青空と看護婦さん | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。

台風で大荒れの9月9日、午後6時20分に父が亡くなったとの連絡があり、それから今日のこの時間までお通夜、告別式、お墓の手配と、流されるまま型のごとくに事が運んで、ようやく一段落しました。お墓のあるお寺は京都五山の一つなので、今日は終日京都で過ごしました。

次の法要は四十九日、10月の終わり頃です。それまでも色々やるべきことは多いのですが、まあ今日で一区切りついたことはついた。来週から遅れに遅れた仕事を何とかしなければなりません。それでも人生は続く、ということです。

昨日、火葬場から法要を行う会館までの帰り道、僕はお骨を抱いてマイクロバスに乗ってぼんやりと青空をうち眺めていて、バスが国道1号線を横切るときにふと道端を見ると、父のお気に入りだった若い看護婦さん(笑)が、夜間勤務に向かう途中なのか、自転車に跨って信号待ちしてました。向こうはこちらに気づきませんでしたけどね。偶然と言えばそれまでですけど、こういう不思議があるから何事も迷信の一言で済まされない。火葬場と会館と病院とは同じ市内とは言えそれぞれかなり離れていますから。

僕は亡き父が彼女に最後の挨拶をしたかったのだろうと思い、父の代わりに彼女に頭を下げておきました。お骨で両手が塞がってなければ爆レスもらいに行くところでしたけどね。父の最後の面倒をみてくれて有難うございました。ここで改めて御礼申し上げておきます。

明日は大阪で久しぶりにエビ中の現場があるんですね。行こうと思えば行けなくもないけど、これは試されてるんだろうなあ……もちろん大人しく喪に服しますよ。行ける人はしっかり楽しんで来てください。