ホメオパシーでは、自然界に存在する植物、動物、鉱物などのエッセンス(マザーティンクチャー)
を薄めて強く振ったものをレメディーと呼んでいます。
このレメディーがその人のヴァイタルフォースに働きかけ、健康な状態へ導きます。
レメディーは日本では砂糖粒にしみこませたものがほとんどで、それを1粒舌下に置き、ゆっくりと
溶かします。
ホメオパシーでは、その人に合った(似た)レメディーを1つ選びます。
私たちはひとりひとり異なる性格、考え方や症状を持っているので、それぞれに合ったレメディーが
必要なのです。