ミシン、使ったことある?
>家庭科で使ったことがある程度。
でも、よくわからずなまま、被服の授業は苦手
でした。
ここ最近は「雨ばかり」ですね。
お昼過ぎて、ようやく雨がやみましたが、
洗濯物が乾きにくくて困るなぁ
と、日差しがしっかりほしいこの頃です。
(冬はどうしても、着る枚数も厚手の服も多いので、
晴れてくれないと困りますね)
・・・
今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を
書き込みたいと思います。 ...〆(・∀・//)
[まんぷく 感想](月)
>萬平が衆議院議員の土井垣(奥田瑛二)と対面した第127話。
第128話では、「まんぷくラーメン」が発売されて11年の月日が流れる。
即席ラーメンの市場には350社以上が参入し、飽和状態となり、
ついに倒産する会社も出始める。
現状に危機感を抱いた萬平は、新商品の開発を考える。
一方、子育てが一段落した福子(安藤サクラ)は、大阪万博に行ったり、
親友たちとお茶したりと、充実しながらも時間を持て余す日々を過ごしていた。
そんなある日、萬平から相談を受けて……。
今週から、時代背景は「昭和45年(1970年)」に突入しましたね。
即席ラーメン協会?が発足してから11年の月日が流れて、
大阪万博も開催されるという、日本が明るい時代になっており…
その中で、源は「まんぷく食品の社員(学生運動の影響もあったようですね)」、
幸は、女子大生(こちらも、学生運動の影響で、大学の授業が休講が多いらしい)
となり、大きくなった源と幸の姿が、頼もしいなぁと感じました。
そんな、順風満帆そうな「まんぷく食品・立花家」だと思っていましたら、
萬平は「まんぷくラーメンを越える商品を開発できていない」と危惧し、
「このままいくと、わが社も、伸び悩んで倒産もあり得る」と、
他社が倒産していくのと同じような道をたどってしまうと、社員にもはっぱを
かけていましたね。
とはいえ、発明家:立花萬平も“還暦”を迎えようとしているそうで、
福子はどう、ここから萬平を「もう一花咲かせるために」
支えていくのか?
まんぷくラーメン開発の時のような体力が、確かにもうないかもしれませんが、
萬平には、人生の最期まで「発明家」でいてほしいと思いました。
これから…
①まんぷくラーメンを越える商品を!と立ち上がりましたが、
社員のみなさんは、どう知恵を出し合うのでしょうか。
また、萬平のリーダーシップは、ダネイホンの時もそうでしたが、
ちゃんとみんなをまとめられるのでしょうか。
②神部家・香田家の様子が、ちょっと描かれていましたね。
ダイスケの教育問題、忠彦のところには、見知らぬ青年?も
いましたが、どんなふうになっていくのでしょうか。
③吉乃は、あの後、だれかと結婚したのでしょうか。
いよいよ「カップヌードル誕生編」。
最後まで楽しみにしています。
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