廣田あいかの鉄道紀行 | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。


これまた今さらですが、デジタルファーストフォトブック『私立恵比寿中学 廣田あいかの鉄道紀行 ~JR 飯田線・こころの旅編~』、ようやく購入しました。

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画像も高品質だし(撮影はお馴染みの中島たくみさんです)、テキストも充実してるし、本文109頁で700円は良心的と言わざるを得ない。ぜひ次は美怜ちゃんで一冊作って欲しい。文具紀行でも愛猫紀行でも何でもいいですから(笑)

電子書籍、本の種類によっては紙よりも使い勝手がいい。電子書籍に否定的な人の言い分は、たいていはデバイスに対する不満(一覧性に欠けるとか文字が読みにくいとか)ですよね。かく言う僕も心情的には依然として否定派なのですが、今回初めて購入してスマホで閲覧してみて、この手のタイトルはこちらのほうがいいなと思いました。よく「紙の本はなくならない」と無邪気に主張する人がいますが、たとえばもし文庫本一冊10Kなんてことになれば、それはもうなくなったに等しい。本という商品は「情報」と「物質」という二つの属性から成り立っているわけで、学術論文などは前者の、特別な装丁の限定版の類は後者の占める割合が大きい。電子化はもちろん「情報」に対して親和性がありますから、かなり早い段階から学術(論文が掲載されている)雑誌はどんどん電子化が進んでいます。いずれは「物質」性が重視されるタイトル(でも、どうしても紙でないと、というのがどんな本なのか、もはや思いつかなくなってきましたが)以外は、すべて電子化されていくんでしょうね。版元にとって、物理的な在庫を抱えずに済むというのは決定的ですから。

僕は長らく書店で働いてました。今は本を作る方の仕事に従事しています。このトピックについては他にも意見がないわけではないのですが、今日はこれ以上深入りはしないでおきます。いずれまた。

ぁぃぁぃ本の話題に戻ります。本ブログにたびたび登場する友人のhiroyukiさん、先週、大型台風の接近もものかは、聖地巡礼の旅にお出かけになられたごようす(笑)

いや、でもその気持ちわかります。それだけこの電子本の出来がよかったということでしょう。まあ彼は推しと同じく、アイドルと鉄にほとんど全精力を費やしておられますから。

僕は別の本(紙ですが)もチラチラ参照しながら、在宅で秘境駅に行った気分に浸ることとします。

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ちなみに、電子書籍はebook japanで購入しました。アプリ名がebi readerですからね ( ´,_ゝ`)テヘッ