今日は仕事の後、噂の黒沢さんの日でした。
今日は施術のみ。
1時間以上、ずっと触ってもらうのみ。
体が、喜んでいるのが分かる。
私は
4歳: 海外生活のショックで同じ言葉を繰り返す
5歳: 大理石で頭打つ
6歳: 赤痢の疑いで隔離病棟1週間入院
7歳: 髄膜炎で2週間入院(骨髄穿刺)
小学生:毎年膀胱炎
8歳: 石段から落ちて、おでこから大流血
11歳: 膝から画鋲(手術)
思春期:婦人科のなぞの症状
21歳: 排卵誘発剤で全身発疹
25歳: スキーで左脛木っ端微塵
と病気やケガが多く、
その度にお医者さんはもちろん
漢方や整体から針やら、いろいろ行きました。
黒沢さんのお見立てでは、
今の私に一番インパクトが大きいのは
左脛の木っ端微塵で、
左脛が無知覚状態だったそう。
だから左右のバランスが取れず
首や顔に歪みがきていた。
今日で3回目ですが、
だいぶ足首や左脛に知覚が通ってきた♡
左脛、今生は無理かなと思ってたと思う。
でも、1回で左脛は覚醒した。
すげー
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20170306/18/homeopath-aiko/3f/9c/j/o0480032213883812887.jpg?caw=800)
黒沢さんにお願いしたかったのは、
なんでなのか考えた。
Before - Afterの写真ももちろんたくさん見たけど、
黒沢さんの顔かなーと思います(^^)
一次セミナーを2年近くやっていて、
顔見ると、二次っぽいとか逆次っぽいとか
ちょっと分かるようになった。
黒沢さんはどっちでもなさそうだったというのが
一つ理由としてあります。
すごそうなのに、すごそうに書いてないのもよかった。
体の施術をする人は、
ドヤ顔(二次)とか、
プロ顔(逆次)になりやすい。
私もそうだったからよく分かる。
フラットに体を見るってほーんとに難しいのだ。
相性もよかったんだと思うんだけどね(^^)
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20170306/18/homeopath-aiko/3c/ff/j/o0480054913883812858.jpg?caw=800)
今日は、施術後、体の話をしていた。
神経の話で盛り上がりました。
私の脛は、木っ端微塵になった時に
1年チタンの棒を入れてました。
そしたらね、
今も頭は今も足はチタンだって思ってるんだそう。
それで無知覚になってるそう。
これは諦めだと思った。
諦めって、あらゆる通信を止めるすごいパワー。
諦めると、『もういいや』になる。
連絡が途絶える、認識しなくなる。
認識できなければ《ない》のと同じになる。
強みとかと一緒だよね。
認識しなければ、あっても《ない》のと同然。
だからこそ、
自分に諦めがある二次の人とか
周りを諦めがある逆次の人には
触られたくないんだよね!!
諦めていない状態になっていれば、
知覚できれば、
体は大丈夫なんだなー。
今日、あちこちの骨に
おーいおーい、って話しかけてもらって
骨たちも骨膜たちも目が覚めて、
骨が元の位置に戻って来て、嬉しそう。
腹膜の癒着までなんとかしてもらった!
・・・
私はギュウギュウするのは苦手で。
トラウマたちが受け付けない。
そーっと触って、
起こしてもらうのがちょうどいい。
次回は足の指を施術してもらう予定です♡
足指はすごいですよー!と
言われてるので、楽しみです。
今日はもうダルいので、ライブ配信終わったら
早く寝よう。