レメディーって何? | ホメオパシー ワークショップ ”たまなみ”

ホメオパシー ワークショップ ”たまなみ”

ワークショップやイベントを通じて、ホメオパシーを広めるために集まったホメオパスです。

ホメオパシーでは、自然界に存在する植物、動物、鉱物などのエッセンス(マザーティンクチャー)

を薄めて強く振ったものをレメディーと呼んでいます。

このレメディーがその人のヴァイタルフォースに働きかけ、健康な状態へ導きます。

レメディーは日本では砂糖粒にしみこませたものがほとんどで、それを1粒舌下に置き、ゆっくりと

溶かします。

ホメオパシーでは、その人に合った(似た)レメディーを1つ選びます。

私たちはひとりひとり異なる性格、考え方や症状を持っているので、それぞれに合ったレメディーが

必要なのです。