最新回視聴率ランキング | ドラマ視聴率速報・ドラマン
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今日は、ドラマの感想などを
書き込みたいと思います。 φ(.. )
2018年春ドラマも、順番に最終回を迎えてきており、
反響も上がってきているので、
ランキングを見ながら、感想を述べていきたいと
思いました。
【最新回視聴率ランキング… 感想など】
(上記サイトより引用)
第1位:ブラックペアン 16.6%↑
(TBS系日9) 6/10 (平均:13.4%)
第2位:特捜9 14.5%↑
(テレビ朝日系水9) 6/6 (平均:14.0%)
第3位:(終)未解決の女 警視庁文書捜査官
13.9%↑ (テレビ朝日系木9) 6/7 (平均:12.9%)
第4位:西郷どん 13.4%↑
(NHK総合日8) 6/10 (平均:12.7%)
第5位:警視庁捜査一課長3 11.9%↓
(テレビ朝日系木8) 6/7 (平均:12.8%)
第6位:(終)コンフィデンスマンJP 9.2%↓
(フジテレビ系月9) 6/11 (平均:8.9%)
第6位:(終)シグナル 長期未解決事件捜査班 9.2%↑
(フジテレビ系火9) 6/12 (平均:7.7%)
第8位:正義のセ 8.9%↓
(日本テレビ系水10) 6/6 (平均:9.7%)
第9位:花のち晴れ~花男 Next Season~ 8.6%↓
(TBS系火10) 6/12 (平均:8.5%)
第10位:あなたには帰る家がある 8.2%↑
(TBS系金10) 6/8 (平均:8.2%)
第11位:Missデビル 人情の悪魔・椿眞子 7.5%↓
(日本テレビ系土10) 6/9 (平均:8.2%)
第12位:モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-7.4%↑
(フジテレビ系木10) 6/7 (平均:6.1%)
第13位:崖っぷちホテル! 7.0%↓
(日本テレビ系日9) 6/10 (平均:7.4%)
第14位:(終)家政夫のミタゾノ2 5.7%↓
(テレビ朝日系金11) 6/8 (平均:6.7%)
※ 半分、青い。 6/12 21.0% (平均:19.9% 6/9まで)
ランキングを見てみますと、上位のドラマは、さほど順位の変動
もなく、順調に、人気がそのまま視聴率へも反映されている
ようで、最終回も、盛り上がりそうだなぁと思いました。
(「未解決の女~」の最終回は、見ごたえがありましたね)
一方で、中位にランクインしているドラマは、
視聴率を見ていると、まだまだ乱高下があるようで、
「リアルタイムで見ている方」が、たまにしか見ないのかな?
と、ちょっと不思議に思いました。
そして、下位にランクインしているドラマは、
視聴率を見てみますと、意外と「フジテレビ系のドラマが、
盛り上がっているのかな?」と思えますよね。
「シグナル~」に関していえば、平均視聴率よりも
「最終回」の視聴率のほうが高くなっていて、
注目度が上がっているのがうかがえました。
>第1位:ブラックペアン 16.6%↑
(TBS系日9) 6/10 (平均:13.4%)
第2位:特捜9 14.5%↑
(テレビ朝日系水9) 6/6 (平均:14.0%)
第3位:(終)未解決の女 警視庁文書捜査官
13.9%↑ (テレビ朝日系木9) 6/7 (平均:12.9%)
第1~3位ですが、ブラックペアンは、まだ最終回までは
放送が少し残っていますよね。(^_^)
もっと注目度が高くなるのかどうか?期待しています。
「特捜9」は、いよいよ今夜が最終回ですね。
前回は、新人刑事:新藤の目線でナレーションが入り、
「警察官とは?」「捜査とは?」と、新藤と一緒になって
考えながら、ストーリーを楽しむことができて、
面白かったですね。
成長した浅輪の「被害者に寄り添えないなら、
捜査する資格はない」や、真犯人へ言い切った
「あなたには、警察官でいる資格なんて、
ありませんよ!」が、グッときました。
「未解決の女~」は、二週に渡っての
「3億円強奪事件~拉致・殺人事件」で、
見ごたえがありましたね。
私も、てっきり「社長が真犯人」だとばかり思って
見ておりましたら、まさかの「計画を練った犯人は別にいる」
で驚きましたし、ストーリーも推理も良くできていて、
ぜひとも「真犯人(計画をしたほう)を逮捕する」続編が見たい!
