でもね、そもそもあの雑誌は程度が超絶低いので、正直に申し上げて美怜ちゃんの聡明な140字を載せるのにそぐわなかった。だから連載が終了したってまったく問題なしです。もうひとつの方も若干アレな雑誌ですが、サムライ…よりはマシだからこれはいいでしょう(そちらも1周年を機にタイトルが「これ着てほっしーな」から「社会科見学」に変わりました)。
じゃあどんな雑誌に連載を持って欲しいかというと、最近あまり雑誌は買ったり読んだりしないのですぐには思いつきませんが、ファッション誌よりは文芸誌や書評誌なんかがいいなあ。でも彼女なら今後こういう展開も決して絵空事じゃない。これからがホントに楽しみです。
合格お祝い週間ということで、マイク・ウェストブルックのこれを聴いております。1967年録音。英DERAM。ご存知のようにDECCAのポピュラー部門です。この頃のDECCAは録音、プレスともに世界最高峰、レコードは物として素晴らしい出来でした。このアルバムも中古市場で今まで20k以下の値段で売られているのを見たことありません。え、画像はCDじゃないかって? もちろんレコードは早々に売ってしまいましたよ。僕はこのCDで十分だと判断しましたから。
この頃のヨーロッパのフリージャズ、良いです。奏者はほぼ例外なく正規の音楽教育を受けた人たち、クラシック音楽の桎梏から解き放たれたというか、音楽的自由を全身で謳歌しているようで、聴いていて爽快なんですね。同じ自由を求めるにしても、アメリカのフリージャズとはまた違った魅力があります。


