縁結びのスポット、教えて!
>出雲大社が真っ先に思い浮かびますが、
遠いですよね…。ウチからの近いところでいえば、
サザンビーチちがさきにある「サザンC」のモニュメントや、
江の島岩屋のほぼ真上に位置する、「恋人の丘」に設けられた龍恋の鐘、
平塚市の湘南平の展望台「誓いの鍵をつけるスポット」
がありますが、はたしてどれほどの効果・ご利益があるのかは
「よくわからないよねぇ」と思いました。(^^;
(江の島については、「江の島には弁天さまがいらっしゃるから、
弁天さまがカップルにやきもちをやいてしまう=別れさせられる」
と言われているので、いくら龍恋の鐘があっても賛否あるかと思えました)
今日は、お天気が不安定で、洗濯物を外へ出したり・部屋に入れたりと、
忙しないですね…。
今はちょうど「行楽に適したシーズン」だと思いますから、
デートを楽しむ方たちのためにも、お天気に恵まれてほしい
と思いました。
・・・
<明日のまんぷく>11月5日 第31回 福子、海辺の町・泉大津へ!
大量の鉄板を見つけた萬平は…(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000043-mantan-ent … @YahooNewsTopics
今日も、こちらの記事を引用して「まんぷく」の感想を
書き込みたいと思います。 ....〆(・ω・。)
[まんぷく 感想](月)
> 11月5日の第31回では、昭和21(1946)年5月、
海辺の町・泉大津に移り住んだ福子(安藤さん)ら。
長年放置されていた旧陸軍の施設で暮らし始めた矢先、
倉庫で大量の鉄板を見つける。
訪れた中華料理店で塩が不足していることを知った萬平(長谷川博己さん)は、
大量に手に入った鉄板を作って塩を作ることを思いつく……。
※昭和21年といえば、「花子とアン」では吉太郎と醍醐が結婚し、
「わろてんか」では、てんがリリコらと再会のち「北村笑店物語」を上演。
「とと姉ちゃん」では常子が「スタイルブック第1号」を出版し、
「べっぴんさん」では、紀夫が帰還し、すみれたちが「キアリス」を開店する
という年ですね。
(「ごちそうさん」の悠太郎は、まだ満州から帰還していないですね
>満州、シベリア方面は、まだ帰還が叶わないので、野呂くんはそっち方面かも?)
いよいよ、今週から「泉大津編」に突入ですね。
冒頭の福子が「海だ~!」と叫んで、真っ先に波打ち際に
かけよって遊ぶシーンが、印象に残りました。
そして、福子たちは、引越し先の旧陸軍の施設に到着・
中に入ってみると、1階は「何かの作業をするところ」?に
なっており、ここを掃除したのち「ついて来た神部が寝る部屋」
になるそうで…
2階は、兵隊さんたちが寝泊りする部屋?みたいで、
部屋は3部屋あり、どの部屋も「まるで旅館みたい?!」な
全室オーシャンビューで、気持ち良さそうな部屋だと思いましたが、
鈴は、掃除がよほど疲れたのか?悪態をついて
「使いづらいところよねぇ、いちいち2階に上がらないといけないなんて」
と話すと、福子は「じゃあ、お母さんが1階の部屋に寝ますか?」
と言うと、鈴はすかさず「イヤよ、あんな寒そうなところ…」と
相変わらずで…
さらに、福子が「だから、克子姉ちゃんたちと暮らせばよかったやないの」
というと、「忠彦さんの実家の世話にはなりたくない… 孫の世話なら、
あなたたちが子どもをつくればいいやないの」となり、
私は「これだけ文句が言えれば、鈴さんは十分元気で暮らしていけそうだね」
と思ってしまいました。(^^;
これから…
①泉大津は、とても環境が良さそうですよね。
ハナとも再会し、萬平も「ここなら、子どもものびのびと育ちそうだ」
とも言ってくれて、これからの福子たちの暮らしが楽しみだと
思いました。
②引っ越し先の倉庫にあった鉄板と、目の前の海で、
萬平は「塩づくり」に着目しましたね。
ラーメン屋のご夫婦のためにも、美味しい塩が出来るといいな
と思いました。
③忠彦は、描きはじめた魚の絵を完成させましたね。
私も、忠彦の絵は素敵だと思いました。
まずは、萬平が無事に塩をつくることができるかどうか?
注目していきたいと思いました。
(鈴の「土下座はイヤ!」「頭を下げるのはイヤ!」も、何があったのか?
気になっています)
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