と思いました。
>第4位:西郷どん 13.4%↑
(NHK総合日8) 6/10 (平均:12.7%)
第5位:警視庁捜査一課長3 11.9%↓
(テレビ朝日系木8) 6/7 (平均:12.8%)
第6位:(終)コンフィデンスマンJP 9.2%↓
(フジテレビ系月9) 6/11 (平均:8.9%)
第4~6位ですが、「コンフィデンスマンJP」も、
最終回が平均視聴率を上回っていて、
良かったなぁと思いました。
「西郷どん」は、吉之助が「大島三右衛門」となって、
薩摩に戻ってきましたね。
が、やはり、国父さまとは意見・心が合わずに、
またトラブルが発生してしまいそうだなぁ
と思い、次回の「寺田屋事件」が気になっています。
「警視庁捜査一課長3」は、弁護士の息子が殺されてしまい~
その復讐が起こってしまったという事件でしたが、
「自分を律するとは?」を、遺族である弁護士が教えてくれて…
でも、一方で「人間だから」こそ、身内が被害にあってしまうと
「ルールを守ることが難しくなる>ルールとは?」も考えさせられて、
とても見ごたえがある内容でした。
「コンフィデンスマンJP」は、最終回はちょっと趣向が違っていて、
また面白かったですね。
私は、マフィアが登場してきて、「何があったの?!」とビックリして~
「ダー子はどうするのよ?!」とか、「実は、五十嵐も、
マフィアの仲間だったんじゃ?!」と疑ったり…
しながら見ていましたが、そこはやはりダー子のほうが、
一枚も二枚も上手でしたね。(^_^;)
キーワードになっていた「子犬」も、やはりダー子だったみたいで…
ダー子が数年前から仕組んでいた「お魚ちゃん=マフィアのドンの息子」
であり、ボクちゃんもリチャードも「すでにわかっていたこと」だったとは、
と、最後までビックリの連続で、見ごたえがありました。
(また、パート2とかやってほしいですね)
>第6位:(終)シグナル 長期未解決事件捜査班 9.2%↑
(フジテレビ系火9) 6/12 (平均:7.7%)
第8位:正義のセ 8.9%↓
(日本テレビ系水10) 6/6 (平均:9.7%)
第9位:花のち晴れ~花男 Next Season~ 8.6%↓
(TBS系火10) 6/12 (平均:8.5%)
第6~9位ですが、「シグナル~」は、大いに最終回は
健闘できたのでは?と思いました。
「シグナル~」は、終わり方が賛否出てきていますね。(^_^;)
事件解決はできたものの、一方で、肝心な「大山刑事の失踪」が
そのままになってしまい、私も「続編で、すっきりさせてほしい」
と思ってしまいました。
(見ごたえは十分にありました)
「花のち晴れ~」は、面白いと思いつつも、やはり主人公が、
「優柔不断」に見えてしまって、神楽木にしても、
「メグリンと付き合うと決めたなら、メグリンのことを
けじめつけてから、音のことを求めなよ!」と思えてしまい…
こういうところが、もしかしたら「神楽木父」の言う
「ハンパなことはするな!」という点なのかな?とも思えて、
次回の「武道対決」を注目したいと思いました。
(この春の恋愛ドラマ?は、どうも「主人公たち」が
魅力半減ないし全くない?!描き方をされてしまって、
もったいないですよね…>半分、青い。の鈴愛&律、清
花晴れの音&神楽木、天馬、メグリン)
>第10位:あなたには帰る家がある 8.2%↑
(TBS系金10) 6/8 (平均:8.2%)
第11位:Missデビル 人情の悪魔・椿眞子 7.5%↓
(日本テレビ系土10) 6/9 (平均:8.2%)
