火の用心、してる?
>仏壇のロウソクを点すときなど、火の始末は
気をつけようと、ちゃんと消えるまで見届けています。
(お盆の迎え火・送り火を焚くときも、水を用意しています)
今日も、雨が続いていますね。
あっという間に「春の長雨?」になってしまったのか?
それとも、たまたま雨が続いているだけなのか…。
とにかく「洗濯物が乾かない」ので、
そろそろ晴が続いてほしいと思っています。
・・・
今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を
書き込みたいと思います。 ...〆(・∀・//)
[まんぷく 感想](木)
>萬平が新商品のスープ作りに取り掛かった第130話。
第131話では、
萬平と福子(安藤サクラ)は自宅でビーフコンソメ味の新たなスープを試作する。
会社の開発チームに試飲させたところ、
大絶賛ですぐにでも新味の「即席ラーメン」として売り出すべきだという意見も。
しかし萬平は「容器入り」にこだわり、これを拒否。
世界に売り出す新商品として「まんぷくヌードル」と命名し、開発の決意を固める。
一方その頃、福子に思わぬ来客が……。
「容器入りラーメン」は、「まんぷくヌードル」と名づけられましたね。
まんぷくヌードルが、世良の意見に押されて「もしも開発されなかったら」…
世の中にある全ての「カップ麺」が、おそらく生まれていなかったでしょう
から、萬平の信念がまさに、カップ麺を誕生させたんだねと思いました。
そんな「まんぷくヌードル」の進展状況ですが、
カップを選ぶことも、新しい麺も、そして、萬平が生み出した
スープも、それぞれに「どう、これを形にしたらよいのか?」が
難しいですよね。
私は、若い人に、開発を任せることも必要だと思いますが、
それだけではなく、そのチームには「福子のような“人生経験がある人”」
にも加わってもらうことも必要なのではないのか?と思い、
神部だけでは、あの若い社員たちをまとめたり、
源のような「悩んでいる社員」を気遣えたりできないと思いますので、
萬平のいうとおり「福子も社員として加わる」のがよさそうでは?
と思ってしまいました。 (^^;
これから…
①まんぷくヌードル。まだしっかりとは、萬平にも「その様相」が
見えておらず、ぼやけているようですね。
ここからどうやって、はっきりと見えてくる・完成していく
のでしょうか。
②福子は、萬平へ「手伝いたい」と希望を伝えましたね。
福子が会社にやってきて、手伝うシーンも出てくるでしょうか。
③幸が、外国人のお客さん(友達)?を連れてきましたね。
萬平は早速、まんぷくラーメン(スープは新しい味)?を
試食させていましたが、麺が長すぎるという新たな課題が
出てきましたね。まんぷくヌードルの新しい麺にも、
外国人向けの適切な長さが反映されるでしょうか。
まんぷくヌードルの開発と源の成長。そして、
幸の交友関係も楽しみになってきました。
(幸は、福子に似て「社交的」な性格みたいですね)
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