エビ中春ツアー@市川市文化会館 | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。

エビ中春ツアー2017「今、君とここにいる」、昨日の市川公演は僕にとってはセミファイナル、あとは千穐楽の国際フォーラムを残すのみとなりました。

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市川、といっても最寄り駅は本八幡、拙宅からは都営地下鉄のみで到達できるのでほぼ地元でした。初日の八王子よりも近い。会場は駅から少し離れていて、小学校の隣、長閑な住宅地の只中にありました。

まずセトリ。いつものようにふわとろんさん作成のものをお借りします(毎度勝手に使ってスミマセン)。


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旗手はひなちゃん。千葉は地元だから当然そうなるよね、やっぱり今日のアンコールソロは「紅の詩」確定だな、とほんの少しばかりあきらめの感情を抱えつつライブ開始。ひなちゃんソロの「紅の詩」だって何度も聴きたいから、それはそれで楽しみ、とすぐに切り替えましたが、前半はこれまでの春ツアーとさほど変わらず、淡々と進んだ印象でした。

ても、「チャイム」のイントロが流れて一気に目が覚めましたね。まさかここで聴けるとは思いませんでした。インディーズ曲はやらないんじゃなかったの?  でもこういうサプライズは大歓迎です。「チャイム」からの「君のままで」、彩ちゃんのソロコンを明後日の火曜日に控えてることもあり、ここは予行演習も兼ねてたのかな?

そして、何と言ってもアンコール一発目の「藍色のMonday」美怜ちゃんソロバージョンですよ。いやー、念願叶いました。まさかここでやってくれるとは。これまで本ブログやツイッターなどで再三お願いした甲斐があった(と思っておきます)。聴く者を優しく包み込む美怜ちゃんの声、頭の天辺から指先、爪先まで完成されたフォルム、深海を遊泳する熱帯魚のような動き、その動きとシンクロするべくこちらの身体も操り人形のように勝手に動いた夢のような4分54秒は、僕にとって間違いなくこの春ツアーの白眉となりました。

僕は欠席しましたが、先々週、歌穂ちゃんがソロコンで「藍色のMonday」を演ったと聞き、しかも概ね好評を博していたのを目にして、表面的には平静を装ってましたが実は内心は穏やかでなかった。え、美怜ちゃんより先にそれやっちゃったの?と……もちろん歌穂ちゃん本人に対しては遺恨めいた感情はありませんよ。ただ、この曲は僕ら美怜推しには特別なものですからね。だからこの早い段階で美怜ちゃんソロが聴けて、観られて本当に良かった。これで少しばかり抱いていた蟠りも解消しました。終演後の募金の際、藤井校長に謝意を伝えたところ、「ね、今日は良かったでしょ」と満面の笑み。やっぱり校長いい人だ。

そしてアンコール2曲めの「スターダストライト」。今回のツアーではすでに1回披露していますので、もうないかなと、こちらは完全にあきらめてました。エビ中のライブで最も聴きたい/観たい曲の1つ、ただただ感激です。秋晴れの豊洲やラクーア、ディアフーフとの対バン、酷寒のフジテレビ前、美怜ちゃんが泣いていたジャングル大冒険、「♪数えきれない星たち……」の後のストップモーション時にレスをもらったTDCホール、生バンドが新鮮だった有明……今までの思い出が一気に押し寄せます。美怜ちゃんのユニットは見かけ上は莉子ちゃんと2人になったけれど、2人でしっかり声も出てたし、「♪こんなに近くで君のこと……」の「君」のところでちょっと照れながら美怜ちゃんを指差す莉奈ちゃんの姿が瞼にまざまざと蘇って、一瞬、めまいを感じました。楽しくて微笑ましくて、そして切ない、一瞬が永遠にも感じる、めくるめく時間。

「サドンデス」では美怜ちゃんが優勝したようですが、それはまあご愛嬌ということで。最後にぴょんぴょん飛び跳ねて終了。

今年の春ツアーは昨日の市川で終了した感さえあります。千穐楽の国際フォーラムは追加公演っていう位置づけです、僕にとっては。

今日は盛岡ですね。連日のライブ、しかも長距離移動、メンバーもスタッフも、昨日に引き続き連チャンするファンもご苦労さまですが、盛岡にしか行けない人も少なくないと思いますし、僕が昨日受けた感動が今日も多くの観客の心に湧き起こることを、雨の東京から祈念しています。