「店を大きくしたい」
「いつか2店舗目を作りたい」
こんな風に夢見ちゃうんだよね・・・多分。
けれど、プライベートサロンだとスタッフを雇う余裕なんてなかなか無いし、ましてやコロナの影響で今をどうするかで必死なはず。
そんな僕はと言うものの、
2ヶ月の売上2200円でした!
はい、瀕死です。
ロード第1章が頭の中でずっと流れてました。
しかし不思議なもんで、どん底までいくと、謎の笑みがこぼれるのと、ダークサイドに移り変わろうとしていた人生から、必死にもがいてやるぜ!ってなるんですよ。
そうしている内にね、
「あっ、プライベートジム作ろ」
ってなっちゃったわけですよ~(^o^)v
なんでだおい笑
棺桶用意して、「寝てるので起こさないで下さい」って札貼ってニートになろうとした人間がね、何考えてるのかわかりませんほんと。
ちなみに続きがありましてね、
貯金が無さすぎて涙ちょちょぎれ問題勃発!
いやはや、通帳が無言の圧力をかけてきます。
しかしながら人間って恐ろしいもんです。
こんな状況下で始めようとしてるんですから。。。
この男、完全にいかれてやがる
そんなわけでね、これから
Loeb Fitnessを作っていこうと思います!
この汚い部屋を生まれ変わらせていくんだけど、一体どうなることやら(-_-;)
構想だけは練った。
そう、練ったのである。
そして俺は、考えることを辞めた
金融公庫に相談します。
「何でもないようなことが、幸せだったと思う」
ってならないようにせねば!
Part2へ続く