月姫 メモ | 今日は残りの人生の最初の1日

月姫 メモ

【OP】

よくわらんかった

森の中で人がたくさん?死んだ。

少年?の母親が少年の前で殺された。

~病院~

主人公と思われる【遠野士貴】が目覚める。

先生に「回復おめでとう」と言われている。

士貴は交通事故に巻き込まれたらしい。→胸にガラスの破片が刺さった。

先生は体中落書きだらけ、部屋もひびだらけ。→脳に異常、眼球にも損傷の疑い。

→普通の人には見えていないが、士貴には見えているみたい。

ひびをナイフでなぞると、力をいれていないのに根元までいってしまう

なぞりつづけると、ベッドはきれいに裂けた

士貴にだけ、黒い線が見える。

その線はツキハギで、脆くなっている部分。

士貴にお見舞いに来た人はいない。

事故から2週間経過。

草むらで【蒼崎青子】に出会う。

いろいろなことを話す。→青子は士貴を子ども扱いしない。

士貴の家は、歴史ある旧い家柄で行儀作法に厳しいお父さんがいる。

【あきは】という妹がいる。

それから午後に野原に行くのが日課となる。

青子は青子と呼ばれるのを嫌がる。→士貴は青子を先生と呼ぶ。

士貴は黒い線をなぞtって木を切った。→青子に頬をたたかれる。

特別な力の使い方を教える感じ?

青子は士貴の力のことを知っている様に思える。

青子曰く、士貴の力は、モノには壊れやすい箇所があり、モノの末路、未来が見える。

→死が視える

青子が来たのは、士貴に会うため?

青子は、士貴にめがねを渡す。→落書きが見えなくなる。

そのめがねは青子の姉の魔眼殺しを奪って作った。→青子は魔法使い

士貴の力は、未来に必要になるときがある。→直死の眼という。

士貴は退院したあと、親戚の家に預けられる。

【1/反転衝動Ⅰ】

士貴は17歳になった。

遠野家に戻ることになった。

学校の裏庭で添え木を直している女の人に会う。

なぜか士貴の名前を知っている。→実はあったことがあるみたい。シエル先輩

クラスメイトの乾有彦。

連続通り魔殺人が起きてるらしい

被害者は若い女。二日前の事件でやられたのは8人目

被害者全員が喉元にバツの字の傷跡がある。→有彦の勘違い?

弓塚さん曰く、体内の血液が著しく失われている

弓塚さんとは普段は話さないみたい

士貴は血に弱い体質らしい

士貴の父、遠野槙久は先日他界した

母は秋葉が生まれたときに病死