第12位:モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-7.4%↑
(フジテレビ系木10) 6/7 (平均:6.1%)
第13位:崖っぷちホテル! 7.0%↓
(日本テレビ系日9) 6/10 (平均:7.4%)
第14位:(終)家政夫のミタゾノ2 5.7%↓
(テレビ朝日系金11) 6/8 (平均:6.7%)
第10~14位ですが、私は「モンテ・クリスト伯~」と
「家政夫のミタゾノ」を見ていました。
「モンテ・クリスト伯~」も、明日最終回を迎えますね。
前回は、とうとう入間氏の娘が殺害されてしまい、
真海の復讐にいっそう、拍車がかかってきましたよね。
てっきり、真海の「大事にしている守尾社長の息子が好意を
寄せている女性」だから、むしろ「殺されるのを防ぐ:毒消薬」
を渡したと思ったら、まさかの「守尾息子が入間娘を殺す結果」
になってしまうとは…と、最終回が楽しみになってきました。
「家政夫のミタゾノ2」は、相棒の真琴の家庭の事情が
わかる回でしたね。
私も「まさか、ミタゾノさんが、敵の家政婦?」と思って
しまっていたのですが、実際はそうではなかったようで、
ホッとしました。(^_^;)
が、やはり、ミタゾノさんは「謎が多い方」なので、
またぜひ、帰ってきて欲しいと思いました。
最後に…
[半分、青い。 感想](水)
<明日の半分、青い。>6月13日 第63回 鈴愛、デビューを目指しマンガを描き続ける
律との別れから1年たち…(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000039-mantan-ent … @YahooNewsTopics
今日も、こちらを引用して書き込みます。φ(.. )
> 13日の第63回では、律(佐藤健さん)に別れを宣告され、
意気消沈していた鈴愛(永野さん)が、秋風(豊川悦司さん)にほだされ、
マンガを描き始める。「鈴愛には才能がある」という秋風の言葉を聞いた
ユーコ(清野菜名さん)とボクテ(志尊淳さん)は、負けていられないと奮起。
いくら描いても鈴愛は、秋風からダメ出しを受け続けたが、マンガを描き続ける。
律との別れから1年がたったある日、鈴愛はユーコとボクテに、
律を呼ぶ時に使っていた笛を捨ててほしいと頼み……。
早速、放送終了後の別の関連記事のコメント欄には、
「鈴愛は、師匠に対して、あんな暴言を吐くのは
おかしいだろう?!」と、鈴愛への批判が上がっていましたね。
(x_x;)
私も、「自分で笛を捨てて!と言っておきながら、秋風先生には、
あんなことを言うなんて、普通ならば“アシスタント失格”で、
辞めさせられてもおかしくないでしょう!」と思い、
「どこまで、鈴愛を悪く描けば気が済むのか?…」と、
「まれ」のときみたいに、主要登場人物に魅力が感じられない
になってしまうのか?と、ちょっと危惧してしまいました。(・_・;)
一方で、秋風塾のみなさんは、本当に良い方ばかりで、
特に、秋風先生の指導は毎回、素晴らしいですよね。
(名言が多いですね)
その素晴らしい指導があって、裕子がいよいよデビューするので、
続きが気になりました。
これから…
①裕子のデビューが決まりましたね。鈴愛やボクテも、
後に続くことができるでしょうか?
②1年が経過とのことですが、その後、律や清はどうしている
でしょうか。(正人も、気になりますね)
③予告より。ボクテが土下座をしているのは何故なのか?
そして、菱本が言った「パクられたのよ」の意味は?
鈴愛がもっと「人間として成長」し、漫画もより
魅力あるものになることを願っています。