今日の天気
1日の記録を時間別に残してみましょう！
振り返るときっと発見がありますよ
テーマを作ってみてもいいですね
今日はテンプレートにて更新です。
今日の天気は、雨のち晴れときどき曇りという感じです。
昨日の夕方くらいから雨が続き、とても寒く感じました。
AM１０：３０すぎくらいから、徐々に雨も止んで、
お昼頃にはやっと日差しが出てきました。
Ex.)
AM 9:00
この時間でも、雨が降り続いているので、
外が薄暗かったですね。(・_・;)
そして「寒くて」、首元を温める格好をしながら、
店番をしていました。
（祭日ですが、営業しています
）
Ex.)
AM 12:00
お昼は、ラーメンを食べました。
この時間には、日差しも戻ってきて、
少し温かくなりました。
PM 14:00
やくみつる氏、前代未聞の物言いの白鵬へ「出場停止に値する」
緊急理事会の招集求める（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000055-sph-spo … @YahooNewsTopics
今日の気になったニュースは、こちらの
「白鵬 嘉風関との取り組みにて物言い（立ち合いの不成立を主張）」
に関する記事です。
ラジオのニュースでも話題に上がっていましたので、
私も気になって「白鵬 嘉風」の一番を動画で見てみたのですが、
やく氏と同様の感想を持ちましたね。
完全に「白鵬関から手をついて～嘉風関に向かって張り手を入れて～
回しを取りに行って、組んでいる格好になっている」
（取り組みが成立している）
ように見えましたし、
嘉風関も、行司が「のこった」という声を確認してから
攻めに入ったと言っていましたから、
これは「行司の軍配どおり、勝者は嘉風関でしょう」
と思いました。
また、物言いをつけて良いのは、土俵上の力士ではなく
「勝負審判・控えの力士のみ」とされていますから、
その審判と控え力士が見ても「物言いはなし」だったのですから、
「立ち合いは成立している」になるはずだと思いました。
なのに… 白鵬関は、いつまでも「待ったがあった」と主張し、
まるで「周りが見えなくなっている？！」ようでしたね。
「問題とされる立会い・取り組み」よりも、むしろ
「その後にとった態度・振る舞い」のほうが大問題である
と、私もそう思えました。
大相撲といえば、日馬富士暴行問題の真っ只中…
その中で行われている（より大事な）九州場所での
「横綱としての振る舞い＝すべての力士のお手本であれ！」
を求められていただけに、
「これは、白鵬にも何か“貴ノ岩の件でやましいことが
あるのではないのか？”＝だから動揺して、
いつもならばあり得ないような
“土俵上での振る舞い”に繋がってしまったのではないのか？」
と疑われてしまいかねない（疑われてもやむなし）な行為だったなぁ
と残念に思いました。
はたして、今日の取り組みは「どんな塩梅」になるのでしょうか？
コメント欄には「今日から出場停止でも良いくらいだ！」
との厳しい意見もあるだけに、
横綱には「我がふり直せ（反省）」をしてほしいですし、
大相撲・角界＝神事だけに「（問題の件全てには）神のお沙汰」
もきっと下ることでしょうから、
それまでは、興奮せず落ちついて行動してほしいと思いました。
Ex.)
PM 18:00
まもなく「閉店時間」…
すっかり１６：３０には暗くなってしまいますから、
より「一日があっという間に感じる？！」
気がしました。
1日をまとめて振り返りましょう。
見返したとき楽しい日記にしていきたいですね
白鵬の土俵上の振る舞い・物言いについては、
コメント欄には
「このままでは、優勝したとしても
天皇賜杯は返納したほうが良いのではないのか？
＞というか、今の角界の状況では、天皇賜杯を
預かるに値しないのではないのか？」
ともあり、私もそのように思えてきました。
国技・神事として、恥ずかしくない大相撲、
組織・親方・力士が再建できますようにと
願っています…
本日の日記より でした。
[わろてんか 感想]（水・木）
「おてんさんを貸してほしい」と願い出た言葉を聞いていた
ごりょんさんは、すかさず伊能へ
「ほんまですか？」とお手伝いを頼みましたね。
ごりょんさんの作戦は「伊能・藤吉の男前らが
女性たちへ宣伝・来店のお願いをすれば、
女性らは断れないでしょう」というもので、
狙いは見事に的中したのでした。
そして、お手伝いで宣伝に出た伊能は、
「昼間には、女性・子ども・お年よりが多い」
ということにも気づいて、
「昼も興行をしたらどうか」と提案しましたね。
心配しながら、風鳥亭は昼も興行した結果、
お客さんが増えてきたのでした。
が、昼も興行となると問題なのは
「出演する芸人」で、
番組作りに藤吉は苦戦していましたね。
そして、もう一度 寺ギンのところにお願いするも
「席師としての器が小さい」と苦言されてしまい、
難しそうでした。
と、そんな中、新聞記事に「娘儀太夫 リリコ」のことが
記載されており、いてもたってもいられなくなった藤吉は、
伊能のところへ電話を借りに行きましたね。
が、出演依頼をすることは叶わず、
伊能から「悩ましいなぁ」と同苦・励ましをもらうのでした。
（伊能と藤吉が相撲でじゃれあっていたのが、
面白かったですね）
（木）一方、同じ頃に風鳥亭に風太がやってきましたね。
実家はみんな元気にしていると信じて疑わずにいたてんに、
風太は「旦さんが亡くなった… ４９日も過ぎた」
と語り、てんは「帰りたい」と取り乱してしまうのでした。
（ここ最近は、風太がやってくる＝悪い知らせ ですね）
悲しみのどん底になってしまったてんは、
仕事にもうわの空で、笑顔もなくなっていましたね。
が、ごりょんさんは「親にとって、1番の願いは子の幸せ」
だと語り、「芸人は、親の死に目にも会えない。
悲しい気持ちをこらえて、笑っていないといけない。
あんたは、芸人が親が死んだのに笑っていることを
不謹慎だと思わはりますか？」と、てんに問いましたね。
（感動）
問われたてんは、以前に儀兵衛から
「てん、笑っているか？」と言われていたことを思い出し、
藤吉と一緒に寄席を見ることで「笑いを薬」として
立ち直ろうとしていました。
これから…
①儀兵衛が亡くなったとのことですが、実家の様子も
気になりますよね。（儀兵衛さんの「ナレ死」ならぬ
「風太死」は、私も「それはないでしょう？！」と
思えました＞これはこれで良いのでしょうが、残念でした）
②儀兵衛さんに、てんと藤吉が作った寄席を
最後まで見せてあげられなくて、本当に残念！
と思いましたし、生きているうちに借金返済を
叶えられなかったことも辛いなぁと思いました。
③風鳥亭の出演芸人は、これからどうなるのでしょうか？
寺ギンがこれ以上出さないとするならば、どうするのか？
リリコの出演はないのか？も気になりました。
④伊能の活動写真の劇場がまだ出てきませんが、
どんな様子なのでしょうか？
続きが気になっています。