来年の手帳もクオバディス♡ | 成果の取れるファッションコンサル 今村愛子ブログ

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最近スケジュール管理にハマっている私。
来年の手帳を買いました


探して探して、
やっぱりクオバディスに。
もう10年くらいクオバディスかも。



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クオバディスとは?

クオバディスは、フランス生まれ。

1952年、マルセイユ。
自分にとって本当にほしいダイアリーを追求したひとりの医師Dr.ベルトラミの創意工夫により、クオバディスは誕生しました。

当時のフランス人をして「発明」と言わしめたそのフォーマットは当初より高い完成度を誇り、50年以上ほぼ変わらぬまま。

現在、世界60カ国で愛用されているクオバディスの手帳は、何より見開き1週間のバーチカル型(時間軸を縦に管理するタイプ)というフォーマットを世界に先駆けて考案したことで知られる。創始者Dr.ベルトラミが、自分に合う手帳を見つけられずに自ら考案したという、このフォーマットは、ここ数年で日本でも手帳の基本フォーマットになりそうな勢いで定着しているが、クオバディスはそれを、1952年に開発していた。

それから半世紀かけて細部をブラッシュアップしているのだから、その使い勝手のよさは、同じ見開き1週間のバーチカル型の手帳の中で群を抜く。ここ数年でも、フォントや罫線の太さなどを細かく改良し続けているのだ。また、親会社がフランスの大手紙製品メーカーであるクレール・フォンテーヌ社だからか、万年筆でも書きやすく裏抜けが少ない、とても手帳に向いた紙質なのも特徴の一つ。インクで書く習慣があるヨーロッパで認められている一方で、シャープペンシルで書いてもざらついた感触がない。実際、手帳にしてはやや厚手の紙は、ハードに使える頼もしさがある。





今年使ってるのは
クオバディスのビソプラン
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見開き1ヶ月でとっても見やすい!

スケジュールの細かいことは
どうせGoogleカレンダー見ないとなので、
大まかでもいいや!と思ったんだけど
やっぱり空き時間が見れないのが不便。

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ということで、

時間軸があるもので候補になったのが
まず一昨年使ってたエグゼクティブクラブ

しかし
いつもカバンが小さい私には重くって
持ち運ばなくなっちゃうんだよなー・・
来年はバイプランニングにしました。
2週間見開き&時間軸で使いやすそうー
しかも、安っす(笑)

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年間ページはこちら。
海外との行き来で埋まりそうです飛行機

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私は荷物の小型化が最優先
シャネルバッグにも入るしね。

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付けられるノートも買ったので、
書きたいことが書けないということもなさそうです。



さあ来年はどんな年にしていこう。
来年はどんな年になるだろう!

もう来年は動き始めています。


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