私とホメオパシー4 | 笑顔が溢れるホメオパシー的人生 

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みなさんこんにちは、ホメオパシー木蓮の望月朝子です。

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私とホメオパシー2
私とホメオパシー3

昨日は、リフレクティブワークー自分を見つめるワーク
について、お話しました。

ミーシャの学校で、
なんとか2年生を終え、
3年生にあがることができました。

2年生では、マテリアメディカといって、
ホメオパシーのレメディの辞書を使って、
数多くのレメディを学ぶカリキュラムに加えて、
ミーシャをはじめとして、
30年以上ホメオパス歴のある先生たちがとった
ビデオケースを中心に、
ケース分析の方法を本格的に学びました。
そして、ホメオパシーの哲学についても同様に、
たくさんのことを学び、考え、そして
たくさんのエッセイを書きました。

3年生になって待ち受けていたのは、
プルービングといって、
新しいレメディを作るプロジェクト。

9月に授業が始まるとすぐに、
このプルービングについての説明があり、
クラス全員がプルーバーになります。

プルーバーというのは、
健康な状態にある人が、
レメディをとって、
自分の体にどんな反応が起きたのか、
をつぶさに観察、記録する人です。

この記録が、まったくこのプルービングに携わっていない、
第三者によって、分析され、
前述のレメディの辞書、マテリアメディカとして、
纏め上げられていきます。

ミーシャのプルービングの手法は、
ホメオパシーの祖、ハーネマンが行っていたやり方を
再現しています。

私たちホメオパスがレメディを選ぶときに使っている、
マテリアメディカというレメディの辞書は、
すべて健康なプルーバーが体験した症状なのです。

このレメディは、理論上この症状に効くはずである。
という仮説はここにまったく含まれません。

実際におきたこと。

それだけがピックアップされています。
ですので、ホメオパシーが実証主義であるという所以は、
そこにあるのです。

ところで、このプルービング。
リフレクティブワークの更に更に濃いワークだったんです。

朝起きてから、
夜寝るまで、
みた夢まで含めて、
すべて克明に記録していきます。

何時何分に、
右のふくらはぎが突然痙攣した、
とか、
誰それと話していたら、
急に怒りが沸いてきて
突然どなりちらしてしまった、
とか、
テレビを見ていたら、
意味もなく悲しくなって、号泣してしまった
とか、
今まで嫌いだったきゅうりが無性に食べたくなった
とか。

そして、スーパーバイザーである1年上の生徒に、
電話をかけ、
いったいその日に何があったのかを
克明に報告します。

この3ヶ月にも渡るプルービングの最中に、
ひとりひとりが、
いろいろな体験をしました。

自分と向き合うことに抵抗感が湧いた人、
ものすごい慈悲と慈愛の気持ちが溢れてきて、
険悪だったお隣さんと大変いい関係を築けた人、
自分の過去に触れて、その傷が噴出してきた人、
子供がいない自分が哀れになって、
他人と比較することが止められなくなった人、
などなど。

とにかくとにかく密度が濃い体験でした。

ちなみに、私たちは全員、
いったい何のレメディをとったのかは、知らされません。
12月の始めの授業で、
そろそろ全員が落ち着いてきたね、
といってミーシャが公開してくれるまで、
一切、何をとったのかは知りませんでした。

この体験が、私の第2の扉をあけたことは、
間違いありませんでした。

プルービングの期間中によく歩きにいった
ハムステッドヒースのポンドです。
たくさんの直感を受け取った場所。

Hampstead heath


今日も読んでくださってありがとうございました。
みなさん、よい週末をお過ごしくださいね。

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