいますね。

五郎も、梅から与えられた「新しい生き方:馬具職人」が

良い目標となって、厳しいでしょうが活き活きと

していますね。 続きは描かれるでしょうか。

 

② 梅が、文学と結婚、自分らしく生きる術を

見つけましたね。 文子にしてみれば「何よ!」

となったでしょうが、梅はその後でも

「2作目」をしっかり仕上げ、作家として

歩めているので、すごいと思いました。

 

③ 急にシーンとなった古山家。 五郎が出て行って

しまって、華も号泣していましたが、五郎は

おじさんになったので、よかったですね。

今後の古山家は、どうなるでしょうか。

 

 

次週は、いよいよ「戦争禍」へと、時代がすすんで

しまいますね。

 

古山家で「音楽教室?」という展開も、

気になるところだと思いました。

(久しぶりに“吟”が登場するのですね)