好きだったテレビ番組は?

NHK:大河ドラマ「江」、Eテレ:たんけんぼくのまち、

さわやか3組、おーいはに丸など、日テレ:ダンダリン、星の金貨など、

TBS:3年B組金八先生、表参道高校合唱部!など、

フジテレビ:101回目のプロポーズ、ナースなお仕事など、

テレビ朝日:土曜ワイド劇場などの推理もの

テレビ東京:テレビチャンピオン(大食い選手権など)

 

今日 2月1日は「テレビ放送の日」だそうで、

早速 由来を検索してみました。 PC

 

(関連サイトより引用)

 

・テレビ放送記念日 テレビ

 

1953(昭和28)年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビの本放送を開始した。

1953(昭和28)年2月1日午後2時、東京・内幸町の東京放送会館から

「JOAK-TV、こちらはNHK東京テレビジョンであります」の第一声が放送された。

当時の受信契約数は866台、受信料は月200円だった。

その年の8月には日本テレビ、翌1954(昭和29)年3月にNHK大阪と名古屋、

1960(昭和30)年4月にラジオ東京(現在の東京放送(TBS))でもテレビ放送が開始された。

 

 

今ではすっかり「当たり前のようにある」テレビ放送ですが、

当時はきっと「箱の中から声や人が見える・映っている」ことに

さぞやビックリされたのではないでしょうか?

 

そして、「JOAK」といえば、私は 朝ドラ「花子とアン」の

村岡花子先生が「JOAKに行ってくる!」というシーンを

思い出しますね。ニコニコ

 

戦争が勃発し、「ラジオ 子どもの時間」?の番組放送が

なくなってしまって、花子が、子どもたちのことを心配して

「ラジオ局へ事情を聞きにいく」というシーンで、

ラジオ局の雰囲気が「すっかり変わってしまった」ところが、

今でも印象に残っています。

 

 

【2月1日 今日は何の日】

 

(関連サイトより引用)

 

・京都市電開業記念日 電車

 

1895(明治28)年のこの日、京都で日本初の路面電車が

塩小路東洞院通~伏見町下油掛間6.4kmで営業を始めた。

初期の市電は運転手の側に「電車の先走り」という少年を配置し、

停車の度に前後の安全を確認していた。

東京の市電は1903(明治36)年に営業開始された。

 

路面電車が走っていない神奈川県に住んでいるので、

修学旅行で京都を訪れたときに見た「路面電車」には、

初めてづくしで驚いてしまいましたね。(^_^;)

 

乗り方もよくわからなかったですし、

(バスのように「整理券を取る・取らない」とかがわからなかったあせる

あたふたしてしまったことをよく覚えています。

 

 

・ニオイの日 香水

 

P&G「ファブリーズ暮らし快適委員会」が2000(平成12)年に制定。

「に(2)お(0)い(1)」の語呂合せ。

 

臭いといえば、昨今「香害」という言葉が使われるように

なりましたね。(・_・;)

 

柔軟剤の香りがキツイなど、使っている本人は何とも思わなくても、

周りの人にとっては「我慢ができない・具合が悪くなる」

こともあるそうですから、気をつけたいところだと思いました。

 

 

・琉球王国建国記念の日 ハイビスカス

 

沖縄県観光事業協同組合が制定。1425年2月1日の琉球の交易記録に

明の宣徳帝が琉球の尚巴志を王と記載したものがあり、

これが琉球王国が対外的に認められたことがわかる最古の文書であることから。

 

日本史の授業などで、もう少し「沖縄県」のことを学べたら、

もっと理解が深まって、観光に訪れた際にも

よりよい糧となるのではと思いました。

 

 

・プロ野球キャンプイン 野球

 

日本のプロ野球では、ペナントレース開始前の全球団が一斉に2月1日からの1か月間、

選手・監督・コーチが合宿して全体練習などを行う「春季キャンプ」を行う。

 

いわゆる「球春到来」を告げる「キャンプイン」ですね。

ニコニコ

選手のみなさんは、「開幕一軍入り」レギュラー獲得を目指して、

今季全試合を通して戦える体作りをされますね。

怪我や病気に気をつけて、頑張って欲しいと思いました。

 

 

・二月礼者(にがつれいじゃ)

 

正月に年始回りをできなかった人が、2月1日に回礼にまわる風習。 

 

旧正月は知っていても、この「二月礼者」のことは

知らなかったですね。びっくり 勉強になりました。

 

 

・重ね正月、一夜正月

 

数え年では正月に年齢が変わるが、

この日は正月後最初の1日であることから、

2度目の正月として厄年の人に仮にひとつ歳をとらせ、

早く厄年をやり過ごそうとする風習が広く行われていた。

 

厄年なんて迷信でしょう?!と、半信半疑ながらも

驚くほど「よく当たる?!」から、ビックリ。びっくり

心配してしまいますよね=結果、信じてしまう…。ショック!

 

特に、女性の「33の厄年」と男性の「40の厄年」は、

命の危険や仕事の一大事=本人が大丈夫でも、身内家族に及んでしまう

とされますから、念のために気をつけたいところだと

思いました。

 

(厄除けですが… 該当本人がお参りにいけなくても、代理の人が、

その本人が身につけている肌着などを持っていき

「(その肌着を)お払いしてもらう」でも良いそうです)

 

 

・・・

 

 

いよいよ、今日から2月ですね。ニコニコ

 

暦の上では「もう春!」ですから、気持ちをまた切り替えて、

いろいろと頑張っていきたいと思いました…

 

「2月1日 今日は何の日」より でした。

 

 

[わろてんか 感想](木)

 

女芸人:リリコ のプロジェクトが進められていますが、

問題は「相方をどうするか?」でしたね。

 

誰にするのか?選びかねているところへ、

伊能が、元弁士兼伴奏者の四郎を連れてきました。

 

洋楽器が弾けるということで、てんとおトキ、歌子は

期待していましたが、リリコは嫌な顔をしましたね。

 

実際の演奏では、てんらは感動していましたが、

リリコは「音が外れている!素人の客にはどうせわからんだろう

という根性が気にいらない!」と激怒し、

 

その後、亀井の策でなんとかコンビにはなったものの、

現状は前途多難だねぇと思いました。

 

これから…

 

①リリコと四郎。これからどうなっていくのでしょうか。

 

②漫才大会。どんな催しとなるでしょうか。

 

③北村笑店に、新たなスターは誕生するのでしょうか。

 

まずは、リリコ&四郎に注目です。

 

 

 

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