今晩は”猫ぴょんこ”です。
ふと...思い立ち...
久々にBTSの活躍したシーンやMVを見てみました。
活動休止宣言するまでの足跡をたどると、物凄く素敵だったんだなぁ...
改めてBTSの偉大さを感じました。
さて、今回は、
”BTS” の除隊後の日本活動はあるのか?
結論から言うと【増えると思います】。
除隊後ワールドツアーはしていくでしょう。もちろん日本公演はあります。
BTSの活動は、コンサートをしてからソロ活動にシフトしていきBTSの名前だけ残しつつ縮小していくものと思われます。
なぜかといいますと、ブランクが空きすぎて今までのように激しいダンスは踊れませんし、後輩の若くてはつらつとしたグループと比べると見劣りするので、大きなコンサートで集客はむずかしいと思われます。
ビートルズの変わりが生まれてこなかったように、BTSの次も生まれてこないのは歴史が物語っています。
入隊という転換期を迎え約2年間、生で会えないというのは寂しいものです。
現在K-popの成長率は鈍化しており、BTSがカムバックしたからといって元にもどるものではありません。
今ならアメリカ市場でコンサートすれば集客効果を期待して高額な出演料を貰えますが、除隊後もそうなのか?というと幕を開けるまでわかりません。
自由の国アメリカでは様々なジャンルの素晴らしアーティストが生まれてきています。
グラミー賞のノミネートを申請したのにもかかわらず出演しなかったというのは、ハイブはもうアメリカ市場にいつまでもシフトするつもりはないのかもしれません。
現在の所属アーティストをいかにアメリカで回しキャッシュを増やすことにウエイトを置いているように思います。
はっきり言えばBTSは、ある程度見切りをつけられているのではないかと推測します。
アイドルには必ず終焉があることをメンバー全員承知していますね。
人気の秘密は”若さ”でしょう。
この若さが衰えてくると、ソロ活動しかないのでしょう。
俳優と言っても、そう簡単に仕事が入ってきても続きません。
韓国の経済事情はこれから終身雇用制から裁量労働制に移行していき景気が悪くなりものが売れなくなってきます。
非正規雇用が爆発的に増えていくものと思われます。見え張りの国民性があだとなり、外車を乗ってブランドものを着ていたのがもうそれどころの騒ぎでなくなります。
日本の半分の人口で不景気のあおりを受けてBTSが本国で活動しても報酬はびびたるものとなっていくと思われます。
歌って稼げる場所はどこか?
アメリカ市場?
日本市場?
アメリカに行ったり、日本に行ったり...
BTSが存在するかぎり日本市場で活動の場を広げていくと思われます。
以上感想として書きましたが、私の想いは必ず現実になることが殆どなんです。
現在BTSのジョングクは特に日本語の歌を唄ってくれて”ありがとう”と言いたいですね。
それではまた。
また当ブログを見に来てください。