またまた動物編です。
レメディーの使い方、というか与え方。
サポートレメディーや
ミネラルセットなどのレメディーは
飲み水に溶かしておいて
それを飲んでもらえれば十分だと思います。
(人間でもペットボトルのお水に溶かして
飲んでもらったりしますし。)
ホメオパシー健康相談会で
レメディーを出されて
朝・昼・夜と、とるものがあったりなど、
そこに+αでレメディーをあげるのが
大変な場合は特にですが、
そうやってあげておくのもアリです。
飼い主さんの負担にならないように
あげていくのが一番続けやすいと思います。
だってその子の世話をするのは誰でしょう?
飼い主さんが元気でいることも大事ですよ~!
なので、
飼い主さんも一緒に相談会にかかられるのが
一番おすすめです。
やっぱり「つながり」がすごく強いのです。
お互い影響しあっているんですよね。とっても。
何かしら病気になりやすい場合や、
「そうなる傾向」がある場合は、
もちろんマヤズムの影響は大きいですし、
それ以外にも、
医原病か(犬猫は特に、年に1、2回は必ず
ワクチン接種している子がほとんどなので
影響強いです+マヤズム立ち上げます)
あとは、飼い主さんとのつながりがとても強く、
つらさ、不安、恐怖、怒りなども一緒に
感じることで、敏感な動物のほうが、
症状として出してくる場合もあります。
(もちろん、これが全てではないし、
絶対というわけではないです。
あくまでもわたしの思うところで、ですが。)
ま、これも目に見えない世界のお話なので
こういうことはある、ないと思うことは
個人の自由でいいと思ってますので~。
飼い主さんと動物が一緒に
ホメの健康相談会を受けてもらうといいなー
と思う所以はここにあります。
どっちか一方がよくなっても、
どっちか一方がそのままであれば、
原因はそこにあり続けるわけなんです。
なので、だったら一緒にレメディーをとるのが
一番の治癒への近道では?
と思うわけです。
…うぉー、なんかずれてきたので
ここらで一区切り!(笑)