ありがとう!最近だれに伝えた?
>身内とか、仕事をしているときは、職場の方とか
になると思います。
昨日今日は、良く晴れましたね。
鼻はムズムズしますが、洗濯物がよく乾きますので、
ありがたく思っています。
・・・
今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を
書き込みたいと思います。 ...〆(・∀・//)
[まんぷく 感想](土)
> 萬平たち開発チームの面々が
欧米人にも合う麺の長さを思案した第132話。
第133話では、萬平と福子(安藤サクラ)は自宅で新たな麺作りに挑む。
試行錯誤の末、欧米人でも食べやすいよう麺を短くして、
特製の容器に合わせた麺の揚げ方を発見する。
喜んだ萬平だったが、チームに容器やスープの開発状況を訪ねたところ、
いずれも開発が遅れていることがわかって激怒。
チームに入った長男の源は、「お父さんは天才だけど、自分には無理だ」
と弱音を吐き始め……。
心配したとおり、ダネイホンを開発したばかりのときのような
会社内の雰囲気になってきましたね。
(萬平一人が躍起になって、周りが全くついていけなくなる)
そんな不穏な会社の雰囲気を心配して、
真一が福子へ「萬平君は、まんぷくヌードル開発に
夢中になって、社員が遅れをとって思うように進まないと、
怒っている」と、萬平のイライラが会社の中に悪影響を
与えている…と、相談に来たのでした。
福子は、真一に言われて、まずは帰宅した源に
「お父さんと、仕事の話はしているのか」とたずねると、
源は「お父さんは天才だから(ついていけない)、
だから僕にはできない」と弱音を吐きましたね。
福子は、源が発した「天才だから」に怒り、
「そんなに簡単に投げ出すんじゃない」と、
努力もせずに“言い訳”をしている源を叱咤したのでした。
これから…
①福子は、真一からの指摘を受けて、萬平を
たしなめましたね。
「ダネイホンの時のように、今の萬平さんは、
仕事に熱中しすぎて、周りが見えなくなっている。
…源と仕事以外の話をしていますか?」
まんぷくヌードルの必要性が、他の社員には
ちゃんと伝わっていないのではないか?
と言われた萬平が、素直に福子の助言を聞き入れ、
社員に「一緒につくっていこう」と目をむけた姿勢が
素晴らしいと思いました。
②源は、福子に叱責されても、腐らずにちゃんと
仕事に向き合いましたね。
萬平が、社員に向き合ったことを機に、
源も気持ちを入れ替えられたように見えて、
頑張ってほしいと思いました。
③幸とレオナルド。白薔薇で会っているところを、
とうとう世良にも見つかってしまいましたね。
「ダビンチ君(笑)」と勝手に呼んで、二人の間に
割って入っていく世良の強引さが、笑えました。
(このまま、お付き合いが進みそうな予感がしますが、
どうなるのでしょうか)
次週は、また「戻ってきた名木」が登場したり、
大介のことにも触れている?ストーリーもあるようで、
楽しみにしています。
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