この人、シリアスな人なんだなあ。コルトレーンの「クル・セ・ママ」みたい。ビリー・ハーパーにもちょっと似てる。あ、やってることはオーネット・コールマンの「オーネット・オン・テナー」だなこれは。僕がジャズ聴き始めた頃、70年代から80年代にかけてこういう人何人かいました。ちょっと懐かしい感じ。でも、昨日取り上げた最新盤の方が僕は好きかな。ウィリアム・パーカーb、ジェラルド・クリーヴァーdsのリズム隊は良くも悪くも「職人」、上手いんだけど、やや面白みに欠ける。
で、ふと思いついて、サム・リヴァーズのこれ聴いてます。
レーベルはTomato、1978年録音。可愛らしいレーベル名、ダサいジャケットとは裏腹に、内容は火花の飛び散る怪演。A1のShockwave、リヴァーズのピアノソロ(!)から始まり、デイブ・ホランドのベース、ジョー・デイリーのチューバが順に加わって、最後にリヴァーズがテナーサックスに持ち替えてインプロヴィゼイション、このスピード感、何度聴いても興奮します。サム・リヴァーズで1枚選べと言われたら断然コレです。
昨日取り上げたDays of Freemanにはこのスピード感と同じものが少し聴き取れた。あとはサム・リヴァーズの狂気が加われば言うことなし、今後に期待します。
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ギックリ腰再発のため外出もままなりません。例のサークルKのばくだんむすび、買いに行くのは来週以降かな、今日の夜から台風も接近するらしいし。
エビの彼女らは土曜日は神奈川で握手会、結構夜遅くまでやるので、翌日のJOIN ALIVEは当日入りでしょうね。北海道まで飛行機飛ぶのかな? 行かれるみなさんは台風の進路にやきもきしてるでしょうね。夏の遠征はこれがあるからなあ。



