否定語に 負けない 強さと 誇りを！

三五館 発行

 
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ご覧いただき、ありがとうございます。
このブログでは、最新の脳科学でも実証された
ほめパワーを活用した 一番シンプルで効果抜群の
幸せ発見メソッド＝「ほめ日記」 の書き方や、
効果を実感された方のお声を お届けします。
どうぞ、あなたも ご一緒に はじめましょう
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こんにちは～　今日の調子は　いかがですか～

昨日は　とても残念な話を、地方の都市の　病院に
勤務していた　看護師さんから　聞きました。

その病院は、否定的、暴力的な言葉が　日常　当たり前
のように　使われている――

朝出勤してから　一日中　医師から「バカ」を連発され
る。「そんなことも　分かんないのか、バカ」と、末尾
に必ず「バカ」が　つく。

あるいは、40歳の看護師さんより　年下の男性看護師
からは「ババア」と、連発される。

耳をふさぎたくなるような　暴言が　飛び交っていても
主任も医師も　何も指導できない――

こんな職場が　まだまだ　あるのですね。
そういう環境の中にいて、「自分は低いレベルの、

人間なのだ」と思い込み、　自信も　なくなっていく、
という気持ちは　理解できますね。　

その方は　身体の過労に加えて、気持ちの面でも
耐えられなくなり　退職しました。

今は、「ほめ日記」と「体への感謝」を実践し、元気
な　心身を　取り戻しつつ　あります。

私たちは、大きな体制を　一度に　変えられなくても　
一人一人が　否定語を連発する人たちに、負けない

強さと誇りを　持たなければ　なりませんね。　
そのことが　ゆくゆくは　私たちの社会を　良くして
行くことに　つながるのだ　と思います。

今日も　喜びの多い　一日でありますように～
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かなんママさん、思いグセの　再発に気が付いて　本を
読み返したり・・・エライ！ですね。　潜在能力が表に
出て来ますよ～！

Reikoさんは、「ほめ日記生活」8年で、会社を辞めて
独立するのですね！素晴しい！　成功をお祈りします！
～～～～～

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★“親の愛情不足”で不安定な私を　どうほめるの？ 
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＜今日のあなたの　ほめ日記＞

ほめてほしい、
認められたい、という心の声を
素直に受け止めて　
“自分ほめ”　を続けている私、
心が満たされる感覚が
分かってきたね。
けなげで　ステキな私だよ。
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