エビ以外にも、Sスパ、桜木せいら、ルリアン、しゃちなど、行きたい現場はたくさんあるんですが、如何せん忙しいですからね、特に先月からは毎土曜日に書店に助っ人に行くことになったので、これらの現場からはなおさら足が遠のいてます。特に今月28日は桜木せいらラストなんですが、まあ仕方がない。その日は心援することにします。
昨日、マキアートの感想を綴りましたが、共演の小関えりかさんと加藤雅人さん、もちろんお二方とも初見でしたが、安定した大人の演技で彼女らをしっかりサポートして下さいましたね。かつて僕のまわりには演劇やる友人が多くて、付き合いでいろんな小劇場に足を運んだものです。昨日も申し上げたように、僕自身は演劇的な人間たり得なかったのでいつしかその手の小劇場からは足が遠のきました。マキアートのお二人の演技を観ていると、駒場とかアゴラとか新宿村とか、当時のことが思い出されて少しくノスタルジックな気分になったことは確かです。プロとして立派に活動なさってるお二方とかつての学生演劇を比べるのは失礼ですが、僕の嗅覚では同じ匂いが感じ取られた。どうかこれはいい意味に取ってください。
でも、こういうこと一つ取っても、エビ中のおかげで僕らは本当にいい思いをさせてもらってます。学校、学芸会というコンセプトがここにきて追憶増幅器としての機能を存分に発揮している。どうかもうしばらくはこのまま、今まで通り一歩一歩確かめながら前に進むという方針を変えないで頂きたい。博品館のロビーのあの和やかな、こじんまりした雰囲気、以前この記事でも触れましたが、決して誇張ではなく、ロンドン・コヴェントガーデンのロイヤル・オペラのロビーに通じる空気が確かに流れていた。先週の金曜日、その空気をたっぷり吸ってきましたので、当分は黙々と仕事に出精できそうです。

嬉しい重版のお知らせ♫
やはり編者が有名人だと違うな。有難いです。
【追記】あ、ぁぃぁぃの舞台挨拶の予約は土曜日の正午じゃなくて金曜日の深夜0:00か。だったら……(笑)
【追々記】と思ったら、舞台挨拶の日、28日の土曜日じゃないか。やっぱり行けないね。