ホメオパスふみえのブログ
ホメオパスの私がシュタイナーの本を意味翻訳するクラスを
開催しています
自分で本を読んでも
さっぱりわからないで諦めた本はありませんか
その本の言葉を「意味翻訳」できるようになると
そこにすごい世界が待っています
今日は「自由の哲学」を読んでいました
通読してみても心に引っかかるものがない状態で
この本読む意味あるかしら・・・と思えてくることでしょう
シュタイナーの本は
いろんな前知識が必要です
知識だけではなく、体験、経験、思考、思考の組み立てもいるので、
初心者には読み解きにくいものが多いのです
よく使う言葉でも、シュタイナーの表現したいものを
汲み取る方法がわからない方もいるでしょう
そんな方々も一緒にじっくり読み解いているうち
最後まで行く頃にはこの本すごいと言えるようになります
自分からやる(能動的)ときにできること
なかなかそこは見て見ぬふりをしているところ
せっかくですから一緒にやりませんか
まずは夜の1時間のクラスがおすすめ
昼は3時間なので、内容が突っ込んだ内容でもできるので
初めてだと難しいかも(だがしかし、ここからくる人もいます)
結局 やめずに続けていれば
そのうちじんわりわかるものなのです
ステイホームで哲学しよう
参加方法はこちらから