平成の一番の思い出は?
>今の家族と過した日々全て でしょうか。
今日も、ありがとう!平成キャンペーンにて投稿です。
昨日~今日のニュースで、
が飛び込んできて、本当に衝撃で「酷すぎる!」
と思いましたね。
コメント欄などの書き込みにありますように、私も、
・あと二週間ほどで進級・入園というタイミングでの閉園通告は
ありえない。
(対策をするにしても、次年度4月編入園には間に合わないおそれ)
※この地域は、どうやら「(認可の)幼稚園・保育園激戦区」
らしく、抽選に当たってようやく入園が決まったという園もあるほど
厳しいそうですから、縁古がないと編入は難しいおそれあり。
(川崎市によれば、「市内の保育園の空きはない」とのことです
=関連記事より)
・在園児・新入園児保護者から、すでに必要な諸費用の支払いを
完了させた上での閉園はありえない。
(特に、新入園予定児の保護者からの費用調達までしての
閉園は、酷すぎる>一度も通園していないのに)
・債権まで募っている。関連記事によれば、
一口5万円~必ず2口以上を調達させられるとのことで、
こんなことをしている幼稚園(幼児園)とは何なのか?!
・ALC貝塚学園は、この園の他にも、様々な教室(習い事関連)を
運営しているとのことで、被害がもっと広がるのではないか?
と懸念があります。
…以上のような心配を思いますので、続報を注目しています。
・・・
今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を
書き込みたいと思います。 ...〆(・∀・//)
[まんぷく 感想](木)
>萬平(長谷川博己)がヌードル専用の自動販売機の導入に動き出した第148話。
第149話では、萬平と福子(安藤サクラ)が「まんぷくヌードル」の販売で忙しい最中、
病み上がりの鈴が「お葬式を挙げたい」と言い出す。
どうやら夢で咲から「生きている間にみんなにありがとうを言えて良かった」
と聞き、自分もと考えたのだった。
萬平と福子が戸惑うも、鈴は過去の実例を挙げて、
強引に日取りを決めてしまい……。
生前葬は、私も「名前だけは聞いたことがあるけれど」という感じで、
実際にはどうなんだろう?と、故人が生きている前提でのお葬式
というイメージができなかったですね。(^^;
なので、今日の鈴の生前葬は、私も「どんな感じなのかなぁ」と
注目して拝見していましたが、
鈴の司会進行とみなさんの弔辞(感謝の言葉)
は本当に素晴らしく、「良い試みだよね」と思いました。
特に、克子の「本当のお葬式だったら、きっと泣いてばかりになって、
お母さんに何もいえなかったと思う」との気持ちには、
大いに納得でしたよね。
確かに、生前葬ではなくとも、「生きているうちに、みんながこうして
集る機会(感謝を伝え合う)」というのは、必要かもしれないよね
と、久しぶりの「赤津」の登場を見て、本当にそう思いました。
(世良の「お母さんと呼ばせてもらいます」や、萬平と鈴の「和解」など、
本当によかったと思いました)
これから…
①鈴の生前葬は、大成功でしたよね。生前葬ではなくとも、
古来よりある「古希・喜寿…」のお祝いで「みんなが集まって
気持ちを伝え合う」をすることは、大事なのではと思えました。
②まんぷくヌードル。自販機と新規の販路はどうなるでしょうか。
あと2話で最終回。しっかりと見届けたいと思いました。