平成で一番感動した映画は?
>一番かどうかはわかりませんが、
「千と千尋の神隠し」は、わりと感動したと思います。
(千とハクの愛情が良かったです)
今日も、ありがとう!平成キャンペーンにて投稿です。
映画館でみる映画は、よりストーリーの世界に
入っていけるので良いですよね。
とはいえ、なかなか行く機会に恵まれないので、
いつも「早く地上波で放送されないかなぁ」と
待ち望んでしまいます。
・・・
今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を
書き込みたいと思います。 ...〆(・∀・//)
[まんぷく 感想](土)
>萬平(長谷川博己)が「歩行者天国開催」の記事に目を付けた第150話。
第151話では、
「まんぷくヌードルの価値が理解できるのは頭の柔らかい若者たちではないか」
という福子(安藤サクラ)の気づきをきっかけに、
大勢の若者が集まる「歩行者天国」で、
社運をかけてヌードルの大試食販売会を行う。
いよいよ勝負の日。誰もが成功を願う中、行き交う人々の反応は……。
そして福子と萬平は、ある大きな決断を下す。
とうとう最終回を迎えましたね。
社運をかけた「歩行者天国イベントへの参加」でしたが、
福子たちが思っていたとおり「若者は、まんぷくヌードルを食べてくれた」
(食べ歩いて「宣伝」にもなっている)で、おしゃれに見えていましたね。
見ていて、私は、「これは本当に良いアイデアで、ようするに
“出店でカップラーメンを売っている”様な感じだから成功したよね」
=お祭りの出店で“軽食(カップ麺)”を買う
→出店でなら、多少高くても“つい買ってしまう”効果もある(お腹空いてくる)
→ワンコイン¥100も、かえって“出店なら買いやすくてよい”
→イベントの相乗効果により「みんなが買っているなら“私も”」とつられる
と、本当に作戦が大成功でよかったと思いました。
(ゴミ箱がさらに「まんぷくヌードルのカップ型」だったところも、
おしゃれでしたね)
みんなのおかげで、その後のまんぷくヌードルは大ヒット!
すっかり¥100でも、スーパーやコンビニで売れるようになりましたね。
これで一区切りついたところで、萬平は真一・神部へ、
福子との旅行へ行くことを宣言すると、
真一と神部は、共に「いままでのお礼」を伝えていましたね。
(感動)
みなさん、本当に良い出会いをされたなぁと思いましたし、
またぜひ、スピンオフで「その後のまんぷく」を見てみたい
と思いました。 (半年間ありがとうございました)
(「なつぞら」もまた、感想を書いていきたいと思います)