サンゴのアクセサリー、持ってる?

>持ってないですね。(^^;

(サンゴといえば、私はポケモンに出てくる

「サニーゴ」というポケモンが、思い浮かんできました)

 

 

昨日は、長男の入学する高校の「入学手続き」

の日で、無事に手続きを完了することができました。

ニコニコ

 

あとは、卒業式~説明会~入学式を順調に

終えられるといいなと思っています。 桜

 

・・・

 

『まんぷく』第129話では、
萬平(長谷川博己)が「容器入りの即席ラーメン」を作ろうと考える
(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

 

 

今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を

書き込みたいと思います。 ...〆(・∀・//)

 

 

[まんぷく 感想](火)

 

>萬平が新商品の開発を考え始めた第128話。

第129話では、萬平から新商品の相談を受けた福子(安藤サクラ)は

昔同行したアメリカ視察を思い出す。

まんぷくラーメン」を入れる丼がなく、

商談相手がラーメンを砕いて紙コップに入れ、お湯をかけていたのだ。

そんな福子のつぶやきに、ひらめいた萬平は

「容器入りの即席ラーメン」を作ろうと考え……。

 

 

発明というのは、本当に「ちょっとした出来事・見たこと・聞いたこと」

などから思いつくものなのですね。びっくり

 

何気ないやりとりを、福子はしっかりと覚えていて、

「アメリカ人が、まんぷくラーメンをドンブリがないからと、

“紙コップに入れて、そこへお湯を入れて、フォークで食べていた”」

まさに、今の「カップヌードル」そのものでしたね。ニコニコ

 

萬平は「ネタを見極めて、それを形にする」。

福子は「ネタが入っている“引き出しが多くある”」…。

まさに、お二人が夫婦であったからこそ、まんぷくラーメンも

カップヌードルも誕生したんだねビックリマークといえるシーンでした。

ニコニコ

 

そして、その「カップヌードル」を作ることに決めた

萬平は、早速、開発チームを組むことにしましたね。

びっくり

 

商品開発部の神部は、萬平の指示を受けて、

若手社員を集めて~その中には、源も加えることに

しましたね。

 

源は、福子から見ても「萬平の発明するところや、

一緒に苦労して“まんぷくラーメンを作ったこと”も、

満足に覚えていない」と心配しており、

 

神部もまた、入社した源を見て

「萬平さんの子なのだから、光るものがきっとあるはずだ」

と、自分がしっかりと育てたい!と語り、

福子へその気持ちを伝えたのでした。 ニコニコ

 

(このシーンは、「わろてんか」の隼也・「べっぴんさん」の

さくら、健太郎ら“2世にかかる過大な期待とプレッシャー”と

同じ課題が出てきそうですね)

 

 

昭和40年(1965年) 

「とと姉ちゃん」:君子(かか)が亡くなる。

常子がエッセイ「小さな幸せ」を執筆する

 

昭和45年(1970年)

「べっぴんさん」:さくら、健太郎がキアリスへ入社のち結婚する。

勝二の喫茶店もオープンし、龍一も帰国する。

 

(さくら・健太郎と源は、同年代なのだと思いますね)

 

昭和46年(1971年)

「マッサン」:政春、「スーパーエリー」で、

“ベスト・スコッチ・スタイル・ウィスキー賞”を受賞する。

 

昭和48年(1973年)

「べっぴんさん」:エイスが倒産し、キアリス本店がリニューアルオープン。

 

 

これから…

 

①いよいよ、カップヌードル制作チームも発足し、

開発が始まろうとしていますね。

源たちは、萬平のアイデアを形にできるでしょうか。

 

②吉乃の近況が、少しわかりましたね。びっくり

“大阪万博へ「幸助さんと森本さん」と一緒に行ってきたの”

と写真を見せてくれましたが、それぞれにお子さんもいらっしゃり、

幸せそうでしたね。(驚)

私は気付きませんでしたが、登場人物のテロップがすでに

「岡吉乃」だったそうで、私も「結婚までのスピンオフ」希望です。ニコニコ

 

 

③忠彦さん。有名な画伯になられたそうで、

世良には価値がわからなくても、絵は30万円するものが

あるそうですね。びっくり 出入りしている青年も、忠彦先生の

「お弟子さん」だそうで、今後のストーリーにどう出てくるのか?

楽しみにしています。

 

 

源を含めたカップヌードル開発と、

登場人物のみなさんの今後が、とても楽しみです。

 

 

 

 

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