ホメズアップのアメブロをご覧の皆様、初めまして!!

 

ホメズアップの活動に興味を持ち、この度運営側に加入させていただきました、

呼び名を「のんちゃん」と申します爆  笑

 

私は2019年の11月に生まれた息子を育てる一児の母をしながら、

様々な業種のお仕事に携わらせていただいております。

パートに出たり、在宅のお仕事をしたり、家事や育児をしつつ、

スキマを縫うようにこちらの活動に参加させていただいている感じです(^▽^)/

 

ここで、「育児をしながら仕事って出来るのはてなマークと疑問に思ったそこのあなたビックリマーク

 

私は独身時代から「仕事大好き人間」でして、

「プライベートより仕事」「家事より仕事」みたいな性分。

理由は「お金が欲しい笑い泣き」のはもちろんですが、

近年では「自分の価値を上げたい、自分を磨きたい」という思いもあります。

 

しかし、息子を出産してからは

子供を見ながら家で在宅の仕事でもやればいいか…」なんて思っていましたが、

実際は「不可能」でした…えーんあせる

 

ある程度子供が大きくなっていればまだ大丈夫ですが、

まだまだやんちゃ盛りの1歳の息子、

PCに触りたいしかまってほしいしで、面倒見ながらの在宅ワークなんて「無理ビックリマーク

保育園は待機児童が多く、入れる見込みがないし、

私の実家は近くにあるけど、両親はまだまだ現役で家にいない…。

 

なので私は息子を「託児所」に預けて、その間に仕事をしております照れ

外でのパート勤めも、家での在宅ワーク時も、

預けれるのであれば、託児所にお願いしておりますウインク

 

託児所は保育園等に比べれば保育料は多くかかってしまいますが(地域差アリ)

自分の働いた分から保育料を引いてもマイナスにならなければいいかな、ということと、

やはりママにとって「自分の時間」というのは本当に必要なことだということ、

とくに「ママの時間」って自分の体力、メンタルを維持するためにも

必要不可欠だと感じております。

 

私は託児所を利用してから、「自分の時間」を持てるようになったことで、

育児に対してのストレスが減りました笑い泣き(本当に)

ストレスが溜まると体調も崩してしまって負のスパイラルになるのですが、

「自分の時間」を持つことで「心の余裕が生まれる」ということに気づき、

自分自身の内面的な変化を感じることが出来ていますラブ

 

「誰かに預ける=甘え」ではありません。

 

そして同時に「子供を育てる=ママの役目」というわけでもありません。

 

私の息子は託児所を通じて「家族以外とのコミュニケーションの場」に触れ、

家では体験できないような「集団行動」や「遊び」を身に着けることが出来ています。

 

最初は預ける時に泣かれたりして、こちらも「罪悪感」を感じることがありましたが、

時間、日数が経つにつれて次第に慣れていきました。

 

そして託児所の先生方から

「今日は○○で遊んで、息子くんとってもはしゃいでましたよ」とか

「隣に座った年上のおねえちゃんを見ながら、頑張ってフォークを使ってご飯食べてましたよ」とか

家では出来ないこと、しないことを経験してきますびっくり

 

家でママが教えなくても、ママが教えることが出来なくても、

外でちゃんと色々身に着けてくるんですよ、はいチョキ

 

最近では保育園や託児所以外にもベビーシッターやファミリーサポート支援など、

地域によって様々な保育・託児サービスがあります。

 

どれがよくてどれがダメで…というのは正直分からないですよね…

通いやすさや保育料、先生の評判などなど、

気軽に「よし、預けよ!」とはなかなかならないのが現状ですあせる

保育園に預けた子供が亡くなってしまう、という悲しい事件もあったことから、

ますます「誰かに見てもらう」ことに抵抗を感じる人が増えてしまっています…。

 

それじゃあママも「自分のやりたいこと」が出来ないですよね!?ガーン

 

…ママやパパが気軽に子供を託すことのできる環境づくり、本当に必要です…。

 

なんだか熱く語ってしまいました(笑)

 

話は変わりますが!

ホメズアップでは頑張るママ(もちろんパパも)を「褒める」を通じて、

応援したり励ましたりして、気持ちを少しでもスッキリさせたいビックリマークという活動

行っております。

ゆくゆくは「○○で頑張る人」と言ったように、仕事やスポーツ、

その他諸々のことで頑張っている人、悩んでいる人を

「褒め」て、結果的に社会全体が明るくなればいいなぁ…と思っておりますニヤリ

 

今回の記事を読んで、少しでも関心・興味を持っていただけたら幸いです照れ

育児のこと、保育のこと、不安なことや聞いてほしいこと、

あればぜひコメントに書いてくださいメール

 

ではまたお会いしましょうパー