一昨日(9/24)、秩父まで行ってきたわけですが、その道中のことを少し。
翌9/25にクマリデパートのツアーで仙台に行くことになってましたので、えきねっとで買っておいた週末パス、これを使うと東京仙台の往復で乗車券が3k円ほど割安になります。さらに、2日間は上記の線内なら乗り降り自由。ということで、秩父に行くのに今回は西武特急は使わず、行けるところまではJRでこの切符を使おうと、こんなルートで出発しました。↓
その昔、吉田健一の「或る田舎町の魅力」という文章を読んで、それは著者が講演の依頼を受けて八高線で児玉まで行くさまを描いた一種の旅行記なんですが、これに感銘を受けて、僕も死ぬまでに一度は八高線に乗って児玉まで行ってみたいと思ってました(大袈裟?)。児玉までは届きませんでしたが、今回はその願いが一部でも叶うチャンス、ということで、早朝から電車三昧。件の八高線、拝島から箱根ヶ崎へ至る区間、沿線の灌木がバチバチと窓を叩くのも鄙びた風情があって良いし、金子から東飯能へ向かう途中、目の前に低地がパッと開ける景色は英国のロマン主義ピクチャレスク的で堪能しました(雨模様で写真は撮らず)。ご覧の通り往路の電車で財布から出たのは東飯能から西武秩父までの409円のみ。得した気分です。
そして西武秩父駅前からミューズパーク音楽堂までは11:00発の西武の路線バスで。270円。シャトルバスって片道幾らでしたっけ?エビ中運営にはまことに申し訳ないのですが、今回はこちらを使わせてもらいました。最近物入りなもので……。
前回までちゅうおんは必ず夜の部も出席してましたが、今回は昼の部のみの参加、15:00少し前にはライブが終わりましたので、帰りも15:17音楽堂発のバスに間に合いました。
帰りの電車を調べると、八高線は本数が本当に少ないんですね。西武で東飯能まで行っても、秩父鉄道で寄居まで行っても、八高線に乗り換えるのにかなりの待ち時間が生じることが判明。翌日の仙台遠征もあることだし、それならばと、秩父駅から秩鉄で熊谷まで行って、熊谷から高崎線で(週末パスを使って)帰ることにしました。秩父〜熊谷が880円。秩鉄も週末パスが使えるのでは?と淡い期待を抱きましたがさにあらず。ここはちょっと目算が外れましたけど、この区間はその昔、まだうちの子らが小さかった頃、SLに乗りに連れてきたことが何度かありましたので、思い出に浸りながら暮れゆく車窓を眺めてました。
というわけで時間はかかりましたけど、当日新たに発生した運賃は往復で1829円、時間を気にしなければもっと節約できましたが(特にバスは1日券500円を買えばよかった)、もろもろ勘案してまあこれでよかったと満足しています。
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本編についての記事でも触れましたが、
僕の席は上手、然るに美怜ちゃんの立ち位置は下手ということで、こちら側へは全くのノールックノーレス、少し(本音を言えば、大いに)寂しさを覚えました。それについては当日更新された本人のインスタにもオブラートに包みつつコメントしましたが、
(今こうして読むと未練たらしい文章で良くないですね。猛省💦)
聞くところによると、美怜ちゃん、昨日はわざわざ上手にまで来て挨拶してくれたとのこと。僕の泣き言が通じたとも思えませんが、ファンサ(及びその精神)に関してはやっぱり彼女はさすがと言うしかない。美怜ちゃんゴメンね昨日は行かなくて。
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そして昨日、ちょうどクマリデパートの特典会で列に並んでいる時に、ひなちゃん推し(で尚かつナコちゃん推し)の人から、ひなちゃんラスト公演の日程と会場が出たと聞きました。その彼女も憤ってましたが、平日(しかも真山りかちゃんの誕生日当日)の開催、間髪入れず翌日には先日のオーディションから選ばれる予定の子(たち)を含む新体制スタートのライブ、会場は両日とも幕張メッセイベントホール(収容人数、武道館のざっと1/3、3〜4000人)ということで、ああ、これは荒れるなあと誰しも予想できる展開。そもそもあの会場は美怜ちゃん推し的には縁起が悪すぎる。また、メンバーの脱退時に伝統的に用いられてきた「転校」という表現ではなく「卒業」ライブ? こういう細かい点(ヲタク的には決して細かいとは言えませんが)に無自覚に見えるところなど、一度気に食わないモードに入った人たちにはいちいち気に障ると思われ、もろもろ、もう少し何とかならなかったのかなあ、というのが初見での僕自身の感想。
まあしかし、本人もこのようにツイートしてることだし、彼女の寂しい気持ちを尊重して、われわれヲタクは詳細が出たら粛々とチケットを申し込むしかない。僕みたいなライトファンとひなちゃんガチ推しの人とでは当然温度差はあるだろうけど、何事もご縁だと観念して、今の状況を受け入れざるを得ませんよね。身も蓋もないことを言うようですが、所詮は遊びなんだから、ひたすら剽軽に楽しく行きたいと、こういう時こそ自分に言い聞かせています。
音楽ナタリー@natalie_mu
エビ中、年末幕張2DAYSで柏木ひなた転校&新体制お披露目(動画あり)https://t.co/goT1iqapC7#私立恵比寿中学 #エビ中 #ebichu https://t.co/zgL1J3h6UC
2022年09月25日 19:45
(詳しくはナタリーの記事をご参照のほど。)
そして、これは誰に対してということもないのですが、エンターテインメントは世に星の数ほど存在する、ということもお忘れなく。









